【融通無碍】お陰様で快方へ向かいつつあります

本日、マスクしてお出掛けし、篠宮クリニックさんで診察して頂き、発熱、眩暈、咳、痰、節々の痛み、腸の痛みによる風邪と診断されました。

インフルエンザ検査キットで検査して頂きましたが、陰性で風邪でした。

いつもの薬と湿布、そして風邪薬を処方して頂き、戻ったらお昼なので納豆卵野菜炒め丼で栄養摂って薬を飲み、安静に眠りに入りました。

院長先生にも風邪薬を飲むと2時間ほどで眠くなりますと言われたので、ぐっすり眠れました。

夕方起きて、納豆卵野菜炒め丼で栄養摂って薬を飲み、一眠りしたらかなり状態が上向きになりつつあります。

4日分お薬を頂いたので、お薬を飲みつつ、安静にして完治を目指します。

風邪の注射を打って頂いたので、それも効きました。

膝へのヒアルロン酸注射はバイ菌が入るので風が治ってから。

それまでは、湿布と薬と安静で乗り切ります。

【融通無碍】風邪診断で安静

昨日、篠宮クリニックさんから戻ってくる途中から寒気がして、発熱、節々の痛み、お腹の調子が悪く、栄養摂って薬飲んで安静にしてましたが、朝になっても治らず、篠宮クリニックさんへ診察していただきに参りました。

インフルエンザ検査キットで検査して頂いた所、インフルエンザでは無かったのでホッとしました。

鼻水も咳も痰も出るため、いつもの薬に風邪の薬を頂きました。

風邪の注射を打って頂いたので、眩暈はしなくなりました。

風邪薬を飲んでから2時間ほどで眠くなるそうなので、安静にして寝て治します。

4日間分お薬頂いたので、週末はゆっくり安静にして、治します。

湿布も頂いたので、腰と膝は湿布で何とか凌ぎます。

ヒアルロン酸注射はバイ菌が入るのが一番危険なので、お風呂もダメだし、風邪をひいている時は打てないのです。

そんな訳で、何時もの納豆卵野菜炒め丼で栄養補給して薬一式を飲んだので、これからゆっくり安静モードに入ります。

【融通無碍】風邪でダウン

リハビリ通院で篠宮クリニックさんへ伺い、30分の牽引療法を終えて待合室に戻ると、患者さんで溢れてました。

ニュースで東京も風邪やインフルエンザ流行開始となっていたので、

悪い予感しながらも早々に帰宅しました。

しかし、案の定、何処かで風邪を貰ったらしく、帰る途中から足取り重く悪寒が。

納豆卵野菜炒め丼で栄養摂り、薬飲んでデジタル庵室しようとしましたが、

寒気と気持ち悪さと節々の痛みによって、起きてられず、

iMac付けっ放しで寝てました。

夜になっても状態変わらず、何とか納豆卵野菜炒め丼で栄養を摂取して薬飲んで安静に。

Mac 付けっ放しで寝てました。

今日は安静にして寝て治します。

風邪とインフルエンザ流行始まったので、お身体ご自愛くださいませ。

阪神・淡路大震災の使者に祈りを捧げながら安静に眠ります。

【追悼】阪神・淡路大震災で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします

阪神・淡路大震災から今日で24年となりました。

阪神・淡路大震災で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。

阪神・淡路大震災で被災された皆様の心の復興をお祈りしてます。

人の、生命の、心と心の繋がりを、信じてます。

【融通無碍】冬を想ふ【追記】

東京も、すっかり冬になりました。

真夜中を過ぎて、色々と物想ふ季節です。

ふと、いろんなことを夢想します。

古いネガをスキャンしながら、時間を遡って、光の偏在と共に、「此処にいながらあの日あの時に、同時に存在」しました。

「あの日あの時、確かにそこに、存在したのだ」

映像に証拠能力はとうの昔から既になく、ただ、外部記憶装置として、個人の思いを、思念を宿し、そっとその残り香を発しているような。

「写真とは、想い出である」
(森山大道先生)

その外部記憶装置に触れた時、我々は、かつてあの時感じた事や、あの時の一言について、あの時選ばなかった可能性について、様々な連想と共に沈思黙考しながら此処ではないどこかを旅します。

