【No music, No life】サザンオールスターズ「慕情」

サザンオールスターズが、「ザ・ベスト10」に出て、弾ける様に「勝手にシンドバット」を歌っていたあの光景を今でも覚えています。

それ以来、サザンオールスターズは常に私の身近に存在してました。

しかし、この「慕情」は聞き逃していました。

サザンオールスターズ「慕情」
素敵な歌を教えてくれて有難うございます。

しみじみと心に染み渡る名曲です。

iTunesで購入し、名曲プレイリストに入れて、頻繁に聴いてます。

お布団の中で腰に負担をかけない様に寝転がりながら、名曲を聴き、デジタル庵室作業をすると、集中力が上がります。

30分は持ちます。

国内外で悲しい事件が続いてますが、世界が平和になります様、念願しております。

【哀悼】スリランカの同時爆発テロで亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

21日、スリランカで同時爆発テロが発生しました。

◉スリランカで6カ所爆発、129人以上が死亡 教会やホテル標的(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20190421/k00/00m/030/060000c?inb=ys

◉内戦終結で治安安定 広がる「なぜ」 スリランカ爆発(毎日新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00000055-mai-asia

スリランカの同時爆発テロで亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

世界が平和になります様、お祈りしてます。

【融通無碍】腰痛と膝痛と納豆卵野菜炒め丼

毎日3食、、納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取。

最近は暖かかったのですが、寒気の影響で今朝は寒く、腰痛と膝痛、首痛が激しかったです。

なんとか凌いで、お布団の中で寝ながらストレッチを念入りに。

篠宮クリニックさんでリハビリ牽引療法と弱い筋肉注射。

お布団の中で安静にしつつ、時折ストレッチ。

食後の痛み止めで何とか凌げました。

夜、リハビリ運動を腰や膝、首の状態を見ながら、焦らず精進します。

【ご冥福】モンキー・パンチ氏を偲んで

先日、4月11日に亡くなられたモンキー・パンチさん。

心よりご冥福をお祈りします。

◉追悼、モンキー・パンチさん ルパン三世シリーズに登場した名車5選
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00010000-kurumans-bus_all

個人的には子供の頃、よく「ルパン三世」のアニメを見ていました。

いつだったか、モンキー・パンチさん原作の漫画「ルパン三世」第1巻を購入し、何度も熟読しました。

漫画や小説にはまってたくさん読んでいた少年時代でした。

モンキー・パンチさん原作の漫画「ルパン三世」第1巻は、アニメとは違い、とてもシリアスで、ハードボイルドで、世知辛い世の中に対する反逆児、独立愚連隊のような存在でした。

中でもアニメとの明確な違いは、ルパンは、人を殺します。

やるかやらないかのギリギリの切迫感の中で、ワルサーP38を撃ち、孤独とともに存在しています。

モンキー・パンチさんが本当に言いたかった事が、原作の漫画に凝縮されています。

少年漫画によくありますが、テレビアニメ化され、一般的に認知されると、誰も死ななくなり、コミカルになり、孤高に生きることの不安や切実さが失われ、誰からも嫌われない様な内容に変わってしまいます。

私にとってのルパン三世は、モンキー・パンチさん原作の漫画です。

今でも胸に刻み込まれてます。

改めて、モンキー・パンチさんのご冥福をお祈りします。

村上春樹先生著『騎士団長殺し 第二部 還ろうメタファー編』下巻(新潮社文庫刊)とフィンセント・ファン・ゴッホ

地道に読んできた「騎士団町殺し」もいよいよ最終巻に突入しました。

◉村上春樹先生著『騎士団長殺し 第二部 還ろうメタファー編』下巻(新潮社文庫刊)

最終巻をじっくり読み込むために、久しぶりに「フィンセント・ファン・ゴッホ没後100年記念回顧展図録」をじっくりと見直しました。

ゴッホについて、ゴッホの絵について、ゴッホの恋について、『騎士団長殺し 』の文中で言及されているため、もう一度、ゴッホの生涯について、人生について、ゴッホが何を絵に託したのかについて、見つめ直す事が、必要だと、ゴーストが囁くのです。ヾ(´∀`*)ノ

「タガを外してもいいんじゃないか」
「誠実な娼婦と恋に落ちるとか」
(村上春樹先生著『騎士団長殺し 第二部 還ろうメタファー編』下巻(新潮社文庫刊)より)

あらゆる表現は、人生と密接に関連している。

どのように生き、どんな人々と交流し、どんな人々から影響を受け、人生に何を見出したか。

謎と問いかけ。

物語が、闇の力によって動き出した今だからこそ、原点に立ち戻る為に、ゴッホ先生の人生に触れ、ゴッホ先生が描いた絵に託された何かを読み取る事で、いろんな物事が輻輳し次元を超えて様々に繋がりあってシナプスが複雑に経路を紡ぎ出す。

今週日曜日の「村上radio」までに読了は難しいですが、精読し、何度もアンダーラインを引き続け、心に、魂に刻み込みたいと思います。

私に宛てられたパーソナルなメッセージを魂に、全身に刻み込んでいきます。

【融通無碍】栄養補給のため、CD売却(厚労省の不正統計問題により不当にCPIという指標をでっち上げられ、不当に生活保護費が削減されているため)

厚労省の不正統計問題により不当にCPIという指標をでっち上げられ、不当に生活保護費が削減されているため、栄養補給のためにCD売却しました。

昨日、売却し、本日、福祉事務所に収入申告しました。

8000円で売却出来たので、福祉事務所に電話をし、控除額が月8000円までと確認しました。

丁度、CD売却額が8,000円だったので控除範囲内でした。

生活保護を受給している母子家庭の皆様の生活が困窮しているそうです。

そんなわけで昨晩と、本日、クイーンズ伊勢丹さんにて栄養補給になるものを買い込みました。

クイーンズ伊勢丹さんには、昨年6月に腰痛が治ったと言う事で、昨年の担当者に、強引にバイトをしろと言われ、お世話になっているクイーンズ伊勢丹さんに面接をして頂き、惣菜担当としてバイトさせて頂きました。

しかし腰が治ってなく、中腰での根付や、商品品出し、重たい油などの入れ替えや掃除など腰に負担が掛かって仕事が続けられなくなり、一ヶ月で辞めざるを得ませんでした。

クイーンズ伊勢丹さん昨年は申し訳ありませんでした。

そこから地道に治すべくリハビリに精進し、昨年の担当者にも「完全に治ってからお仕事してください」と言われました。

今だに、まだ治ってません。

逆に、昨年無理をした事で、余計に腰と膝と首の痛みが悪化しました。

どうやら、都合のいい相手には、厳しくして、暴力団や、厚労省に顔のきく相手には、甘い査定で生活保護を支給している模様です。

母子家庭が困窮しているそうなので、大至急の改善を要求します。

◉NEWS【2019年3月19日】

※母子家庭で生活保護を受給されている方が困窮されているそうです。
早急に統計の見直し訂正を願います。

大竹まことのゴールデンラジオ2019年3月18日より



3月18日朝日新聞朝刊



「危機の統計」 短期連載


「手荒な算定」


公的な統計を恣意的に作って使ってるんじゃないか。


統計学が専門の静岡大学教授 ウワフジ一郎さんが、
2013年生活保護費の基準引き下げの根拠を批判。


3年かけて受給者の96%減額。 削減額も10%

制度始まって以来の削減。

当時から国会審議などで疑問視されていた。

厚生労働省の不正統計問題で改めて算出。

やっぱりおかしかった。

新たに作り出したCPIを基に引き下げていた。

生活扶助相CPI当物価指数を独自に、新たに作って、

4.78%下落したから生活保護を引き下げた。

教授は恣意的なデータだと指摘。

ウワフジ教授が計算したところ、下落率2.3%だった。

厚生労働省の下落率4.78%とは大きな開きがある。

下落率を大きくするために、独自の指標を作り出した。

2012年末に自民党が政権を奪還した時に生活保護費を1割減額を掲げていた。

生活保護に厳しい自民党に代わって、厚生労働省はデフレを作り出した。

安倍政権になってからデフレ脱却している。

「国はもはやデフレではない」と言っている。

景気が良いんだったら生活保護費もあげていかなければいけないのに、

真逆の方向に引き下げるよう恣意的に操作した。

デフレ脱却の方向に続いているのにCPIが4.78%

生活保護費だけを下げるために、新たな指標を作っていた。

母子家庭を含め、生活保護の家庭がひどい状態になってると言う。

元のデータをいいように使えばなんでも出来ちゃう。

これをやりたいから、数字を使って、帰納法的に結果ありきでこう言う材料を用意します。

ミスリードしている。

全体を見渡し、正しい統計が出るように要望しなければいけない。

◉大竹まこと ゴールデンラジオ! | 文化放送 | 2019/03/18/月 | 13:00-15:30
http://radiko.jp/share/?t=20190318131650&sid=QRR

 

【ラジオ】【読書】村上radioプレスペシャルと「北斎と広重」(講談社刊)

午後もお布団の中で横向きに寝た体勢で、腰に負担をかけないまま、デジタル庵室。

途中、仮眠をとり、30分作業して、1時間仮眠の繰り返し。

一日で36枚撮り一本をスキャンするだけで日が暮れます。

夕ご飯に納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取し、痛み止めの薬を飲み、アレルギーの点眼、花粉法の点鼻、飲み薬。

歯磨きを終えたら、間も無く夜7時。

村上radioプレスペシャルの時間に間に合いました。ヾ(´∀`*)ノ

◉村上radioプレスペシャル(TOKYO-FM)
https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/

来週日曜日が村上radio第5弾なので、楽しみです。

村上春樹先生の名著「騎士団長殺し」(新潮社文庫刊)も順調に精読中。第3巻も終わり間近で、いよいよ最終巻に。

村上radioを聴きながら、「北斎と広重」(講談社刊)を観照し、

「北斎と広重ほど違う」(鈴木芳雄先生)

を実感したいと思います。

「北斎と広重」(講談社刊)

何度観照しても、新しい発見があり、色々と示唆に富んでます。

広重先生の奥ゆかしい中にある何かに惹かれます。

ラジオ終わってから、運動して、お風呂、手洗い洗濯などをして明日に備えたいと思います。

精進します。

【融通無碍】デジタル庵室でスキャン途中に安静に居眠り

朝晩は寒気による冷え込みが残っていて、腰の痛みが激しかったのですが、お布団の中で、念入りにストレッチする事で凌ました。

朝とお昼に納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取し、痛み止めの薬にアレルギーの点眼、花粉症の点鼻薬と薬を飲みなるべく腰に負担がかからない様に安静。

