村上春樹先生著『騎士団長殺し 第二部 還ろうメタファー編』下巻(新潮社文庫刊)とフィンセント・ファン・ゴッホ

地道に読んできた「騎士団町殺し」もいよいよ最終巻に突入しました。

◉村上春樹先生著『騎士団長殺し 第二部 還ろうメタファー編』下巻(新潮社文庫刊)

最終巻をじっくり読み込むために、久しぶりに「フィンセント・ファン・ゴッホ没後100年記念回顧展図録」をじっくりと見直しました。

ゴッホについて、ゴッホの絵について、ゴッホの恋について、『騎士団長殺し 』の文中で言及されているため、もう一度、ゴッホの生涯について、人生について、ゴッホが何を絵に託したのかについて、見つめ直す事が、必要だと、ゴーストが囁くのです。ヾ(´∀`*)ノ

「タガを外してもいいんじゃないか」
「誠実な娼婦と恋に落ちるとか」
(村上春樹先生著『騎士団長殺し 第二部 還ろうメタファー編』下巻(新潮社文庫刊)より)

あらゆる表現は、人生と密接に関連している。

どのように生き、どんな人々と交流し、どんな人々から影響を受け、人生に何を見出したか。

謎と問いかけ。

物語が、闇の力によって動き出した今だからこそ、原点に立ち戻る為に、ゴッホ先生の人生に触れ、ゴッホ先生が描いた絵に託された何かを読み取る事で、いろんな物事が輻輳し次元を超えて様々に繋がりあってシナプスが複雑に経路を紡ぎ出す。

今週日曜日の「村上radio」までに読了は難しいですが、精読し、何度もアンダーラインを引き続け、心に、魂に刻み込みたいと思います。

私に宛てられたパーソナルなメッセージを魂に、全身に刻み込んでいきます。

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