事物に宿った残留思念を思いつつ、来し方行く末を振り返る。

貴方のお陰で大切なものを心に宿すことが出来ました。

有難うございます。

そして石巻に対する愛情と恩義を繋げて下さり有難うございました。

石巻の皆様に、石巻に関わった皆様に、色々とお世話になった皆様に、ご恩返し出来る様、一層精進して参ります。

素敵な家庭を築いているであろう貴方を想像しながら、貴方の未来に幸福が宿ります様お祈りしております。

本当に有難うございました。

【融通無碍】寒中見舞い

寒中見舞いを申し上げます。

これから寒さが本番。

外に出ると寒すぎて、厚着してても右膝と腰から背中にかけて痛みが走ります。

リハビリ通院へは午前10時過ぎてからでないと寒くて動けません。

何とか右足を引き摺りながら、ゆっくり歩いて篠宮クリニックさんへ。

すると、診察は1時間以上待ち。

診察は昨日して頂いたので良かったです。

毎週報告と診察は義務ですから。

今日はリハビリのみ。

週10回打てる弱い筋肉注射と、週4回打てる強い筋肉注射、2週間に1度打つヒアルロン酸注射(右膝)があり、月に撃てる回数があるので、体の調子と天気、気温、風、体調を考慮して、決めてます。

腰の牽引療法と首の牽引療法。

座っただけで痛む上に、中腰の姿勢も痛みます。

家で院長先生に指導して頂いた、リハビリ運動も続けてますが、外の寒さと、暖房効いてますが台所に給湯設備がないため、洗い物などは真水で行うので、冷たさが腰にも来ます。

「自分の義務と権利を秤にかけて、権利に先に重りをのせなくば、社会の規則に従いしも、自身を失うことなし。」

前置きが長くなりましたが、

最近、厚労省の不正ニュースが世間を騒がせています。

「全数調査」厚労相名で虚偽説明 勤労統計不正、組織的隠蔽の可能性強まる(Yahoo! news・毎日新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00000029-mai-soci
 厚生労働省が公表する「毎月勤労統計」の東京都内分が本来認められない抽出調査で行われていた問題で、厚労省が2016年に総務省に提出した調査手法に関する書類に「規模が従業員500人以上の事業所については全数調査とする」と明記していたことが総務省の資料で判明した。東京都内の500人以上事業所は04年から抽出調査で実施されており、虚偽説明をしていたことになる。

 書類に個人名は記載されていなかったが「厚生労働大臣」名で16年10月27日付で提出されていた。当時の厚労相は自民党の塩崎恭久衆院議員だった。

 総務省は今月15日の自民党の厚労部会で、総務相の承認を得ず04年に抽出調査に切り替えたことや、昨年1月分からデータ補正をしていた点について「統計法違反にあたる可能性がある」と指摘した。公的に虚偽説明をしていたことで、組織的な隠蔽(いんぺい)の可能性が強まった。

 総務省の資料によると、書類を提出したのは厚労省で同統計を担当する「雇用・賃金福祉統計室」。総務省統計委員会の部会でも、当時の厚労省の担当参事官(課長級)が全数調査を続けると説明していた。

 総務省によると、統計法は毎月勤労統計など政府の基幹統計の調査手法を変更する際は総務相の承認を得るよう定めている。

 厚労省は不適切調査が始まった経緯や動機の解明、関与した職員の特定を進めるため弁護士を入れた省内の監査チームの初会合を17日に開き、調査を本格化させる。【神足俊輔】

不正、虚偽が政財官で多い今日この頃。

この期間、日刊工業新聞で働かせて頂き、失業保険を頂きました。

と言う事は、私も搾取されていたと言う事ですな。

まあでも、現在リハビリ治療中で、生活保護を受けているので、確定申告で戻ってきた還付金も返納したので、今回の厚労省不正による失業保険返金分も返納させていただくことになるでしょう。

福祉事務所に今度確認してみようっと。

昨年10月から生活保護費が下げられましたが、その統計もこの不正に沿って下げられてるのでは??

その辺に突っ込んでる評論家やメディアを見てませんが、戦後最大の好景気と言いながら、平均給与が上がってなかったのも、この不正統計による操作だと、文化放送「おはよう寺ちゃん」の評論家が話してましたっけ。

公正に誠実に、公僕としての義務を果たして欲しいですな。

押井守監督のこの言葉が、心に沁みますな。

「自分の義務と権利を秤にかけて、権利に先に重りをのせなくば、社会の規則に従いしも、自身を失うことなし。」

こう言う悪質な不正を取り締まるのが公安や警察や検察のお仕事なので、彼らの良心に任せて、私は、義務を果たして権利を享受させて頂きつつ、復帰へ向けて、精進して参ります。

本日も、腰と膝の様子を見ながら、寝転びながらデジタル庵室を行います。

座っているとそれだけで痛みます。

シャアとは何だったのか?【追記】

福井晴敏氏の脚本をノベライズした小説「機動戦士ガンダムNT(narrative)」と福井晴敏氏の脚本をコミック化した「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)虹に乗れなかった男〜ブライト・ノア ストーリー」を拝読し、TV「ユニコーン」もこれまで全話二度鑑賞してきました。