お布団の中で横向きに寝て、腰に負担をかけない状態で、デジタル庵室。

フィルムスキャンなので、スキャン中は安静に寝てられます。

そして、途中で、薬の副作用で数時間寝てました。ヾ(´∀`*)ノ

午後も、お布団の中で横向きに寝て腰に負担をかけない体勢でデジタル庵室。

スキャニングは最高画素でスキャンしてるので、1カットに時間がかかります。

その間に、腰に負担をかけない横向きの体勢で、お布団の中で、リチャードアヴェドン写真集「nothing personal」を観照。

人間について、

尊厳について、

人間性について、

イデアについて、

生きることの意味について、

写真を撮ることの意味について、

色々と沈思黙考しつつ、観照してます。

開くだけで、特別な何かが、オーラの様に私の周りを包み込む。

そして、問いかけが始まる。

生きることと尊厳と、人間性。

愛と勇気と、信念。

時代の波、歴史のうねりをどう乗り越えて行くか。

悪に染まらず、心を浄化新生し、人の革新の可能性を信じてやるべき事を精進して参ろうと、改めて誓うのでした。

【追悼】熊本地震から3年が経ちました。亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。被災された皆様の1日も早い復興をお祈りします。

熊本地震から3年が経ちました。亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。被災された皆様の1日も早い復興をお祈りします。

◉「熊本地震から3年 住まいの再建や見守り支援など課題」(NHKニュース)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190414/k10011883351000.html?utm_int=news_contents_news-main_003

仮設住宅に住まわれてる方が1万5千人以上いらっしゃるとの事。

1日も早い復興を念願致しております。

【読書】アッジェ写真集「巴黎」(リブロポート刊)

寝る前にラジオを聴きながら、アッジェ写真集「巴黎」(リブロポート刊)を観照。

いつ観ても、何度観ても、示唆に富んでいて、新たな発見があります。

「観て、観察して、考える」(アッジェ先生)

アッジェ先生が歩き回り、観て、考えて、観察して、凝視した果てに、<観る/観られる>の関係性が相互に干渉し、共鳴し、一体化しています。

古くから、様々な人々がアッジェの写真について、貴重な評論を遺しているので、言う事は言い尽くされているのですが、言葉にならない「何か」を共有している感覚が残ります。

犯行現場の様でもあり、

「かつて、そこに、在った」(ロラン・バルト)

何かが、何かの気配の重さと深さが、観照者に問いかけています。

事物と呼応し、共鳴し、一体化し、かつてそこに存在した事物の歴史や思い出や記憶をも感じ取りながら、焼き付ける。

無垢な媒介者による記憶の保全であり、同時に語り部でもあります。

そこには、観照者に固有の生のヴォイスが存在し、それを読み取り、聴き取る事が必要となる。

神経を研ぎ澄まし、注意深く集中力を高め、魂を削りながら、想像力を高めて行く。

ここかも知れない何処かへの入り口が、そこに、在る。

と感じます。

原点に回帰するのに大切な一冊です。

【融通無碍】集中力と腰の痛みが続かず安静

昨日よりは伊丹の閾値が下がったものの、痛みは激しいです。

特に腰をひねる動作が痛み激しいです。

コルセット巻いてても痛く、なるべく腰をひねらない様にしてます。

集中力が続かず、30分デジタル庵室行ったら、1時間は安静に寝ます。

目覚めてストレッチをし、読書を30分し、1時間睡眠。

晩御飯に納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取し、痛み止めを飲み、安静に睡眠。

今起床し、ストレッチ、運動、肩こり体操、腹筋背筋を昨日ほど行い、湿布を貼り一息。

創作とは、魂を削ること(鴻上尚史先生)

とおっしゃっていたのがよく分かります。

お布団の中で横向きに寝転んだ状態で、腰に負担をかけない様にして、デジタル庵室や読書を行っても、痛みもあり集中力が続かないです。

まあ、脳内整理もできるので、集中力が切れたら、そのままお布団の中で、寝ます。

ヾ(´∀`*)ノ

魂を削りながら、私のやるべき役割を、無垢な媒介者として、記憶の保存者として、時代の世界の見届け人として、観て、観察して、考え続けたいと思います。

日々精進して参ります。

【読書】花代写真集「ベルリン」(月曜社刊)

花代さんの写真展を以前、南青山で拝見させて頂いた事があります。

とても親密で素敵な関係性の写真でありながら、自由で直感的なフレーミング、被写体と花代さんの感情がそのままシンクロし、共鳴し、一体化して写真を紡ぎあげている様な感覚です。

花代写真集「ベルリン」(月曜社刊)は、花代さんの生き様が詰まった世界観、人生観そのものです。

花代さんの文章で、花代さんが生きてきた人生のダイナミズムを感じ、その人生そのものがこの写真集「ベルリン」に凝縮されています。

花代さんが歩んできた道のりを想い、そこで見出した日常の中の大切でかけがえのない事物と溶け合い、共有された視線と眼差しによって掬い取られた写真たちで、花代さんの人生を追想させて頂くことで、まだ見ぬベルリンに想いを馳せ、天使の詩に耳を澄ませ、花代さんのこれからに幸がある様お祈りしています。

心が暖かくなり、キュンとし、切なさと儚さと同時に、世界にある愛の可能性を信じられる素敵な写真集です。

何度でも、捲って観照させて頂き、人生の深みを共有させて頂きたいと思います。

素敵な写真集ありがとうございます。

【融通無碍】徐々に運動再開と荒木経惟先生+荒木陽子さん写真集「東京は、秋」(筑摩書房刊)

昨日、篠宮クリニックさんで診察して頂き、強い筋肉注射を打って頂き、朝昼晩夕と4食納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取し痛み止めの薬を飲み、湿布を8時間ごとに張り替え、安静に寝ていたお陰で、大分伊丹の閾値が下がり、可動範囲が増えてきました。

昨晩は、通常より1/3ですが、運動、ストレッチ、肩こり体操、腹筋背筋が出来ました。

朝目覚めて、暖房効いている中、お布団の中で、念入りにストレッチ。

ストレッチの後、荒木経惟先生+荒木陽子さん写真集「東京は、秋」(筑摩書房刊)を観照。

荒木経惟先生が中判カメラを担いで、新宿や東京を歩き回り、東京を観察し、一体化し、撮影した写真と、それに合わせて荒木経惟先生と故・荒木陽子さんが二人で写真を見ながら語り合っている文章で構成されています。

1984年に出版されたものの復刻版です。

まだ、病気の兆候もなくお元気だった陽子さんと荒木経惟先生の仲睦まじくも写真に対する鋭い指摘や、当時の光景、お二人の関係性などが写真集全体から醸し出されてます。

写真は1973年頃に撮影されたもので、私がまだ生まれたばかりの頃の東京。

今ではすっかり変わっていまった東京の記憶の記録であり、思い出の集積。

歴史の、人生の、生命の思い出が垣間見え、いろんな示唆に富んでいます。

二人三脚で、絶えず荒木先生と共に佇んでいる陽子さんの面影を感じます。

改めて荒木陽子さんのご冥福をお祈りします。

さて。2019年の東京は、春。

間も無く改元で時代が昭和から平成、平成から令和へと移ります。

世界中のあらゆる事物に、一区切りをつける兆候を感じます。

それでも、思い出や面影は消え去らない。

歴史と共に、生命の起源と共に、我々の一部として、絶えず我々の中に存在していると感じます。

【融通無碍】午睡で大分状態改善と荒木経惟先生写真集「東京は、秋」と

お昼に納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取し、痛み止めなどの薬を飲み、安静に午睡していました。

腰も首も膝も大分改善に向かいつつあります。

今目が覚めたら、荒木経惟先生写真集「東京は、秋」が届きました。ヾ(´∀`*)ノ

名作で探してました。

ようやく届きました。

じっくりゆっくり何度も観照させて頂きます。

【融通無碍】篠宮クリニックさんで診察と強い筋肉注射

※今もパソコンは、お布団の中で横向きに寝転び、腰や首に負担をかけない様にしてブログを書いてます。

昨日、一昨日と、朝晩二回ずつ計4回座薬を使い、なんとか凌げました。

朝、布団の中でゆっくりと入念にストレッチをし、少しだけ動ける様になりました。

朝ご飯に納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取し、痛み止めの薬やアレルギーの点眼、花粉症の点鼻薬、薬のみ、コルセットを巻いて、篠宮クリニックさんへ伺いました。

コルセット巻いていても、ちょっと動くと痛みが走ります。

診察して頂き、この数日は、他の患者さんも痛みがぶり返した人が多いと伺いました。

昨年のレントゲンを診て尖っている部分を再確認。

筋肉が強張っている。

無理な体勢もしてないし、栄養バランスの良い食事も摂り、薬も飲み、リハビリもし、運動もし、コルセットも湿布もしてるので、変動の範囲という事に。

暖かくなったら、また、地道にリハビリ牽引療法と運動、ストレッチ、腹筋背筋を開始し、薬と注射で何とか筋肉を鍛えたいと思います。

47歳なので、そろそろ筋肉の衰えも始まる年齢でもあるけど、地道に頑張れば、筋力がアップするとの事です。

強い筋肉注射を打って頂き、今日はリハビリ牽引療法は中止で安静にしてます。

無事に帰宅。

小林克也先生の「ファンキーフライデー」を拝聴しながら、安静にしてストレッチをお布団の中で地道にできる範囲で行います。

【融通無碍】座薬の効果が切れたので再び座薬使用へ

お昼に納豆卵野菜炒め丼を食べた後、痛み止めを飲み、安静にお布団の中で寝てました。

寝返り打っても、ちょっと手足を動かすだけでも痛みが走ります。

座薬の効果が切れたので再び座薬使用します。

今、晩御飯に納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取しました。

痛み止めを飲んだけど、腰から背中、首にかけての激しい痛みと同時に、腰を庇っていた右膝も痛みが激しいです。

台所の洗い物にも難儀しました。

ふう。やれやれ。

エアコンの暖房は日中も今も動きっぱなしです。

歯磨きを終えたら、湿布を貼り直し、座薬を使い、安静に眠ります。

突発的な痛みの後は、それが持続してる様な感覚です。

今日は篠宮院長先生がお休みでしたので、

明日、何とか篠宮クリニックさんへ診察に伺えれば。それくらい回復してます様に。

郵便配達員に苦情とリチャードアヴェドン写真集「nothing personal」

座薬を使って痛みを抑えつつ、副作用で寝ていたら、突然、ドアを激しくノックする音が。

名乗りもしない。

何とか痛みを堪えて起き上がり、玄関のドアを開けた所。

新しく変わった郵便配達員が、仏頂面で、「ポストに入らないから」と手に持っている郵便物やライトレターパックを強引に渡してきました。

「判子いるものは。。。」

と言いかけたら、ドアをどかっと閉めて、こちらの言い分も聞かずに去って行きました。

アパートに備え付けのポストはA4サイズは入らないので、そこの下に白い透明の箱を置き、

「大きい荷物は白い箱に入れて下さい」

と書いてあるし、これまでもそう伝え、数年間ずっとクロネコも郵便局もそうしてきてくれてました。

どうやら新しい配達人に情報共有されてない模様で、しかも、箱が見えるのに、目もくれず、部屋で腰から背中、首にかけて激しい痛みがあるので安静にしてる人を急かす様に、ドアをノックし、こちらが返事をしていて聞こえているのに、聞こえないふりをして「坂倉さん」と何度も呼び掛ける。

