keyakizakaを聴きながら

もうずっと病院まで通院する間も、家でも、大方は欅坂46の、平手友梨奈さんの曲を聴いてます。

デビュー当時から気になってましたが、決定的だったのは、2年前の紅白歌合戦に欅坂46が初出場した時です。

THE YELLOW MONKEYのヴォーカルの人が、控え室の廊下で座っていて、画面に現れ、「俺も持ってるよ」と言って欅坂46のCDを画面に向けて、波長が合う人に向けて、メッセージを送った時です。

何かに、コツンと、ノックされた感覚です。

赤い公園の『交信』という曲をラジオで初めて聴いた時にもノックされました。

まるで村上春樹先生の短編小説「カンガルー日和」のように。

そしてNHKオンデマンドで欅坂46の特集番組を観て、決定的になりました。

平手友梨奈という存在を見出した秋元康先生の慧眼と、時代を掴み取るプロデュースセンス。

直観によって、時代によって巡り合ったのだと理解してます。

同時に、当初から、様々に世間などの悪意や嫌がらせ、バッシングなどがあり、ロック的な王道を行く欅坂の、平手友梨奈さんの生き様を曲げようとする意志の介入とそれに抗う拮抗したオートポイエーシスの緊張感が、15歳の平手友梨奈さんに耐えられるのだろうか。と心配になりました。

今までも多くの才能が、様々な圧力や嫉妬、捏造、嘘、悪意などによって揚げ足を取られたり、病を患い活動休止したり、アパートから飛び降りたり、事故に遭ったり、孤独な緊張感に問えることの難しさと、過度なストレスによる心身への影響が懸念されてあるものは去り、あるものは逝去され、あるものは踏み留まり、あるものは罰を受けたりして来ました。

どんな生き方をしても、必ずや圧力や悪意や偏見、ストレスなどバイアスがかかります。

そこでオートポイエーシスで己を見失わず、信念を曲げず、純粋に、無垢に、己の生き様を全うできるかどうか。

強調と妥協

悪に染めらせられず、

被害者にも加害者にもされず、

善き人と分かり合おうと努力しながらも、打算することなく己と妥協すること無く、信念を貫くことの難しさと、だからこそ初心を絶えず思い出し、己の規範と行動と信念を反証し、自立し自律できるかどうか。

鴻上尚史先生の仰られる

「祖国なき独立戦争」

を孤独に絶えながら、やり続けられるか。

「才能とは夢を見続ける力の事ですよ」(鴻上尚史先生)

アンビバレントな状況を、オートポイエーシスを、一本の糸を渡りきる。

失ってはいけない「何か」を失わず、成長し続ける。

好奇心と探究心がその鍵だと思います。

しがらみを脱却し、本当に心から分かり合える人々と、本音で語り合い、宇宙と生命と一体化したような肉体を持ったまま更なる次元へと踏み出すために精進したいと思います。

平手友梨奈さんが心身ともに元気になって孤独に打ち勝てますようにお祈りします。

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