初代ガンダム本放送から今年で40周年。

その第一弾として「機動戦士ガンダムNT」劇場作が公開されていますが、今回の全てに共通する根源的な問いは唯一つ。

「シャアとは何だったのか」

初代ガンダム以前のシャアがシャアとして、赤い彗星となってゆく過程も描かれました。

リアルタイムでガンダムを、富野由悠季先生を追って来た私は、テレビアニメや劇場映画だけでなく、小説版の「ガンダム」シリーズも拝読して来ました。

初代ガンダム、Z、ZZ、逆襲のシャア、ハイストリーマー、閃光のハサウェイと来て、「ガイア・ギア」があったのですが、富野由悠季先生はこの「ガイア・ギア」を無かった事にしてしまいました。

内容は、シャアの遺伝子から作られた主人公ア・フランシ・シャアの冒険譚と言ったところです。

福井晴敏氏のUC計画に合わせて、「ガイア・ギア」をなくすことで、人工ニュータイプにシャアの意思を継がせ、「フル・フロンタル」と「ゾルタン・アッカネン」にシャアの意思を分裂させる事で、フル・フロンタル(英語で、「全裸」特に身体の前側が露出している状態を指す。これから転じて、「全面的な」「徹底的な」という意味でも使われる。by Wikipedia)がユニコーンの主人公バナージを導き、後を託す事で、シャアの純粋で理想を追い求めた部分を昇華させました。

そして、シャアの残忍で復讐のために手段を選ばない部分を「ゾルタン・アッカネン」に受け継がせる事で、シャアの復讐心をnarrativeの主人公三人(三位一体)の鏡像とする事で、悲哀と憎悪を相対化させ、昇華させてゆく。

「フェネクス」とはかつてシャアがクワトロと名乗ってエゥーゴに参加し、アムロやブライトと共に戦った際に搭乗した百式の進化形態だと確信。

利権や己の自己保身、権力欲しか考えないくだらないオールドタイプに愛想を尽かし復讐と救済を敢行したがアムロと対峙する事で二人の魂はララァに導かれて虹の彼方へと昇華されるはずでした。

しかし、人の可能性を示しても、利権や天下り、権力争いにしか目が向かない権力者への怨念が、残留思念となって、それを利用しようとする者も現れる。

いつの時代も同じですな。

そんな怨念の残留思念を昇華するために、次世代ニュータイプのリタとミシェルとヨナが三位一体となり、初代ニュータイプ世代の雄であるシャアの魂を、残留思念を成仏させ昇華させる過程を、輪廻転生の如く辿った悲劇を描いたものだと思います。

相対化。

福井晴敏氏の原作小説ではフル・フロンタルがこの二つの側面を徹底的に体現していたそうですが、あえて二つに分ける事で、引き受ける存在との相対化を明確にし、昇華することに成功したと感じます。

シャアの理想と復讐の王道を相対化し昇華する事で、次の100年を宇宙戦争時代として描くために、「人の革新」神話を神話として語らせたのだと感得しました。

リアルタイムで富野由悠季先生の作品や言動からニーチェの思想や有形無形のものを受け継いで来た我々は、ようやく「何か」から解放され魂の一部が昇華されたと確信出来ました。

それでも。

少しずつ、人の革新は進んでいるとしんじる今日この頃です。

詳しくは、下記サイトが詳しいです。

◉ピクシブ百科事典「フル・フロンタル」
https://dic.pixiv.net/a/フル・フロンタル

 

【デジタル庵室】カラーネガを見直しつつスキャンへと【追記】

本日のデジタル庵室一段落。

2011年から2012年にかけて、一度見直して123カットをスキャンして石巻川開きの時に写真展をさせて頂きましたが、

震災から7年経ち、時事刻々と変化する石巻を感得し、ネガをもう一度見直してセレクトを再考してます。

どんどん、これまで見えなかったカットが見えてきます。

年齢と共に成長したのと、俯瞰的に、歴史的に、見られるようになったのだと解釈してます。

年齢を重ねることの良い点として。

 