対応の悪さに、数年ぶりに、杉並郵便局に苦情の電話を入れました。

大きいサイズを入れる箱があって、この数年は郵便局員もクロネコも判子が不必要な郵便物はそこに入れてくれてます。

ぞんざいな態度で、箱にも目もくれず、こちらの言い分も聞かずに、去って行く。

郵便料金も値上げするし、配達員が面倒で、配達せずに捨てたり、横領したりといった事件も起きているのに、民営化してますます対応が悪いのです。

課長に電話し、苦情を伝え、配達した人を指導すると約束してくれました。

ふう。

こちらが筋筋膜性腰痛、首痛、膝痛で弱って座薬で安静にしてる時に限って。

あ。先週も同じことがあったのです。

だから余計にその事を伝えました。

で。届いたのは、どれも判子がいらないレターパックなどでした。

amazonからの中平卓馬先生の名著「なぜ、植物図鑑か」(ちくま学芸文庫刊)

と、

源喜堂さんからのリチャードアヴェドン写真集「nothing personal」ソフトカバー版でした。

リチャードアヴェドン写真集「nothing personal」は、以前は、ハードカバーのを所持して何度も見てました。

残念。

でも、ソフトカバーでも内容は同じ(サイズは小さいですが)なので、無問題。

中平卓馬先生の名著「なぜ、植物図鑑か」(ちくま学芸文庫刊)も、以前、毎日新聞社のところに存在したロイター=サン・テレフォトにてアルバイトしてた時、図書館で借りて精読しました。

その後も、一度購入してましたが、どちらもやんごとなき事情で手放していたのでした。

原点回帰。

森山大道先生と中平卓馬先生が若かりし頃、二人でリチャードアヴェドン写真集「nothing personal」を何度も何度も見て話し合ったと、森山大道先生の著書で知り、その光景を想像したりしました。

リチャードアヴェドン写真集「nothing personal」には、歴史の全てが宿ってます。

人間とは何かを考えるのに外せません。

ソフトカバーですが、何度も何度も観照し、人間とは何か、生命とは何か、存在とは何かなど、色々と沈思黙考し、血肉化したいと思います。

【融通無碍】激しい痛み再発で座薬投入

au Wawma にて購入した宮城県宮城県登米産のお米が届きました。

5kgを2袋のはずが3kgが2袋で購入してました。

とほほ。

それを移動しようとしたら、またもや背中から腰にかけて激しい痛みが。

痛みは持続している所に激しい痛みが入ってくるので厳しいです。

篠宮クリニックさんに電話し、座薬を使用することになりました。

座薬使ったので、副作用で眠くなりそうです。

ラジオ石巻さんを拝聴しながら安静に眠ります。

【宇宙】ブラックホール初撮影と事象の地平面

Yahoo!ニュースでブラックホール初撮影と言う記事を発見し興奮してます。

◉「銀河の「起源」解明へ前進 ブラックホール初撮影」(毎日新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000095-mai-sctch

丁度今年に入ってから、竹内薫先生の「ペンローズのねじれた四次元 増補改訂版」(講談社刊)を少しずつ精読しているところで、「事象の地平面」も竹内薫先生の著書で学んだ所でした。

どんどんと謎が解明されるけど、その分さらに謎が謎を呼び、さらに多くの仮説と反証が生み出されていくのですな。

ますます続きが楽しみです。

じっくりゆっくり、行きつ戻りつしながら精読したいと思います。

腰も安静に寝ているとだんだんといつも位の痛みに近づきつつあります。

油断禁物。

無理せず午前中安静にして、午後に様子見します。

【融通無碍】突発的な数度の激しい痛みが

明け方に雨も止み、少しずつ気温が上がって来てます。

明け方まで眠れず、念入りにストレッチを布団の中で行い、先ほど起床。

朝ご飯に納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取し、痛み止めの薬などを服用。

洗い物をしていましたら、突発的な激しい痛みが、背中から腰にかけて数回発生。

立ってられず、腰も曲げられず。

休憩し、ちょっと回復したので洗い物の続きをすると、またも突発的な、雷に打たれた様な激しい痛みが。

何とか、洗い物を済ませ、歯磨きしながら、お布団の中で安静中です。

この痛みが消えないと、歩けないどころか、腰も曲げられず、右膝の痛みを我慢して膝をゆっくり曲げるしかできません。

場合によって、今日も座薬で痛み止めをしなくては。

取り敢えず、ラジオ石巻さんをサイマルラジオで拝聴しつつ、お布団の中で安静にしてます。

コルセット巻いてるお陰で、腰の捻る様な激しい痛みは多少ガードされました。

それでも痛いです。

。・゚・(ノД`)・゚・。

 

※石巻は7cmの積雪との事。

皆さま、運転や歩くのに十分注意して下さいませ。

【融通無碍】本日二度目の座薬投入

真冬並みの寒気の影響でエアコン付けてても底冷えします。

あさ使った座薬の効果が切れたので、本日二度目の座薬投入しました。

これより座薬の副作用で眠りに着きます。

赤い公園さんの「ブレーメンとあるく」をiPad Proで流して聴きながら眠りにつくのでした。

【No music, No life】ゆうがたパラダイス「津野米咲さんのKOIKIなPOP・ROCKパラダイス」を聴きながら

座薬の副作用で再び午睡し目覚めたら、丁度の時間でした。

ゆうがたパラダイス「津野米咲さんのKOIKIなPOP・ROCKパラダイス」をらじるらじるで聴きながら、素敵なトークと音楽に共感してます。

今日は女性の曲特集。

知らない曲で、素敵な曲を紹介して下さるので、新たな扉を開けてくれる感覚です。

小林克也先生の「ファンキーフライデー」の様に、素敵な番組が長く続きます様に。

ヾ(´∀`*)ノ

【融通無碍」午後も安静

座薬の副作用で、午後も安静に眠れました。

今、覚醒。

お昼の時よりも、痛みが出る閾値が下がり、可動範囲が広がりました。

と言っても、通常に動こうとすると痛みます。

無理せずお布団の中で、安静にして寝てます。

radikoでラジオを流しっぱなしにしつつ、写真集をめくって観照します。

 

座薬と安静とラジオと村上春樹先生の名著「騎士団長殺し 第2部還ろうメタファー編上巻」(新潮文庫刊)

朝ご飯に納豆卵野菜炒め丼を食べ、痛み止めを飲み、湿布を貼り、コルセットを巻いて、座薬を使いました。

座薬の副作用で眠りが訪れ、午前中はゆっくり眠れました。

夜中眠れなかったので、眠れてよかったです。

真冬の様な寒さと雨で筋筋膜性腰痛、首痛、膝痛が激しく痛み、座薬を使ったお陰で、痛みが少しだけ和らぎました。

寝返り打ったり、ちょっと横向いたりするだけでも激しく痛かったのですが、少しだけ可動範囲は広がりました。

でも、痛みはすぐやって来ます。やれやれ。

お昼に納豆卵野菜炒め丼を食べ、痛み止めを飲み、一息。

ラジオを聴きつつ、村上春樹先生の名著「騎士団長殺し 第2部還ろうメタファー編上巻」(新潮文庫刊)の続きを少し読み、イデアについて、広辞苑で調べて見ました。

イデアの存在がキーポイントで、カフカの「城」の様な禅問答が私の考えて来た事にとても刺激を与えてくれます。

広辞苑第6版によりますと、

「イデア【ideas】

もと、見られた もの・姿・形の意。
プラトン哲学の中心概念で、理性によってのみ認識される実在。

感覚的世界の個物の本質・原理。
また、価値判断の基準となる永遠不変の価値。

近世以降、概念、また理念の意となる。
(岩波書店「広辞苑」第6版より)」

ふむ。

村上春樹先生の名著「騎士団長殺し 第2部還ろうメタファー編上巻」(新潮文庫刊)には、ギャツビーの香りがし、マーロウとテリー・レノックスの面影を感じ、カフカの「城」の禅問答を想起させ、カラマーゾフの兄弟を連想させ、複雑に絡み合いながら、ハードボイルドに謎が謎を呼び、関係性の共有と場の共有によって、魂の交感が紡ぎ上げられてます。

倍音を奏で、そこに私宛に向けられたパーソナルなメッセージを読み取りつつ、精読しています。

精読なため、行きつ戻りつしながら、書き込みしながら、沈思黙考しつつ精読するので、一度に数ページが限度です。

集中力が必要とされる。

小説を通して、村上春樹先生と魂の交流を行っている感覚を覚えます。

村上春樹先生の名著「騎士団長殺し 第2部還ろうメタファー編上巻」(新潮文庫刊)も半分すぎました。

ここからどうなっていくのか。主人公と共に、私も成長し、進化し続けたいと思います。

【融通無碍】真冬の寒さと雨で筋筋膜性腰痛、首痛、膝痛が激しく座薬投入へ

季節外れの寒気によって、真冬並みの寒さになってます。

日中はもっと寒くなるそうです。

エアコンの暖房は毎日24時間付けっ放しですが、床がコンクリートなのと、隙間風、家の構造上、玄関から風呂トイレに向かって寒い風が流れてます。

筋肉が痛み、背骨などの骨の尖っている部分が突き刺さり、筋筋膜性腰痛、首痛、膝痛が激しいです。

ちょっと体を横に向けたり、動作開始したり寝返り打つだけでも痛みが激しいです。

何とか朝ご飯の納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取し、痛み止めなどの薬を飲み、アレルギーの点眼、花粉症の点鼻薬、薬を飲みました。

歯磨きを終えたら、湿布を張り替え、昨日、処方して頂いた座薬を使います。

痛みで、夜中眠れなかったので、座薬の副作用で少しは眠れそうです。

エアコンはゴーゴー唸ってますが、これ以上動きません。

今日も安静にして寝てます。

【読書】杉本博司先生写真集「SEA SCAPES」(青幻舎刊)と座薬追加

今朝は快晴ですが、風が冷たく真冬の寒気は居座り続けてます。

ストレッチして何とか動けたので、朝ご飯に納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取し痛み止めの薬を飲み、アレルギーの点眼薬、花粉症の点鼻薬、薬飲み、篠宮クリニックさんへ。

リハビリ牽引療法も引っ張る力を下げて貰いました。

全身が痛いです。

診察して頂き、座薬を処方して頂きました。

強い筋肉注射を打って頂き、何とか帰宅。

明日は又、冷たい雨が降る予報で真冬並みの寒気の影響で、今晩また座薬を使うことになりそうです。

そんな訳で、お昼までの間に、杉本博司先生の名写真集「SEA SCAPES」(青幻舎刊)をば。

杉本博司先生写真集「SEA SCAPES」(青幻舎刊)は、何度見ても見る毎に新しい発見があります。

生命の起源を感じる写真であり、鈴木芳雄先生の仰る通り

「捲っても捲っても、海景」(鈴木芳雄先生)

