座薬と安静とラジオと村上春樹先生の名著「騎士団長殺し 第2部還ろうメタファー編上巻」(新潮文庫刊)

朝ご飯に納豆卵野菜炒め丼を食べ、痛み止めを飲み、湿布を貼り、コルセットを巻いて、座薬を使いました。

座薬の副作用で眠りが訪れ、午前中はゆっくり眠れました。

夜中眠れなかったので、眠れてよかったです。

真冬の様な寒さと雨で筋筋膜性腰痛、首痛、膝痛が激しく痛み、座薬を使ったお陰で、痛みが少しだけ和らぎました。

寝返り打ったり、ちょっと横向いたりするだけでも激しく痛かったのですが、少しだけ可動範囲は広がりました。

でも、痛みはすぐやって来ます。やれやれ。

お昼に納豆卵野菜炒め丼を食べ、痛み止めを飲み、一息。

ラジオを聴きつつ、村上春樹先生の名著「騎士団長殺し 第2部還ろうメタファー編上巻」(新潮文庫刊)の続きを少し読み、イデアについて、広辞苑で調べて見ました。

イデアの存在がキーポイントで、カフカの「城」の様な禅問答が私の考えて来た事にとても刺激を与えてくれます。

広辞苑第6版によりますと、

「イデア【ideas】

もと、見られた もの・姿・形の意。
プラトン哲学の中心概念で、理性によってのみ認識される実在。

感覚的世界の個物の本質・原理。
また、価値判断の基準となる永遠不変の価値。

近世以降、概念、また理念の意となる。
(岩波書店「広辞苑」第6版より)」

ふむ。

村上春樹先生の名著「騎士団長殺し 第2部還ろうメタファー編上巻」(新潮文庫刊)には、ギャツビーの香りがし、マーロウとテリー・レノックスの面影を感じ、カフカの「城」の禅問答を想起させ、カラマーゾフの兄弟を連想させ、複雑に絡み合いながら、ハードボイルドに謎が謎を呼び、関係性の共有と場の共有によって、魂の交感が紡ぎ上げられてます。

倍音を奏で、そこに私宛に向けられたパーソナルなメッセージを読み取りつつ、精読しています。

精読なため、行きつ戻りつしながら、書き込みしながら、沈思黙考しつつ精読するので、一度に数ページが限度です。

集中力が必要とされる。

小説を通して、村上春樹先生と魂の交流を行っている感覚を覚えます。

村上春樹先生の名著「騎士団長殺し 第2部還ろうメタファー編上巻」(新潮文庫刊)も半分すぎました。

ここからどうなっていくのか。主人公と共に、私も成長し、進化し続けたいと思います。

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