腰の痛みと膝の痛みが激しいので、寝転び状態でデジタル庵室を行いつつ、腰や膝を途中で安静にして負担をかけないようにして精進してます。

ちょっとの動作でも、コルセット巻いてても痛みが走るので、なんとか耐えつつ精進しております。

杉本博司先生や西行上人、円空上人のように仏に魂を吹き込むように、1枚1枚の写真に魂を吹き込んで参ります。

杉本博司先生の暗室に対する徹底的な拘りに敬意を評します。

妥協のない暗室設備。

徹底した管理体制。

優秀なスタッフによる品質の維持向上。

機能的に使いやすく特注し、(杉本先生自ら手作りし)暗室作業によるプリントに対する姿勢と眼差しに共感します。

スポッティングは明日以降に。

スキャナーに付属してるソフト「Silver fast 8」も大分感覚が掴めてきました。

ネガの種類でも微妙に変わるし、調整の仕方もいろいろあるので、どの組み合わせがベストか、耐えず反証しつつ、最善を選択し続けて参ります。

宜しくお願い致します。

【デジタル庵室】スキャンデータ調整

朝からこの時間まで寝て安静にしていたので、だいぶ回復しました。

その為、2017年にスキャンしてあったデータと先日スキャンしたデータを寝転がりながら、スポッティングして、調整して見ました。

案の定、フィルムスキャンしてるので、スポッティングが大変ですが、杉本博司先生のドキュメントDVDを2012年まで所持していて、その中で、スポッティング作業もされてました。(優秀なスタッフの方と共に。拘り抜いた暗室設備と管理体制と共に)

デジタル庵室では私一人、侘び寂びの境地に浸りつつ、利休先生を想い、千宗屋先生を想い、西行上人や円空上人のように、一体一体に魂を吹き込む如く写真一枚一枚に全身全霊で望みます。

◉2004年12月/石巻市開北/旧北上川

◉2004年12月/石巻市開北/旧北上川沿い

風邪と雪予報

結局、昨日は風が悪化し発熱悪寒で安静に寝てました。

今し方まで寝て覚醒も、まだ治らず。

腰と膝の痛みで何度も目を覚ましつつ。

湿布貼り、納豆卵野菜炒め丼食べ薬飲み、横になりつつ歯磨き中です。

雪予報。

台所に給湯設備がないので真水がいつも以上に冷たく、台所作業が腰と膝と手の先が冷たいです。

本日も安静にしつつ、寝ながらストレッチをしつつ、風邪を治しつつ、膝と腰の痛みに耐え抜く所存です。

今日からフィルムスキャナー作業へ

風邪も丸一日寝てほぼ治りました。

昨日、デジタル庵室で、2011年7月20日〜21日の石巻の写真をセレクトし、調整し、一段落しました。

毎日少しずつアップし更新しつつ、本日より、少しずつフィルムスキャナーでスキャンしては、スポッティング、色調整、サイズ調整などして行こうと思います。

腰と膝が痛いので、リハビリしながら、寝転んでデジタル庵室作業をしてます。

まるで涅槃像のようです。

寝転んで作業していても、ある程度経つと腰と膝の痛みが激しくなるので、少しずつ作業しては安静にしながら、という感じで行って参ります。

もちろん、2011年から2018年の石巻の写真も調整してセレクトして行きます。

篠宮クリニックの院長先生が仰られましたが、冬は腰と膝の痛みが悪化するとの事で、「無理せず」「焦らず」地道にリハビリしながら、精進して参ります。

宜しくお願い致します。

※iPad Proの写真に取り込んで、スライドショーで確認出来るのでとても重宝してます。

風邪引きました

安静にして寝てましたが、悪寒と寒気、発熱が腰と膝の痛みと加り、朦朧としてます。

何とか納豆卵野菜炒め丼食べ薬飲んで、暖かくして安静にして寝て治します。

 