です。

天と地を分かつ海と空。

その差異に、世界の全ての要素が内包されています。

そして、宇宙の創生から終わりまで、輪廻転生まで永劫回帰などすべての可能性をも内包してます。

まだまだ、私には、パッと見て、何処の海なのかは判断つきかねますが、その場所を眺め佇んでいる杉本博司先生の思考や思いなどを共有してる感覚があります。

見る度に、ここに込められたパーソナルなメッセージを受け取らせて頂いてます。

江の浦測候所にまだ伺えてないのが残念です。

必ず、江の浦測候所に伺わせて頂きます。

天地開闢の刻を想いながら、平成から令和への時代の流れを感じたいと想います。

【融通無碍】腰と膝と首の痛みが激しく座薬を使い安静に寝ることになりました。

気圧の谷が通過中なのと、北からの真冬並みの寒気の影響で、腰と膝と首の痛みが激しく座薬を使い安静に寝ることになりました。

コルセットと湿布と痛み止めの薬だけでは太刀打ちできないほどの痛みです。

座薬の副作用で眠くなる為、安静に寝ます。

座薬が1つ残っていて良かったです。

今日は安静にして治療に専念し、明日、篠宮クリニックさんに通院してリハビリ牽引療法と筋肉注射、診察をして頂きます。

精進します。

【融通無碍】夜中から腰と首と膝の痛みで眠れず。。。

今日(月曜日)の天気予報が悪くなって、夜中から腰と首と膝の痛みで眠れず、痛みと戦っていました。

横向きに寝た状態でも痛みが激しいです。

エアコン付けっ放しなのですが、低気圧の影響と、またもやって来る真冬の気圧の影響の模様です。

コルセットに湿布を大盤振舞いしましたが、痛みが激しく、寝ては起きての繰り返しでした。

朝ご飯はもちろん納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取。

痛み止めの薬を飲み、アレルギーの目薬、点鼻薬なども処方しひと段落。

現在、朝7時からの雨の影響もあり、筋筋膜性腰痛、首痛、膝痛がピークです。

座薬が1つしかないので、今日、なんとか篠宮クリニックさんへ伺い、リハビリ牽引療法と強い筋肉注射を打って頂き、診察と座薬を処方して頂ければと思ってます。

問題は、雨による痛みで、外に出掛けられないかも。

座薬を使い果たすかも知れません。

8時過ぎには雨が止んでくれると良いのですが。。。

【読書】佐内正史写真集「Trouble in Mind」(マッチアンドカンパニー刊)

個人的に、佐内正史さんの写真集で「生きている」と「Trouble in Mind」(マッチアンドカンパニー刊)が大好きです。

この2つだけ、何度もやんごとなき事情で手放しましたが、その度に取り戻しました。

佐内正史写真集「Trouble in Mind」(マッチアンドカンパニー刊)

佐内正史写真集「Trouble in Mind」(マッチアンドカンパニー刊)は最近取り戻しましたが、ソフトカバーと帯がありません。

。・゚・(ノД`)・゚・。

帯には森山大道先生が、

「この写真集は、もう一つの『写真よさようなら』である」

と書かれてます。

森山大道先生の仰る通り、佐内正史さんが「生きている」で行ってきた研ぎ澄まされた刹那さの集大成であり、この二つの写真集を見比べる事で、佐内正史さんが、どの様に自分を昇華し、進化させていったかが伺えます。

「生きている」に入っていた鳥が二羽舞っている写真が佐内正史写真集「Trouble in Mind」(マッチアンドカンパニー刊)にも入っていて、この色味に合わせて、この研ぎ澄まされた空気感、世界観を押し広げていった名作です。

頁を捲る度に、佐内正史さんが世界と対峙しケリをつけている様子が想像されます。

見るたびに新たな発見があり、私の中の何かを刺激して下さいます。

自分の信じた道を、信念を貫き通すその姿勢を、見習い、精進してまいります。

百年の樽本様、ありがとうございました。

大切に何度でも精読させて頂きます。

【No music, No life】クミコ「織田一枝」と織田作之助「競馬」

クミコさんの「織田一枝」が入ったライブCDが中古のみになっていたので、色々探してようやく入手出来ました。

今年のお正月にニッポン放送で「クミコのオールナイトニッポン」を放送していて、そこで、クミコさんが「織田一枝」を生歌で届けて下さいました。

「織田一枝」というのは、元々は、織田作之助の短編小説「競馬」が原作で、この「競馬」に出てくる妻・一枝をテーマにしています。

織田作之助の自叙伝的な作品であり、この作品を書き上げた後、亡くなった奥様を追うように織田作之助さんも亡くなられました。

それを、マッチアンドカンパニーの町口覚さんと森山大道先生が、写真集にされています。

「DAIDOXODASAKU」(マッチアンドカンパニー刊)

織田作之助さんの「競馬」という小説をこの「DAIDOXODASAKU」(マッチアンドカンパニー刊)で知りました。

とても切なく、奥様への愛情を昇華する為に書かれた名作です。

この小説を基に、寺山修司先生が作詞されたのが「織田一枝」と言う名曲です。

寺山修司先生の生き様ともリンクし、そこに織田作、織田一枝、森山大道先生、町口覚さん、クミコさんの生き様がリンクし、共鳴し、倍音を奏でています。

それぞれの生き延びてきた人生が一体化し、共鳴し、普遍的な愛へと昇華されています。

何度もリピートして聴き込みました。

聴き込むほど、織田作之助さんの奥様に対する愛情が、普遍的な愛の形として具現化してゆくのを感じます。

何度聴いても色褪せません。

いつか、クミコさんのライブで「織田一枝」を聴いてみたいです。

【融通無碍】リハビリと湿布と【追記】

支給日には豪勢な食事を摂りましたが、その後はいつもの様に、納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取。毎日3食とも納豆卵野菜炒め丼でも飽きません。

今日も篠宮クリニックさんへ通院し、リハビリ牽引療法と診察、湿布を頂き帰宅。

真冬並みの寒気のお陰で、湿布を使い果たしました。

月に10パックまでなので、膝と腰にどの様な配分で貼るか考えながら使ってます。

もちろん、指導された運動、ストレッチ、腹筋背筋も行ってますが、コルセットがないと、コルセットしてても腰が痛いです。

中腰の姿勢では、腰の痛みが激しいため、昨年、クイーンズ伊勢丹さんでアルバイトさせて頂きましたが、中腰の姿勢が続かず、1ヶ月で辞めざるをえませんでした。

福祉事務所の人にも「今度は完全に治ってから、一番経験の長い写真家の仕事をしてください」と言われてます。

ハローワークにも職業訓練校にも言われております。

腰に負担をかけない様、通院以外はなるべく出掛けてません。

家にいてもエアコンで湿度や温度に気を付け、こまめにストレッチを行ってます。

座って姿勢だと腰に負担がかかるので、いつもお布団の中で、横向きに寝てます。

デジタル庵室や読書も横向きに寝た状態で疲れるので30分程度で休憩したり安静にしたりしてます。

篠宮先生に頂いたパンフレットに、横向きに寝た状態が、最も腰に負担がかからないと書いてあるので実践してます。

日々精進します。

【読書】東松照明写真集「桜 ’66」(ブレーンセンター刊)

東松照明先生の作品はどれも大好きですが、東松照明写真集「桜 ’66」(ブレーンセンター刊)が一番大好きです。

東松照明先生と桜が一体化し、意思も思考も共有化され、彼岸と此岸の境界を越境し、観照者をそこに導いて下さいます。

つい手に取ってページを捲って、思考のマトリクスの彼方へと彷徨しています。

改めて、東松照明先生のご冥福をお祈りします。

東松照明先生の意思を受け継ぐべく、日々、精進して参ります。

【読書】coyote「特集 はじまりの島 ポリネシア、創世の旅をする」

高砂淳二先生のHPで、coyote「特集 はじまりの島 ポリネシア、創世の旅をする」の存在を知りました。

J-WAVEにて高砂淳二先生も登場し、ポリネシアの魅力について語られてました。

そのお話を伺い、これはcoyoteを買わねばと心に誓いようやく届きました。

早速拝読させて頂きました。

巻頭から高砂淳二先生の素晴らしい写真と高砂淳二先生の素敵な文章で、はじまりの島ポリネシアに心が飛んで行きました。

太古の昔、沈んでしまったと言われる大陸。

世界各地にその伝説が残されてますが、高砂淳二先生の文章で、色々と新たな発見が出来ました。

有難うございます。

これからも、何度もページを捲っては、創世の旅をしたいと思います。

有難うございます。

【No music, No life】赤い公園「ブレーメンとあるく」

ずっと欲しかった赤い公園さんのデビュー自主制作盤CD、赤い公園「ブレーメンとあるく」をようやく入手出来ました。

静岡の中古販売チェーン店で値下げされていたので、私にも入手出来ました。ヾ(´∀`*)ノ

とっても嬉しいです。

くまちゃん可愛いです。

赤い公園「journey」のMVに津野米咲さんと一緒に出演していたので、「ブレーメンとあるく」を手に入れる事が出来て嬉しいです。

これでコンプリート。

赤い公園さんの2ndアルバム「猛烈リトミック」のツアーで六本木でもライブされましたが、その時、拝見して、赤い公園の持つパワーが、目に見えない何かが響き合って倍音を奏でていました。

その時、「ブレーメンとあるく」に入っている「ふわふわ」も演奏されてました。

ようやく入手して、何度も拝聴出来て、あのライブで感応した何かを確かめることが出来ました。

新生・赤い公園さんの新しいアルバム待ち遠しいです。

【融通無碍】真冬並みの寒気の影響で腰痛、膝痛、首痛悪化し安静中

真冬並みの寒気の影響で腰痛、膝痛、首痛悪化し安静中です。

支給日なので栄養たっぷり食品を買い込み、

赤ワインと共に栄養摂取。

Lチキ2つにチーズ、焼きそば大盛り、冷奴。

安静に寝て痛みを凌ぎました。

お風呂に入って温浴療法。

運動1セット

お風呂で手洗い洗濯。洗濯機を置けないので、毎回、お風呂で腰を屈めて手洗い洗濯。

腰にきます。膝も痛いです。

無事に室内干し完了。

花粉症もある為、室内干し。と言っても外に干す場所がないのですが。

エアコンの暖房を24時間付けっ放しですが、真冬並みの寒気は底冷えします。

筋筋膜性腰痛、首痛、膝痛には厳しいです。

安静にして精進します。

【読書】「町口覚1000」

発刊された時から、ずっと手に入れたいと思っていた「町口覚1000」をようやく入手出来ました。

「町口覚1000」

まるで、J・L・ゴダール監督の「映画史」の様に、引用、編集、再構成される事で、町口覚さんにとっての写真史が、外部記憶装置の様として出来上がっています。

「世界は引用で出来ている」とゴダール先生が仰っていた様に、写真を引用し、復元し、再構成、再編集する事で、新たな、町口覚さんによる写真史が組み上がっています。

様々な示唆に富んでいて、写真史をどの様に、どの角度から眺めるかで、写真史が歴史が、全く違う様相を呈するということを、改めて教えて下さってます。

町口覚さんが捉えた時代の、写真の歴史が、問いかけてくる何かに耳を澄ませ、神経を研ぎ澄まし、魂に直接訴えかけてくる危うい何かを感応する事が、とても心地良く、生命の歴史や、「存在とは別の仕方で存在する」何かについて、より研ぎ澄ませて感応し交響する事が出来ます。

