【読書】河北新報 特別縮刷版「3・11東日本大震災 カラー版 1ヶ月の記録」(竹書房刊)

明日で丸8年。と言う事で、震災・津波の凄まじさを忘れない為に、ページを開いてじっくり精読しました。

河北新報 特別縮刷版「3・11東日本大震災 カラー版 1ヶ月の記録」(竹書房刊)

震災直後から1ヶ月で何が起き、何が伝えられ、どのように被災された皆様が行動されたのか。その記憶であり、記録であります。

同時に、丸8年経ちいろいろと検証が進み、

「何が伝えられなかったのか。」

「何を意図的に隠されていたのか。」

「どんな隠蔽工作がなされていたのか」

が、改めてよく分かります。

100ミリシーベルトの値がでた少女の話もなく、情報が二転三転している様が、それでも現場で懸命に、被災された皆様が何とか懸命に生きる術を模索されている様が想像されます。

改めて東日本大震災で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。

東日本大震災で被災された皆様の心の復興をお祈りしてます。

◉教訓

隠蔽体質は、変わらない。

事実は捻じ曲げられ、伝播される。

その中で、直観に従って行動できるかどうか。

自分の頭で考えて少ない情報の中から正確な情報を咀嚼し、嘘に惑わされず、行動し、互いに助け合う事でその場を乗り切ることの重要性を改めて感じました。

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