晩御飯(納豆卵野菜炒め丼)を食べ、薬を飲んだら、だいぶ落ち着きました。

安静にしつつ、様子を見たいと思います。

篠宮クリニックの院長先生にも「無理はいけない」とお達しがあるので、まずは体調管理に努めたいと思います。

宜しくお願いします。

限界点

夜中、腰と膝の痛みで眠れず、音楽聴きながらウトウトしては起きての繰り返し。

朝、寝ながらストレッチして何とか目覚め、何時もの納豆卵野菜炒め丼で朝食。

薬飲んでも痛みが引かないので二度寝。

痛みと戦いながらなんとか覚醒し時計を見たら、12時。

何とか着替えて篠宮クリニックさんまで伺い、リハビリ牽引療法と弱い筋肉注射。

足を引き摺りながら帰宅すると、午後1時過ぎ。

納豆卵野菜炒め丼で昼食。

痛みが引かないので、安静にします。

病院混んでいて、どうやら風が流行っている模様。

風邪の菌を貰ってない事を祈りつつ、安静にして寝ます。

ランボー回想

ノベライズ小説『機動戦士ガンダムNT』に引用されていたランボーの詩篇「地獄の季節」について、いつ頃から出逢っていたのだったかと、ふと回想していました。

J・L・ゴダール監督の『気狂いピエロ』で引用されていたのがまず最初に連想されます。

私とゴダール先生の作品との出逢いはかなり遅く、日立を退社し、写真家として生きて行くために日本写真学園に入学した1年目の事でした。1995年。

池袋で「ゴダール・ゴダール・ゴダール」と銘打って、ゴダール特集していた映画館があり、

「これは全部見なくては」

と言う、啓示のような衝動に駆られ毎週通いました。

池袋の他の映画館でもゴダール特集が続き、そちらでは後でDVD購入した「ゴダールの映画史」などを拝見しました。

narrativeでも引用されていた部分が同じような境遇的精神の主人公によって参照されていて、とても印象深かったのを覚えています。

更に、回想を深めていくと、小学生の時に遡りました。

小4だったか、当時の担任の富田先生が詩が大好きな先生で、情熱的な人でした。

毎日、有名無名関係なく、富田先生の心を揺さぶって来た詩を紹介して下さいました。

生徒にも定期的に詩を書かせ、学級新聞を作って、気に入った詩を載せて下さいました。

その中に、ランボーの詩があった気がします。

いろんな詩を、いろんな可能性を教えて下さり、一番印象深く私に影響を与えて下さった先生でした。

私の本好きな中に詩と言う分野の扉を開けて下さった、恩師であります。

ある時、クラスでちょっとした事件が起きました。
どんな事件かはもう忘れましたが、ふとした事で、その事件の犯人たちを知ってしまった私は、アンビバレントな精神状態を掻い潜り、オートポイエーシスの綱渡の果てに、その名を伏せて、詩に認めました。

富田先生は、その意を汲んで、その詩を、名を伏せて学級新聞に載せて下さいました。

犯人の名前も出てこない。

事件そのものも書かれてない。

ただ、その事件に取り憑かれた「何か」を、言葉にしたのです。

先生も事件には触れず、この詩の良さを皆の前でお話しして下さいました。

嬉しさと、恥ずかしさと、戸惑いと、「なんでこんな詩書くんだ」と言う声にならない声が聴こえて、緊張の糸が張り詰めていました。

同時に、何かを表現すると言うことは、こういった色んなプレッシャーに耐えながら、孤独に耐えながら、全てをさらけ出していく事なのだと、学びました。

「小説を書くことは、真っ裸で銀座のスクランブル交差点に大の字で寝転ぶことだ」

と偉大な小説家が書かれていたのを思い出します。

富田先生はその後、同じ港区のバスで30分程の学校へ転勤され、何度か年賀はがきのやり取りをしました。

長い手紙を頂いた事もあります。いつか、ご恩返しができれば嬉しいです。

同時に、夭折の天才だったランボーを想うと、村上春樹先生が仰る「デッドマンズカーブ」に辿り着きます。

詩人は21で死ぬし、革命家とロックンローラーは24で死ぬ。それさえ過ぎてしまえば、当分はうまくなんとかやっていけるだろう、というのが我々の大方の予測だった。

伝説の不吉なカーブ(デッドマンズカーブ)も通り過ぎたし、照明の暗いじめじめとしたトンネルもくぐり抜けた。あとはまっすぐな六車線道路を(さして気は進まぬにしても)目的地に向けてひた走ればいいだけだ。

我々は髪を切り、毎日髭を剃った。

我々はもう詩人でも革命家でもロックンローラーでもないのだ。

酔っ払って電話ボックスで寝たり、地下鉄の車内でさくらんぼを一袋食べたり、朝の四時にドアーズのLPを大音量で聴いたりすることもやめた。

つきあいで生命保険にも入ったし。ホテルのバーで酒を飲むようにもなったし、歯医者の領収書をとっておいて医療控除を受けるようにもなった。 なにしろもう28だもんな。
(村上春樹著「ニューヨーク炭鉱の悲劇」より)

残念ですが、デッドマンズカーブは、永遠に続く。

これが、この10年で学んだ私の結論。

同時に、とても刺激的で、面白い。

死ぬまで、諦めるまで、デッドマンズカーブは続く。

目に見えない、宇宙の意志のような「何か」に導かれ、女神様に導かれ、与えられた役割を、己の役目を、やるべき使命を、全うする為に、「メリーゴーランドのデッドヒート」を繰り返しているのかも知れません。