なんども精読し、じっくりと、ここに収められ再構成、再編集された断片の集積の発するメッセージを受け取り受肉と出来るよう精進して参ります。

【読書】「日本カメラ」2019年4月号

本日、「日本カメラ」2019年4月号が到着しました。

ありがとうございます。

早速精読させて頂きました。

やはり今回も、瀬戸正人先生が執筆された渾身の「深瀬昌久伝」に感銘を受けました。

「売れない写真家」の系譜こそ、写真家の王道だと改めて痛感しました。

自分を信じ切る事。

それしか無いのだと、今回の瀬戸正人先生の深瀬先生を語りつつ自身をも語られている熱い文章に励まされました。

自分を信じ切る。

「才能とは夢を見続ける力の事ですよ」(鴻上尚史先生)

それしか無いのだと、改めて覚悟を決めました。

有難うございます。

【読書】尾仲浩二先生写真集「背高あわだち草」

低気圧の影響で、腰痛とひざ痛、首痛が激しいため、安静に寝て、コルセットに湿布と薬で凌ぎました。

朝起きてゴミ出し。

お布団に戻って、横向きに寝ながら、尾仲浩二先生の名著を精読させて頂く。

尾仲浩二先生写真集「背高あわだち草」

尾仲浩二先生の原点であり、その光景の前に佇みながらその情景に何かを見出している尾仲浩二先生の立ち姿が見えてきます。

人生とは終わりのない旅であり、1988年から91年の光景でありながら、現在、未来をも内包していて、どれだけ観ても、何度観ても、新たな発見があります。

森山大道先生、石内都先生東松照明先生から受け継がれてきた写真家の王道の意思を感じます。

その王道の意思を受け継げる様、日々、精進して参ります。

【読書】森山大道先生著『NAKAJI』(講談社刊)

歯磨きしたり、ちょっとした合間にも、いつでも、すっと魅入ってしまう名著です。

森山大道先生著『NAKAJI』(講談社刊)

安井仲治先生へのオマージュであった著書に名作を加えてマッチアンドカンパニーの町口覚さんが再編集して再構成した名著です。

名作は、どの様な媒介になっても、パーソナルなメッセージを確実に、届けて下さいます。

その典型的な名作の再編集です。

トイレでも、歯磨き途中でも、出掛けるバスの待ち時間でも、ちょっとした刹那に観照させて頂く事で、何かが、インフルエンサーとして、影響を与えてくれます。

私の中の何かが、感応し、交響し、倍音を奏で、私の中にある何かが覚醒するのを感じます。

どの頁から観ても、どの様に観照しても、何かを示唆し導いてくれる何かが媒介となって下さいます。

名著です。

森山大道先生の意思を受け継げる様精進します。

【読書】佐内正史写真集「生きている」

ふと思い立ったら、良く精読、観照させて頂く写真集。

佐内正史写真集「生きている」

町口覚さんと佐内正史さんが二人で練り上げ産み落とされた写真集。

これが佐内正史さんの原点であり、その後に芽吹く多様な要素がそこここに見出されます。

この写真集は復刻版で青幻舎さんが発行してます。

良く研ぎ澄まされたナイフのようであり、対照に全身全霊をもって向き合って交信し交感し感応し合ってます。

鑑賞者が隙を見せると、異次元に入り込んでしまいそうな、刹那の何かをそっと紡ぎ上げてます。

同年代として、とても刺激を受け、自分を律し、己の全身全霊をもって導かれた事物や対照と響きあいたいと、心を新たにするのでした。

一葉一葉の写真に、全身全霊を込め、一体の御仏を彫り上げる様に、精神を集中して望みたいと思います。

【融通無碍】痛み激しく座薬使い安静に

今日は暖房入れていても腰と膝と首が痛いです。 朝から篠宮クリニックさんでリハビリ牽引療法と弱い筋肉注射を打って頂きましたが、足を引きずって帰りました。

湿布を大盤振る舞いして7時間ごとに腰と膝に貼って薬飲んでコルセット巻いてもお布団の中にいて、ストレッチをしても痛み激しいです。

そんな訳で、夕御飯も栄養取り、薬飲んだので、湿布を張り替え、座薬を使って安静に寝ます。

低気圧による気圧の変化も影響してる模様。

精進します。

厚生労働省の不正統計問題でCPI指標が捏造され生活保護費が不当に減額された為、食費が不足し防災ラジオなど売却し、その為収入申告書作成しました。【追記】

厚生労働省の不正統計問題でCPI指標が捏造され生活保護費が不当に減額された為、食費が不足しました。

朝日新聞の3月18日付朝刊に掲載されて、その日の「大竹まことのゴールデンラジオ」で取り上げられました。

その件を引用し記事にも書きました。

大竹まことのゴールデンラジオ2019年3月18日より『3月18日朝日新聞朝刊 危機の統計 短期連載 「手荒な算定」』【追記】

その為、食費が不足し防災ラジオとエネループを売却し、その為収入申告書作成しました。

400円で売却しました。

まいばすけっとさんで栄養のあるものを購入できました。

先週もDVDなどを売却して食費の足しにしました。

筋筋膜性腰痛、首痛、膝痛でリハビリ中で篠宮クリニックさんに栄養を摂るよう指導して頂いているので精進してます。

毎日3食自炊している私ですら食費に困窮するくらいですから、朝日新聞や「大竹まことのゴールデンラジオ」で話されていたように、母子家庭で生活保護を受けてる人はもっと深刻だと思われます。

不正統計問題で突然CPIという指標をでっち上げて、安倍政権の公約だった生活保護1割削減を強引に推し進めてしまった。

早急に、対策をお願いしたいです。

それで、収入申告書を作成しました。

明日、篠宮クリニックさんでリハビリ牽引療法して頂き、その後、福祉事務所に提出します。

大竹まことのゴールデンラジオ2019年3月18日より『3月18日朝日新聞朝刊 危機の統計 短期連載 「手荒な算定」』【追記】

【融通無碍】不正統計問題の影響で栄養摂取の為、SONY製ラジオやエネループを売却しました。

不正統計問題の影響で栄養摂取の為、SONY製ラジオやエネループを売却しました。

先週はDVDなどを売却し栄養摂取しました。

不正統計問題によって、生活保護費が不当に削減されたせいで不足しています。

日本国憲法や生活保護法などで、国民は「最低限の文化的健康的な生活を保証されている」のですが、最低限の文化的健康的な生活が出来ません。

最近、人件費高騰などの理由で、食品などが高騰してます。

その為、不足した分は、売れるものを売り、栄養摂取しなくてはいけません。

本日も篠宮クリニックさんに伺い、リハビリ牽引療法をして頂き、毎週の診察をして頂きました。

腰の右側が張っていると指摘されました。

急に寒くなり、暖房を24時間入れてますが、床もコンクリートブロックなので、底冷えします。

ストレッチはこまめにしてますが、筋筋膜性腰痛、膝痛、首痛は治りません。

地道にリハビリ牽引療法やリハビリ運動を精進していく所存です。

 

ラジオよさようなら

【No music, No life】鈴木愛理✖️赤い公園「光の方へ」

赤い公園のヴォーカルが脱退してからの1年間ほど、赤い公園はいろんな方向性を模索してました。

3人組体制でライブをやったり、この楽曲の様に、ヴォーカルを迎えて発表したり。

鈴木愛理✖️赤い公園「光の方へ」は、そんな赤い公園が試行錯誤し次のステップへと進化を遂げる模索中に化学反応の様に惹かれ合い、セッションをし、発表しました。

全ての始まりであり、終わりの始まりでもある「光」に向かって突き進む鈴木愛理さんと赤い公園。

°C-uteを解散し方向性を模索していた鈴木愛理さんと、ヴォーカルの抜けた赤い公園の描く軌道が近接し、互いに影響を及ぼし合い、交響し、互いの進む道へ進んでいきました。

津野米咲さんの、赤い公園の、鈴木愛理さんの、決意と覚悟と、その志の高さを垣間見せてくれる素敵な名曲です。

聴き込むほど、味わ深いです。

新生赤い公園は今、Re: START ツアーを開催中です。

元ルネサンスの石野理子さんをヴォーカルに迎えた新体制の赤い公園が、どれだけたくましく成長して戻って来るか楽しみです。

平成の終わりとターニングポイント

間も無く平成が終わろうとしてますが、数年前から徐々に加速して、昭和平成でピークを迎えた様々な事象や事物にケジメをつけ、新しい時代の幕開け前に転換点を作り出している風を感じます。

平成に活躍された人々の引退やご逝去、事件・事故への幕引きなどが加速している印象。

時代の要請なのでしょうか。

それとも新たな時代を渇望する何かの風向きなのでしょうか。

少なくとも、その転換点(ターニングポイント)に巻き込まれずに、飛び越えて、次の時代へ一歩ずつ精進して行けるよう日々を精一杯生きて参ります。

【NHKラジオ第一】音楽の泉 ▽モーツァルト 管弦楽のための協奏曲集

日曜日の朝は「音楽の泉」ということで、【NHKラジオ第一】で「音楽の泉 ▽モーツァルト 管弦楽のための協奏曲集」を拝聴しました。

◉音楽の泉(NHKラジオ第一)HP
http://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-03-24/05/74485/4295230/

モーツァルト先生のパターンの組み合わせの狭間に潜むメッセージを感応すること亜ができました。

村上春樹先生の名著「騎士団長殺し 第一部 顕われるイデア編」上下巻(新潮社文庫刊)に、モーツァルト先生の弦楽四重奏曲が描かれているので、弦楽四重奏曲を追想しながら拝聴しました。

村上春樹先生の著書を読み出すと、クラシックやジャズが聴きたくなります。

最近は、家で流れる音楽はクラシックかジャズが多いです。

集中力が増す感じがします。

1週間後に第二部を購入予定なので楽しみです。

4月は「村上Radio」もあるし嬉しい事が続きます。

【読書】村上春樹先生著『騎士団長殺し〜第1部頼れるイデア編』上下巻(新潮文庫刊)

少しずつ精読し、読み込み咀嚼しながらようやく読了しました。

【読書】村上春樹先生著『騎士団長殺し〜第1部頼れるイデア編』上下巻(新潮文庫刊)
ちょうど2年前に新刊で発売されましたが、予算の都合で読めていませんでした。

しかし、第1部を精読させて頂いた所、「今、私が読む時だったのだ」と確信できました。

この本には、私に宛てて発せられているパーソナルな生のヴォイスが存在していて、確かにその「生のヴォイス」を受け取りました。

とても切実に、心の痛みを共有する事が出来ました。

2011年2月に、善福寺から今の高円寺に戻って、一人でもう一度始めようと決意しこれまで色々巻き込まれながら、示唆され導かれながら、ここまで辿り着いた私の心の奥底に共鳴し、倍音を奏でて下さいました。

2年前ではまだ、心の準備が出来ていなかったと思います。

ようやく私も自分の運命とやらと真っ当に、誠実に、公正に、取っ組み合いながら写真家として生きていく決意を固めた所に、この村上春樹先生の名著『騎士団長殺し』を精読する事で、自分の立ち位置と佇まい、志を、俯瞰的に振り返る事が出来ました。

