THE YELLOW MONKEY『天国旅行』

THE YELLOW MONKEYさんの曲は、メジャーな曲は聴いて来ましたが、きちんと向き合ってなかったと反省しました。

2年前の2016年、NHK紅白歌合戦のロビーのソファーに腰掛け、テレビ画面に向かって欅坂46のCDを見せながら、

「俺も持ってるよ」

と、カメラ目線で、分かる人にだけわかるメッセージを送って下さいました。

あの時、スイッチを入れてくれた事で、私の中の1つのコンプレックスを取り外すことが出来ました。

改めて御礼申し上げます。

平手友梨奈さんが上條淳士先生の「To-y」に出てくる藤井冬威とニアを足して2で割らない人物だと確信出来、少しだけ過去の様々な自分を託せた気がしました。

『別に高いところに登らなくたって、
いい眺めは見れんだぜ』


『こんなところが頂点なんてつまんないね。
ここから始めるよ。

今度は「To-y」でなく「藤井冬威」でね』
(上條淳士先生著「To-y」より)

音楽でなく写真を選んだあの時々の情景を思い出しつつ、1つの「何か」が終わり、何かが始まったと感じます。

そこで、色々検討した結果、お礼として、THE YELLOW MONKEYさんの「天国旅行」をiTunesにて購入させて頂きました。

「太陽が燃えている」などのメジャーな曲調とは違い、マイナーな感じで始まる曲ですが、心に残ります。

「ある意味では、我々は、半分死んでいる。」(村上春樹先生)

メタ思考の涯てに、もう一度、メタ思考する前の行動力で、メタ思考で感得したものを保ちながら行動出来るか。

また一歩次のステップへ向かうことが出来ました。

THE YELLOW MONKEYの曲は、後になって、年齢を重ねる毎に、ジワジワと「何か」を、メッセージと共に与えてくれます。

達観することなく、踏み止まって、試行錯誤する人に向けた何かを。

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