誰も抜かないし、誰にも抜かれない。

narrativeで、人の革新によって覚醒したものは、楽園を追われてゆく。

片子と呼ばれたハーフの人々のように。

ダビンチやベートーヴェン、バッハなど、特殊な才能を持った人々が孤高になっていくように。

それまでの常識を覆す何かが、エポックメイキングを起す媒介者となった人々の末路は、いつも同じ。

金枝篇のように。

それでも。

可能性を信じて、自分のやるべき事をやるしか無いのだと、改めて確信しました。

2月の予算で小林秀雄先生翻訳のランボー「地獄の季節」(岩波文庫刊)を購入し、じっくり精読したいと思います。

また見つかった。

何が。

楽園を追われた時に必要なものが。

コニカミノルタプラザの皆様、ありがとうございました。

2017年1月23日に「コニカミノルタプラザ」の運営終了していたのを、今し方知りました。

◉コニカミノルタ公式サイト
https://www.konicaminolta.com/jp-ja/newsroom/2016/0831_01_01.html

2000年7月にはコニカ・フォトプレミオで個展『ハッシャ・バイ』をさせて頂き、

2009年5月には、新装されたコニカミノルタプラザさんにて個展『古巴肖像』をさせて頂きました。本当にありがとうございました。

長年の写真業界へのご貢献、本当にありがとうございました。

コニカミノルタプラザさんのお陰で、私も写真家としての第一歩を踏み出させて頂きました。

また、数々の素敵な写真展を開催して下さり、ありがとうございました。

コニカミノルタさんの業容転換による持続的成長が上手くいきます様念願しております。

narrativeとランボーの神話

福井晴敏氏の脚本をノベライズした小説「機動先生ガンダムNT」を読了しました。

ランボーの詩篇「地獄の季節」を引用し、「人の革新」と「未知なる能力を手に入れた人間が成して来た業の連鎖」が改めて繰り返しアンダーラインが引かれていました。

「人智を超えた能力」

それを「人の革新」と呼ぶのか。

それとも戦争の道具として、古今東西の悲劇の連鎖を繰り返すだけなのか。

近松門左衛門先生も書かれているように、最終的には、そういったどうにもならない状況を打開するのは、己を犠牲にしても構わないと悟った勇気あるものなのだと改めて確信させられました。

いつの時代も、人と人の間にある誤解をどのように解消するか。

分かり合えるために、人はいろんな表現をして来ました。

同時に、嘘や偏見、偽り、世間体、空気などによって情報操作し、あらゆる策謀を巡らせて、人の歴史は戦争の歴史でもあります。

村上春樹先生が「1Q84」で引用されていた「金枝篇」を拝読しましたが、どの立場であれ、歴史は同じ過ちを繰り返す。

 

それでも。

可能性を信じられるか。

可能せにかける勇気を持てるかどうか。

なのだと、改めて確信しました。

「AKIRA」も「攻殻機動隊」も「ガンダム」も、いつの時代も人体実験を繰り返し、戦争の技術が向上し、それが一般に転用されると言う連鎖にありました。

いつか、愚かなしがらみを離れて、醜い争いや奪い合い、搾取の無い、分かり合える程にまで、人の革新が起きる事を願います。

「閃光のハサウェイ」の劇場映画化、期待してます。

半年先に生まれた貴方へ

遠い星空の下で、雨の多い霧の都を想像します。

まだ見ぬかの街を。

かの街にすっかり馴染んだであろう貴方と、貴方のパートナーの行く道が理力と共にありますようにお祈りしてます。

私は、私のやるべき事が、ようやく見えて来ました。

貴方にはわかっていたのかも知れません。

貴方の行く道に、神のご加護がありますようお祈りしてます。

【デジタル庵室】キャリブレーション済みデータとの照合合格

2011〜2012年に使用していたシステム環境でキャリブレーションした基本データを基に照合し、問題なく使えている事が判明しました。

当時のシステム環境は、

  • Mac Pro(12コア、メモリ最大、スーパードライブx2、2TB~HDD全搭載)
  • EIZO ColorEdge CG243W-BK
  • 三菱 AdobeRGBモニター
  • i1Publish Pro 2
  • color monkey photo

2018年に

  • I/Oデータ AdobeRGBモニター
  • i1Display Pro KHG1035

でも確認しましたが、

キャリブレーターが変わっても、iMac(Mid,2011)のモニタ調整と環境光を注意しつつ、キャリブレーターで調整済みのシステムで色調整をしたデータを照合し、問題なく使える事が判明しました。

RAW現像データも、TIFFデータも、AdobeRGBデータも、CMYK変換後のデータも、SRGB変換データも問題ないです。

12コアと今の4コアではそれほど(私の使用範囲では)負荷のかかり具合が変わらない感じです。

まあ、今は、iPad Proで音楽聴いたりラジオ聴いたりしてるので、その分、負荷が掛かってないのですが。

とにかく、今の環境で、問題なくAdobe Photoshop CS6で調整できる事が判明し、満足です。

後は、スポッティングを始め、デジタル庵室のお仕事が山積みですヾ(´∀`*)ノ

スキャナーでスキャンして、スポッティングして、色調整して、プリント外注する為のデータ作成までするのに、時間がかかります。

腰と膝の痛みにより、デジタル庵室の継続時間が制限され、安静にして眠らないと痛みが酷くて大変です。

まあ、無理せず、焦らず、キチンとデジタル庵室作業を精進したいと思います。

D3、D300S、GR DIGITAL IVデータ、SONY DSC-RX100データのRAW、JPEGデータどれも無問題でした。

【読書】機動戦士ガンダムNT精読中【追記】

福井晴敏氏の脚本をノベライズ化した「機動戦士ガンダムNT」が到着し、鋭意精読中です。

広辞苑が大活躍。

「知っている事を知らない事として、考える。」(村上春樹先生)