有難うございます。

オペラ「ドン・ジョバンニ」も大好きで、安川智子先生にオススメして頂いた名盤DVDに加え、新国立劇場で観劇した新制作「椿姫」の演出家の「ドン・ジョバンニ」DVDも以前何度も繰り返し鑑賞しており、騎士団長について、ありありと想像出来ました。

換骨奪胎。

ここにはギャツビーの香りが漂い、マーロウとテリー・レノックスの面影も感じられます。

この先第2部でどう展開されていくのか、間も無く発売される第2部を心待ちにして、待ちたいと思います。

「待つこと」の重要性。

村上春樹先生は、いつも、私のリアルタイムな現実と想像の境界を多様な角度から眺めるのに素晴らしいタイミングで著書や訳書、エッセイなどを出して下さり、1つのパーソナルなカンガルー通信として役立ってます。

有難うございます。

お勧めです。

【追悼】1995年3月20日オーム地下鉄サリン事件から24年経ちました。亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

【追悼】1995年3月20日オーム地下鉄サリン事件から24年経ちました。

亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。

被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

被害に遭われた皆様のご健康と御多幸をお祈りしています。

 

1995年3月20日。日立の子会社を退職する最後の日。午前半休で午後から出社し、ご挨拶させて頂く事になっておりました。

いつもの時間に起床し寮の食堂で食事を食べ、部屋でテレビでニュースを見ていた所、オーム地下鉄サリン事件が中継され衝撃を受けました。

間も無く引越しをして、東京にある写真学校で基礎から学ぶ事になっており、横浜から東京へ向かう最後の区切りの日に起きた出来事として、心に刻み込まれています。

日本はもう、安全な国では無いのだと改めて認識しました。

 

改めて地下鉄サリン事件で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。

被害に遭われた皆様のご健康とご多幸をお祈りします。

【No music, No life】SMAP「Joy」

赤い公園の津野米咲さんが作詞作曲し楽曲提供した曲です。

SMAP「Joy」

ノリの良いメジャーな曲調ですが、歌詞をよく聴くと、津野米咲さん節が伝わってきます。

明るく笑いとばして疾走する感覚で素敵な曲です。

曲を聴きこむほど、味わい深いものが顔を覗かせてくれます。

今後も素敵な曲を作って欲しいです。

大竹まことのゴールデンラジオ2019年3月18日より『3月18日朝日新聞朝刊 危機の統計 短期連載 「手荒な算定」』【追記】

※母子家庭で生活保護を受給されている方が困窮されているそうです。
早急に統計の見直し訂正を願います。


大竹まことのゴールデンラジオ2019年3月18日より




3月18日朝日新聞朝刊



「危機の統計」 短期連載


「手荒な算定」


公的な統計を恣意的に作って使ってるんじゃないか。


統計学が専門の静岡大学教授 ウワフジ一郎さんが、
2013年生活保護費の基準引き下げの根拠を批判。


3年かけて受給者の96%減額。 削減額も10%

制度始まって以来の削減。

当時から国会審議などで疑問視されていた。

厚生労働省の不正統計問題で改めて算出。

やっぱりおかしかった。

新たに作り出したCPIを基に引き下げていた。

生活扶助相CPI当物価指数を独自に、新たに作って、

4.78%下落したから生活保護を引き下げた。

教授は恣意的なデータだと指摘。

ウワフジ教授が計算したところ、下落率2.3%だった。

厚生労働省の下落率4.78%とは大きな開きがある。

下落率を大きくするために、独自の指標を作り出した。

2012年末に自民党が政権を奪還した時に生活保護費を1割減額を掲げていた。

生活保護に厳しい自民党に代わって、厚生労働省はデフレを作り出した。

安倍政権になってからデフレ脱却している。

「国はもはやデフレではない」と言っている。

景気が良いんだったら生活保護費もあげていかなければいけないのに、

真逆の方向に引き下げるよう恣意的に操作した。

デフレ脱却の方向に続いているのにCPIが4.78%

生活保護費だけを下げるために、新たな指標を作っていた。

母子家庭を含め、生活保護の家庭がひどい状態になってると言う。

元のデータをいいように使えばなんでも出来ちゃう。

これをやりたいから、数字を使って、帰納法的に結果ありきでこう言う材料を用意します。

ミスリードしている。

全体を見渡し、正しい統計が出るように要望しなければいけない。

◉大竹まこと ゴールデンラジオ! | 文化放送 | 2019/03/18/月 | 13:00-15:30 http://radiko.jp/share/?t=20190318131650&sid=QRR

 

【NHKラジオ第一】不正統計問題による厚生年金(失業給付)訂正開始と生活保護費問題【追記:本日の朝日新聞「危機の統計」に掲載されてました。大竹まことのゴールデンラジオより】

※【追記:本日の朝日新聞「危機の統計」に掲載されてました。大竹まことのゴールデンラジオより】

◉(危機の統計:1)政策の根幹、ほころび次々 環境省、記述ないのに「引用」
https://www.asahi.com/articles/DA3S13938332.html

本日の朝7時からのNHKラジオ第一放送でニュースを聴いてましたら、「不正統計問題による厚生年金(失業給付)訂正開始」と話してました。

しかし、訂正と言うのは、「今現在」失業給付を受けている人の分で、これまでに失業給付を受けていた人は延べ2000万人に及ぶそうです。

そう言う人は早くても秋から返還されるそうです。

私も当時、日刊工業新聞でお仕事をさせて頂いた後、失業給付を受けました。

と言うことは、秋以降に返還されるのでしょうか。

それよりも、不正統計問題の根幹は、その統計を使って5年毎に生活保護費を見直して、この15年、毎回生活保護費を下げて来たこと。

その分はきちんと正しく計算し直すのだろうか。

失業給付の返還分は、きちんと返納させて頂きますが、生活保護費が不正に減らされた分は、きちんと計算し直して生活保護受給者に戻して欲しいです。

憲法にも法律にも「国民は最低限の健康で文化的な生活を保障されています」

私は生活保護法に則り、正しく申請し、保護されました。

家族親類からも借り、編集長からも借り、銀行カードもローンも借り、借りられるところから借り尽くし、家賃から電気水道ガスなど滞納し、売れるものは全て売り払い、何日も食べられず、電気水道ガスも止められ、もうどうしようもなくなって生活保護申請をし、受理されました。

家賃は今後も住むため、少ない生活保護費から滞納分を返しました。

電気水道ガスも、使用するので、滞納分を少ない生活保護費から返しました。

筋筋膜性腰痛、首痛、膝痛の影響でリハビリに取り組んでます。

権利を主張する前に、義務を果たしております。

厚生労働省さんも、不正統計の責任を取り、きちんと正しいデータを基に、生活保護費の計算を見直してもらいたいものです。

「自分の義務と権利を秤にかけて権利に先に重りをのせなくば、社会の規則に従いしも自身を失うことなし」
(押井守監督「攻殻機動隊」より)

シリア内戦から8年。亡くなられた皆さまのご冥福をお祈りします。

2019年3月15日でシリア内戦勃発から8年だそうです。

亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。

被害に遭われた皆様の復興を念願しております。

◉シリア内戦勃発から8年、死者37万人に 監視団発表(AP・Yahoo!ニュース 3/15(金) 22:50配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00000041-jij_afp-int

ピエール瀧氏の「魔女狩り」騒動と不正統計問題【追記:マトリは厚生労働省の機関】

※ニュース記事で、今回、ピエール瀧氏を逮捕したのは、厚生労働省の機関であるマトリでした。

 瀧容疑者を逮捕したのは「麻取(マトリ)」と呼ばれる厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部

(伝説の麻薬Gメンが指摘 ピエール瀧容疑者コカイン常習の“証拠”Yahoo!ニュース・日刊ゲンダイ3/16(土) 9:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000010-nkgendai-ent

巷では、電気グルーブのCDや配信を取りやめ回収する騒ぎとなってるそうですが、「魔女狩り」の様な騒動で驚いてます。

ピエール瀧さん大好きです。

コカイン使用は確かに犯罪なので罰せられるべきですが、それと作品は別だと思います。

それよりも、厚生労働省の不正統計問題やら森友・加計問題やら罰せられるべきものが罰せられてない方がよほど大問題だと思います。

不正統計問題は意図的で、生活保護を下げる為という記事を見ました。

5年毎に生活保護費を改訂してますが、不正統計問題で意図的に下げていて、だから本来なら生活保護を受給できるはずの人が生活保護を貰えない。と。

生活保護ギリギリの給与で働いてる人が多いのも、問題です。

意図的に不正統計をして、「いつから始まったか、誰が始めたか、解らない。聞いてもいない」

って答えになってない答弁で逃げている。

そして、国会で追求されているこの時期になると、ピエール瀧さんの様に絶妙なタイミングで逮捕者が出たり、事件事故がタイミングよく起きている。

著作権保護を意図的に誇大解釈した法案問題もあるし。

公正さ、誠実さが失われている。

「自分の義務と権利を秤にかけて権利に先に重りをのせなくば、社会の規則に従いしも自身を失うことなし」
(押井守監督「攻殻機動隊」より)