知っていると思い込んでいる事物の裏側には、知らない事柄が潜んでいる。

過信、妄信が盲点を広げ、知っていると思い込んでいた事物に反撃を食らう。手痛いしっぺ返しを。

知っている事も知らない事と同じ様に、もう一度原点回帰して、問いかける。

そう。この著書の帯にも書いてあるとおり、「ニュータイプ神話の行き着く果て」にあるものを探求するためには、知ったかぶりをしない事が前提なのです。

己の無知を自覚し、「無知の知」を知り、謙虚に感覚を研ぎ澄まし、語りかけてくる「ヴォイス」を全身全霊で受け取る。そして引き受ける。

技術的特異点を超え人智を超えた「何か」を制御出来るのか。

福井晴敏氏と富野由悠季先生は、そう問いかけています。

今現在、我々も、技術的特異点が目の前に来ている事を、知りながら、知らないフリをして、対岸の火事の様に、見せかけの平和を享受しています。

すでに始まっている、地球的規模の情報戦争。

量子コンピューターが誕生し、0でも1でもない存在が誕生した。
これを限りなく微分していくと、量子コンピューターが進化していくと、果たして、アナログが先だったのか、それともデジタルが微分化したものがアナログだったのか。

「神は、永遠に、幾何学する」(押井守先生)

この技術的特異点を超えれば、一気にAI技術が進化するのは誰もが知っていて、知らないフリをしている。

ゲノム解析が完了し、デザイナーズベイビー騒動が年末に起きたのも、情報操作、情報戦の一端かと勘繰ってしまえるくらい、ビッグデータは我々の外部記憶装置という位置付けから飛翔し、情報それ自体が思考し始めている様です。

全てが絡み合い、パラレルワールドの世界の様に、「AKIRA」や「ガンダム」「パトレイバー」「2001年宇宙の旅」「攻殻機動隊」「インセプション」「ターミネーター」の様な世界に繋がってしまう可能性も無くはないと思う今日この頃です。

果たして、欲望は、何処まで行き着くのか。

神の様な、人智を超えた力を手に入れれば、それを使いたくなる。

「水は低きに流れる。人の心もまた同じ」(押井守先生)

かつて倫理を超えて開発された原爆を使わずにいられなかった様に。

地雷が今も世界中に溢れている様に。

北斎先生や広重先生、それ以前の絵巻物は、アニメそのものです。

日本人はアニメと、絵と文章をストーリーと寄り添いながら付き合って生きて来ました。

何が高尚で何が低俗かは、自分で視て、観察して、考えること。

メディア(媒介)の形態は何でもよく、

「オリジナル無き模倣者を創造するための媒介者の創造」
(押井守先生)

は、もうずっと行われているのかも知れません。

今まで何回リセットボタンが押されたのだろうか?

我々に出来ることは、想像力を駆使して、愛と勇気によって分かり合える様な世界を模索していく精神と探究心を持ち続ける事なのだと改めて確信しました。

ガンダムシリーズの音楽聴きながら、じっくり精読します。

【デジタル庵室】フィルムスキャナー設定、テスト完了

本日、無事にフィルムスキャナーが届きました。

有難うございます。

早速セッティングして設定、テストして見ました。

三代目のPlustek OpticFilm 8100であり、問題なくソフトをインストールし、シリアルナンバーを登録して設定完了。

テストスキャンも無事に完了しました。

背骨変形による神経圧迫に伴う筋筋膜性腰痛とひざ痛が激しいため、寝転がってスキャン出来る様にセッティングしました。

フィルムスキャナーは専用ケースがあるので、普段はしまっておけるし無問題。

これでようやく、デジタル庵室が、最低限揃いました。

これで、リハビリに精進しながら、腰や膝に負担かけずにデジタル暗室でポートフォリを作りに精進できます。

宜しくお願い致します。

※三回とも、フィルムスキャナー+追加フォルダーセットを注文していたのですが、今回だけ、フォルダーが2セット入ってました。

ってことは、過去二回は追加フォルダーが入ってなかった。。。。(笑)

今後はもう手放さないので良かったです。ヾ(´∀`*)ノ

 

【ラジオ石巻】新春インタビュー

朝はサイマル放送休止してましたが、お昼からサイマル放送開始されてます。

◉サイマル放送HP
http://csra.fm/stationlist/#tohoku

ラジオ石巻さんをサイマル放送で拝聴しつつ、デジタル庵室中です。


現在は、石巻政財界などの新春インタビュー。


震災から間も無く丸8年。ここが正念場。

もちろん今年もご挨拶とお祈りさせて頂きに、3月11日と石巻川開き祭りに伺わせて頂きます。

宜しくお願い致します。

【デジタル庵室】三代目フィルムスキャナー発注

auかんたん決済にてフィルムスキャナーを発注しました。

このタイプは上位機種も合わせますと三代目。以前はニコン、オリンパスなどのフィルムスキャナーを所持していた事もありましたが、やんごとなき事情により、手放しました。

今は、カメラメーカーなどはフィルムスキャナーから撤退してしまい、高画素のフィルムスキャナーとなりますと、このPlustic製の二機種になります。

昨年も少し試して問題なく使えるのが判明してるので、到着が待ち遠しい機体です。

果たして、今日明日中に到着するのか。

予定では今日明日到着予定となってます。

2011年〜2012年に上位機種でスキャンしたデジタルデータの殆どが紛失してしまったので、改めてスキャンする必要があります。

首を長くして待ってます。

「クミコさんのオールナイトニッポン・プレミアム」(ニッポン放送)

大晦日の18時から20時30分にかけて、「クミコさんのオールナイトニッポン・プレミアム」(ニッポン放送)が放送され、生放送を拝聴しました。

そして年明けた元日の朝も、radikoのタイムフリーでもう一度拝聴しながら朝食を頂きました。

◉「クミコさんのオールナイトニッポン・プレミアム」(ニッポン放送)
http://www.allnightnippon.com/news/20181221-35566/

クミコさんの素敵なお喋りと上柳アナウンサーとの絶妙な掛け合い、松本隆先生との生電話での打ち解け話など盛りだくさんな内容で、改めてクミコさんのお人柄が伺い知れました。

そして何よりも、藤原さんのピアノ伴奏での生ライブにとても感銘を受けました。

小説家・織田作之助先生が描いた名作「競馬」を基に寺山修司先生が語りと歌に書き起こした名曲「織田一枝」が心の琴線に触れ、過去のいろんなあれこれがフラッシュバックして自然と涙が滲んで来ました。

「祈り」も「最後だとわかっていたなら」も「わが麗しき恋物語」も大好きで、iTunesで購入して何度も拝聴して来ましたが、大晦日に拝聴させて頂き、涙が溢れて来ます。

「織田一枝」という曲は初めて聞きました。

マッチアンドカンパニーの町口覚さんと森山大道先生が出版された「Daido Moriyama:Odasaku」で、織田作之助先生を初めて知り、「競馬」の話に涙しつつ、森山大道先生の写真と織田作の世界観が共鳴し倍音を奏で、私宛に向けたパーソナルなメッセージを受け取りました。

◉マッチアンドカンパニーHP
http://www.matchandcompany.com/index.php

クミコさんが生歌で歌って下さった「織田一枝」がさらにそこに共鳴し、倍音が更に重層化し更なる次元へと誘って下さいました。

クミコさんのデビュー25周年メモリアル・エッセイ「わが麗しき恋物語」(講談社刊)を拝読させて頂き、クミコさんの人生に触れさせて頂き、クミコさんの歌の持つ人生観、世界館がクミコさん御自身と共鳴し一体化されていて、カバー曲もオリジナル曲も一曲一曲に込められた想いが心の奥底にダイレクトに伝わって来ます。

東日本大震災の当日、コンサート直前のリハ中に被災され、石巻の皆様と一緒に避難され、それ以降、石巻や東日本大震災の被災された皆様の心の復興にご助力されていらっしゃっていて、大変感銘を受けました。

クミコさんの生き様が、被災された皆様の心に寄り添われ、多くの皆様の心が暖められました。

やんごとなき事情で病気療養中の私の心も暖めて下さり、誠に有難うございます。

歌とは、人生であり、生き様なのだと、改めて感得させて頂きました。

調べた所、名曲「織田一枝」がCD化されているのは2004年11月に渋谷Bunkamuraシアターコクーンで行われたライブの音源化されたものだと判明しました。

予算の都合上、暫くかかりますが、是非ともCDを購入させて頂こうと予算に計上させて頂きました。

◉クミコさんオフィシャルサイト
http://www.puerta-ds.com/kumiko/discography/index.html

そしていつかは、クミコさんのライブにも伺わせて頂こうと思います。

年末年始から素敵な番組に出逢えて平成最後の年末年始を素敵に過ごせています。

ありがとうございます。