事件・事故に巻き込まれる事なく、自分の頭で考えて、公僕の嘘を見抜いて、騙されない様に精進します。

私は何も悪いことしてないので、正々堂々とお天道様に向かってリハビリし、精進して参ります。

【No music, No life】長渕剛「ガンジス」

長渕剛さんを聴き始めたのは、かなり昔からです。

中学生の頃から、CDを聴きこんでました。

高校生の時はライブビデオも幾つか購入し、繰り返し観てました。

長渕剛「ガンジス」も以前、CDで持っていました。

西荻窪から今の高円寺に引っ越しした2011年2月、何故かCDが何枚か無くなってました。

不思議ですヾ(´∀`*)ノ

最近、iTunesで再度購入しました。

名曲はいつ聴いても色褪せないです。

ベナレスのガンジス川でのあれこれを思い出します。

巷では、電気グルーブのCDや配信を取りやめ回収する騒ぎとなってるそうですが、「魔女狩り」の様な騒動で驚いてます。

ピエール瀧さん大好きです。

コカイン使用は確かに犯罪なので罰せられるべきですが、それと作品は別だと思います。

それよりも、厚生労働省の不正統計問題やら森友・加計問題やら罰せられるべきものが罰せられてない方がよほど大問題だと思います。

不正統計問題は意図的で、生活保護を下げる為という記事を見ました。

5年毎に生活保護費を改訂してますが、不正統計問題で意図的に下げていて、だから本来なら生活保護を受給できるはずの人が生活保護を貰えない。と。

生活保護ギリギリの給与で働いてる人が多いのも、問題です。

意図的に不正統計をして、「いつから始まったか、誰が始めたか、解らない。聞いてもいない」

って答えになってない答弁で逃げている。

そして、国会で追求されているこの時期になると、ピエール瀧さんの様に絶妙なタイミングで逮捕者が出たり、事件事故がタイミングよく起きている。

著作権保護を意図的に誇大解釈した法案問題もあるし。

公正さ、誠実さが失われている。

事件・事故に巻き込まれる事なく、自分の頭で考えて、公僕の嘘を見抜いて、騙されない様に精進します。

私は何も悪いことしてないので、正々堂々とお天道様に向かって精進して参ります。

【デジタル庵室】石巻の頁を拡張しました

ワードプレスでは1ページ辺りだいたい300枚までしか入りません。

そんな訳で、4ページ目に拡張しました。

梃子摺りましたが、何とか出来ました。

まだ石巻の疲れも取れてない上に、膝痛と腰痛も酷く、花粉症も酷いので、

デジタル庵室は来週から地道に体の様子を見ながら精進して参ります。

リハビリも来週から本格的に精進します。

医者通い

午前中は、薬飲んで安静に寝てました。

疲れと痛みと花粉のトリプルパンチ。

午後にデンタルクリニック高円寺さんで定期検診。歯石を取って頂く。

その次に田島眼科さんで眼圧、目の撮影。眼圧異常なし。緑内障疑い経過観察。

目薬処方。

そして篠宮クリニックさんでリハビリ牽引療法と弱い筋肉注射。

足を引き摺りながら、何とか完了。

腰と膝と首の痛みに加えて、花粉がピークなので、薬の副作用で眠気が。

石巻の疲れもあって眠りが深いです。

グラフィックコンバーター10で石巻で撮影したデータをスライドショーで流し見しました。

胸が詰まります。

半年経つと、どんどん変わってゆく。

同時に、震災前撮らせて頂いていた場所に訪れると、あまりの変化に呆然と佇んでしまったのでした。

花粉最盛期到来

石巻より帰宅ました。

1週間前からずっと鼻水、クシャミが止まらなかったのですが、昨日はもう最悪でした。

井上耳鼻咽喉科さんでオロパタジンをずっと服用させて頂いているのですが、今年はオロパタジンだけでは間に合わない模様。

昨日、篠宮クリニックさんでリハビリ牽引療法と強い筋肉注射を打って頂いたそのあと、井上耳鼻咽喉科さんに伺いました。

「3月16日までが東京の花粉が一番飛ぶ時期です。オロパタジンは効いてます。

マスクもしないで外に出るのはアレルギーをたくさん持ってるし危険です。

併用できる薬と点鼻薬を追加します。」

と言う事で、併用できる薬と点鼻薬を処方して頂きました。

すると、鼻水もクシャミも安定しました。

今日も篠宮クリニックさんへリハビリ牽引療法に伺いましたが、

井上耳鼻咽喉科の井上院長先生の指導の下、マスクを着用して出かけて今戻りました。

マスクの威力すごいです。

田島眼科さんのアレルギーの目薬も効いてます。

ありがとうございます。

どうやら今年は、例年以上に花粉がしつこいです。

年中アレルギーがあるので、オロパタジンは欠かしてませんし、腰痛、首痛、膝痛の痛み止めなどの薬も飲んでいるので、定期的に篠宮クリニックさんで血液検査を受けてますが、薬の副作用の心配はないです。

腰と膝の痛みがピークなので、今日も午前中安静にして寝てました。

まだ疲労が取れない上に痛みがあるので、状態を見て「無理をしないで」リハビリ運動を様子見します。

石巻からの帰り、高速バスの待合室にて読了。

今回も、私に向けて宛てられたパーソナルなヴォイスを感じ取る事が出来ました。

下巻に続きます。

【映画】夏木マリ主演「生きる街」オフコメンタリー

2016年に石巻・鮎川で撮影され昨年公開されました夏木マリさん主演「生きる街」のDVD特典オフコメンタリーでも鑑賞しました。

オフコメンタリーは、映画を流しながら副音声で榊監督と主演の夏木マリさんが場面場面でいろんなコメントを入れてくださってます。

DVD映像特典は他にオフカットなどもありました。

DVDで鑑賞するときは、そう言うオフショットやオフコメンタリーも鑑賞できることで、監督や演者、スタッフの皆様のこだわりや願いが込められたものを再確認できます。

一度映画を見終えたら、トップページが出てきてセレクトできる仕組みになってました。

榊監督が現地で被災された皆様に寄り添っていろいろとリサーチされ、肝だと感じた部分をそのままあるがままに提出するよう心がけているのだと、改めて感じました。

撮影のちょっとした小話や、アドリブを役者に考えさせる監督の手腕に感嘆しました。

お勧めです。

改めて、東日本大地震で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。

東日本大震災で被災された皆様の心の復興をお祈りしてます。

【黙祷】3・11東日本大震災で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。被災された皆様の心の復興をお祈りしてます。

2011年3月11日東日本大震災から丸8年が経ちました。

改めて、3・11東日本大震災で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。

被災された皆様の心の復興をお祈りしてます。

これからも被災地に心を寄せていけるよう精進して参ります。

【読書】河北新報 特別縮刷版「3・11東日本大震災 カラー版 1ヶ月の記録」(竹書房刊)

明日で丸8年。と言う事で、震災・津波の凄まじさを忘れない為に、ページを開いてじっくり精読しました。

河北新報 特別縮刷版「3・11東日本大震災 カラー版 1ヶ月の記録」(竹書房刊)

震災直後から1ヶ月で何が起き、何が伝えられ、どのように被災された皆様が行動されたのか。その記憶であり、記録であります。

同時に、丸8年経ちいろいろと検証が進み、

「何が伝えられなかったのか。」

「何を意図的に隠されていたのか。」

「どんな隠蔽工作がなされていたのか」

が、改めてよく分かります。

100ミリシーベルトの値がでた少女の話もなく、情報が二転三転している様が、それでも現場で懸命に、被災された皆様が何とか懸命に生きる術を模索されている様が想像されます。

改めて東日本大震災で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。

東日本大震災で被災された皆様の心の復興をお祈りしてます。

◉教訓

隠蔽体質は、変わらない。

事実は捻じ曲げられ、伝播される。

その中で、直観に従って行動できるかどうか。

自分の頭で考えて少ない情報の中から正確な情報を咀嚼し、嘘に惑わされず、行動し、互いに助け合う事でその場を乗り切ることの重要性を改めて感じました。

森山大道先生、2019年ハッセルブラッド賞 受賞おめでとうございます。

森山大道先生、2019年ハッセルブラッド賞 受賞おめでとうございます。

◉森山大道さんにハッセルブラッド国際写真賞(朝日新聞デジタル)

https://www.asahi.com/articles/ASM386X2QM38ULZU01C.html

2019年ハッセルブラッド賞 受賞者は 森山大道氏に 決定しました(CNET japan)

ハッセルブラッド財団 2019年03月08日 17時12分
From 共同通信PRワイヤー
 
2019年ハッセルブラッド賞 受賞者は 森山大道氏に 決定しました(共同通信)

ハッセルブラッド財団2019/3/8 17:12

https://kyodonewsprwire.jp/release/201903084046

◉本学客員教授 森山大道先生が2019年ハッセルブラッドアワードを受賞されました!(東京工芸大学)

本学客員教授 森山大道先生が2019年ハッセルブラッドアワードを受賞されました!

【哀悼】須田一成先生、ご逝去に際しお悔やみ申し上げます。

須田一成先生、ご逝去に際しお悔やみ申し上げます。

2019年3月7日午前6時20分頃、千葉市内の病院にてご逝去されたそうです。

2004年頃の2年間、須田塾に参加させて頂きました。

当時はカラーネガで撮影して同時プリントを毎回持っていき、須田一成先生に見て頂き、選ばれた写真を先生がその場で組み上げて並べて下さいました。

その手際の速さと、直観の大切さを教えて下さいました。

数年前、神保町でバッタリ須田一成先生に出会い、先生の構えるカメラに擦過され、そのまま先生は撮影を続けられていかれたのを覚えています。

写真家の生き様を背中で、全身で、見せて下さいました。

本当に有難うございました。

お悔やみ申し上げます。

訃報:須田一政氏が逝去されました(清里フォトアートミュージアム)

訃報:須田一政氏が逝去されました

◉「天井桟敷」カメラマン、写真家の須田一政さん死去(読売新聞)

https://www.yomiuri.co.jp/culture/20190307-OYT1T50160/?fbclid=IwAR1Qyti3GChMz1jqcsAyqO7kV7t-AtyH55EhE9ZNM30VmlSG8o2DK95B4ek

◉写真家・須田一政さん逝去 生前語っていた「いわゆる“家族写真”を撮ったことがない」(AERAdot)

https://dot.asahi.com/dot/photoarticle/2019030700040.html?page=1

◉写真家の須田一政さん死去(共同・LIVEDOOR)

http://news.livedoor.com/article/detail/16123756/

携帯型SONYラジオ導入

アマゾンが1週間経っても送らないので、キャンセルし、auのwowmaで購入。

本日到着しました。

本日は雨が降ったり止んだりで低気圧の影響もあり、腰と膝と首が激しく痛んで身動きが取れなかった為、栄養を摂取し、薬を飲み、湿布を貼り、コルセットを巻き、「座薬」を使って安静に寝てました。

座薬のお陰で少し痛みが緩和されました。

SONYのラジオは2013年にも一度購入していましたが、やんごとなき事情で手放した為、今まではradikoで聴いてました。

しかし、電池のもちの長さ、SONYラジオの安定感から採用に踏み切りました。

アマゾンと違って、約束した日時にきちんと送って下さりました。

音質もクリアで以前使用していたラジオより軽いです。

単3電池なので、エネループで使えます。

石巻でもラジオ石巻さんをFMで直接聞けるのでタイムラグなく聞けるので嬉しいです。

これでWi-Fiを繋ぎっぱなしにする時間も減りそうです。

my sonyにも登録しました。

SONY DSC-RX100などと共に並んでいます。

「日本カメラ」2019年3月号(日本カメラ社刊)

アマゾンで注文しても、予定日を超えても届かず、「発送が遅れてます」とメールだけ。

結局1週間待ってもまた遅れる気配濃厚だったので、去年の一件もあり(アマゾンが全面的に謝罪したけど民事訴訟手続をしようと思えば出来ますが)アマゾンとは縁切りをし、いつも購入させて頂いている近所のブックス オオトリさんで購入。

無事に手に入って良かったです。

「日本カメラ」2019年3月号(日本カメラ社刊)

やはり今回も瀬戸正人先生が追走されている「深瀬昌久伝」が一番心に沁みました。

深瀬昌久先生の佇まいや姿勢などが目に浮かぶような愛に溢れた素敵な描写で、深瀬昌久先生と瀬戸正人先生の関係性の深みが感じられます。

いつか一冊の本にして頂けると嬉しいです。

最近、瀬戸正人先生の名著「アジア家族物語〜トオイと正人」(角川ソフィア文庫刊)を取り戻しました。

やんごとなき事情で手放してしまいましたが、ようやく取り戻せました。

少し拝読させて頂きましたが、やはり情景が目に浮かぶ素敵な文章で、引き込まれました。

じっくり精読したいと思います。

【写真集】「大津波襲来〜石巻地方の記録」(三陸河北新報社刊)

こちらも事あるごとに拝見し、かけがえのない日常の大切さを失わないように、初心を忘れないように、襟を正しています。

「大津波襲来〜石巻地方の記録」(三陸河北新報社刊)

自然の恐ろしさを畏怖と同時に感じながら、自然の大切さをも忘れないよう、様々な皆様のかけがえのない日常の記憶を想像し、胸に刻みます。

膨大な歴史の中に翻弄されながらも、かけがえのない日常を懸命に誠実に生きて行くことの大切さと尊さを感じながら、改めて、亡くなられた皆様のご冥福をお祈りし、被災された皆様の1日も早い心の復興をお祈りしています。

記憶に留め、忘れない、忘れてはいけないものが、あるのだと、改めて痛感します。

【写真集】「ふるさと石巻の記憶」(三陸河北新報社刊)

毎年、何度も何度も事あるごとに拝見してます。

初心を忘れない為に。

原点回帰。

震災前と震災後の石巻地方の空撮された写真がA3サイズ一杯に写っています。

見開きで、震災前と震災後が見える事で、震災と津波の、自然の凄まじさを感じます。

同時に、そこにあった掛け替えのない日常を想い、追想し、震災に遭われた皆様の痛みを想い、1日も早い心の復興をお祈りしています。

東日本大震災から8年。

復興はまだ道半ばですが、東京にいますと、昨年の北海道胆振東部地震すらも様々な情報の中に埋もれていってしまいそうな感覚に襲われます。

忘れてはいけない事が、この世にはある。

大切な事は忘れない。

改めて、初心に還らせてくれました。

ありがとう御座います。

改めて、東日本大震災で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。

東日本大震災で被災された皆様の1日も早い心の復興をお祈りしています。

【映画】夏木マリ主演「生きる街」

先週の金曜日(3月1日)、ラジオ石巻さんの生放送番組を拝聴していましたら、パーソナリテイの松浦佳奈さんが夏木マリさん主演の「生きる街」と言う映画がDVDになって3月2日に発売されるとお話しされていました。

石巻・鮎川を舞台に震災後を生きる人々の生き様を描いた名作で、昨年の3月11日には石巻で舞台挨拶もされていたそうです。

その場で、ネットでポチッと購入ボタンを押しました。

松浦佳奈さん、貴重なお話ありがとうございます。

本日、無事に届き早速DVDを観賞しました。

突然襲った天変地異。あるいは事件・事故。

その衝撃の凄まじさから立ち直るには時間がかかります。

生き延びた人々は、それぞれの痛みを抱えながら、葛藤し、模索し、何かを待ち、死者や面影を想いながら、今を生きる。

「存在とは別の仕方で存在」する何かに導かれ、然るべき刻に、それぞれが感応し合って交感し、それぞれがあるがままを受け入れ、乗り越えてゆく。

ドラマツルギーとは、目に見えない何かが、マクガフィンを媒介として魂の交感を行う事で人間的により深みを獲得するその様そのものとも言えます。

何も無い街。復興途中の街。

その狭間で生き残った人々は死者や様々な面影を背負って生きている。

背負ったものに耐えきれず悲鳴をあげ始めた時、見えない力に導かれて、それぞれがそれぞれの心の痛みを共有しあい交感することで、人間性を深め、逞しく進化してゆく。

それが生き延びた者の責任であり、死者や失われたものから受け取ったバトンを次代へと受け継ぐ事であり、失われし事物の魂を記憶し続ける事でもあると感じます。

涙なしには観られませんでした。

とても名作で感激しました。

素敵な映画を紹介して下さってありがとう御座います。

3月11日に石巻へ行く前に見る事が出来て良かったです。

我々はあらゆるものと目に見えない何かで繋がっている。

また一段階、マトリクスが複雑に高次元になったと感得しました。

【写真集】鈴木清写真展「百の階梯、千の来歴」

恩師である故鈴木清先生の写真展の図録。

鈴木清写真展「百の階梯、千の来歴」
お亡くなりになった後、東京国立近代美術館で回顧展的に開催されました。

過去に自費出版された写真集や写真展案を含め、手仕事でイメージを想像されてきた鈴木清先生の世界観を俯瞰する内容となってます。

この図録をめくる度に、鈴木清先生とのあれこれを思い出し、初めて「写真家」とはこういう人の事を言うのだと、背中で、その手仕事で、立ち居振る舞いで、教えて下さいました。

個人的には、研究科時代に、鈴木清先生が「デュラスの領土」のダミーを耐えず持ち歩いていて、日々、ダミーを更新し続けていたのを間近で見ることが出来、その写真に賭ける情熱や姿勢から多大な影響を受けました。

ありがとうございます。

その意思を受け継ぎ、一歩ずつ精進してまいります。

3月3日耳の日【FM50】NHK-FM放送開始50周年特設サイト津野米咲さん

本日は3月3日耳の日という事で、【FM50】NHK-FM放送開始50周年特設サイト津野米咲さんがオープンされてます。

◉【FM50】NHK-FM放送開始50周年特設サイト津野米咲さん

https://www.nhk.or.jp/radio/fm50/dj/tsuno-maisa.html

インタビューの内容も素敵です。

NHK-FM 50周年で昨日から特別番組が放送されており、ラジオっ子な私としても嬉しいです。

ラジオには無限の可能性があり、目に見えない心の繋がりを信じてます。

【融通無碍】冷たい雨降る低気圧

妻得体雨の降る1日ですが、その低気圧のせいで体全体が重たく、首も膝も腰も痛く、起きてられませんでした。

朝とお昼になんとか納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取して薬を飲み、湿布を貼り、コルセットをしてお布団の中へ。

気がついたら寝ておりました。ようやく目覚め。

身体が低気圧に負けてます。とほほ。

なんとか明日は、篠宮クリニックさんでリハビリ牽引療法と右膝へのヒアルロン酸注射を打って頂き、診察と薬と湿布を補充して頂かねば。

あと1週間。精進します。

【写真集】小原里美さん「SWEDEN」

2011年11月に東日本大震災の復興を応援するグループ展に参加させて頂きました。

あの時は本当にありがとうございました。

その時の代表である小原里美さんの写真集「SWEDEN」です。

この写真集もまた、やんごとなき事情によりまして、何度も手放しては、取り戻しの繰り返しでした。

ご姉妹がSWEDENに嫁いでいらっしゃるそうで、定期的にスウェーデンに伺い撮り溜め、何度も写真展をし、満を持して写真集にされた傑作です。

ページを捲る度にまだ見ぬスウェーデンを心の中で旅をし、そこで出会ったあらゆる事物と心を交わし、追憶の中に小原里美さんのスウェーデンに対する愛情の眼差しを感じます。

観ていてスウェーデンの精神を感得出来ます。

今回、さるルートから入手でき、ようやく取り戻せました。

もう二度と写真集手放しません。

【写真集】FOIL No.1「no war」(川内倫子、奈良美智両氏)

やんごとなき事情により、何度も手放しては取り戻しての繰り返しでしたが、ようやく取り戻しました。

無事に郵便で到着。

ありがとうございます。

当時、リトル・モアの社長だった竹井正和社長が「自分が本当に作りたいものを」と、大きくなったリトル・モアで立ち上げた雑誌FOILの第1冊目。

その後、竹井正和社長はリトル・モアから分離してFOILを立ち上げ、現在に至ります。

その原点が詰まった、とても貴重なFOIL No.1「no war」(川内倫子、奈良美智両氏)

アフガンの惨状を耳にし、竹井社長が川内倫子さんと奈良美智先生をガードしながら、アフガンを巡り、アフガンの日常を、人間の心そのものを活写し絵に描き編集し、纏めた名作です。

悲惨さを切り取るのでもなく、戦場カメラマンの様な現場の実況でもなく、

ただ、アフガンの人々の日常を、アフガンの人々の心を、心の交感を通して感じ取ったアフガンそのものをこの一冊に纏められています。

苦しみや悲しみを誇張するのではなく、ありのままのアフガンに生きる人々の心そのものであり、我々と変わらない、日常を精一杯楽しんで生きている様が、お二人の目を通して体現された関係性があるがままに溢れてます。

低きに流れることなく、人の革新を、人と人が分かり合えるという精神を信じている人々によって紡ぎあげられた名著です。

じっくり堪能させていただきます。

【No music, No life】つのこうじ&刀根麻理子「WISHES」

ちょっと前のNHK-FM「津野米咲さんのKOIKIなポップロックパラダイス」の「大人の曲特集」で津野米咲さんが紹介してくださった楽曲です。

あまりにも素敵な曲だったのでゲットしました。

つのこうじ&刀根麻理子「WISHES」

つのこうじさんは、津野米咲さんのお父様だそうです。

高音が素敵で、二人のハーモニーが倍音の様に交響しその人にしか聴き取れない固有の「ヴォイス」を届けてくれます。

津野米咲さんは、新たな扉を開いて、素晴らしい素敵な曲を選曲して下さるので、毎週欠かさず拝聴してます。

今まで知らなかった素晴らしい曲に出会えた時の喜びと幸せは、何物にも代え難い幸福感を伴います。

いつもありがとうございます。

東日本大震災から間もなく丸8年

今日で2019年もあっという間に3月に入りました。

あと10日で東日本大震災から丸8年となります。

改めて、亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。

被災された皆様のこころの復興をお祈りしています。

石巻は、まだまだこれからようやく本格的な災害に強く人と自然が共存する街作りが本格化してきた所です。

これからも石巻の、東北の、被災された皆様の心に寄り添い「無垢なる媒介者」として、「ホメロスの末裔」として、見守り続けさせて頂く所存です。

3月11日にも石巻に伺い、追悼に参加させて頂きます。

風邪も治り、リハビリ運動も昨日から復帰しました。

石巻へ伺わせて頂く前に、最低限の体力を回復させて黙祷を捧げに行かせて頂きます。

世界が平和になります様、お祈り申し上げます。

 

写真関連書棚の引越し

ブログ類はこちらに統一することにしました。

ここには、写真関連の蔵書や好きな本をメモとともに記憶しておく本棚ということで、更新してゆく所存です。もう2度と手放さない、厳選された本だけを残しました。そしてこれからも厳選して本を購入させて頂く所存です。

2017年4月8日坂倉恒

2018年12月17日更新

◉ロバート・フランク先生『COME AGAIN!』(Steidl刊)

2011年頃、リトル・モアの加藤基先生に写真を見て頂きました。

その時、私の写真をじっくり見て頂いた後、ロバート・フランク先生の名著『come again』(Steidl刊)を紹介して下さいました。

当時、ロバート・フランク先生の他の名著はいくつか購入させて頂き、何度も観照させて頂いてましたが、この『come again』(Steidl刊)は未見で知りませんでした。

どの様な経緯でこの本をロバート・フランク先生が作られたか、どんな想いでこの本を作られたか。この本に何を託して出版したのか。

加藤基先生が色々とご教授して下さいました。

そこで、加藤基先生から有形無形にご教授頂き、私の写真作品をどの様に形にして、何を託すのか。

その形への仕方や、想いの託し方など、貴重で最も重要な事を意識的にも無意識的にもご教授頂きました。

本当にありがとうございます。

そこで、私が、これから発表するであろう作品の本質を、コツンと手探りで確信した鉱脈から、それを、歴史の、その場所に関わった多くの皆様、多くの生命、存在の意志を託すやり方を試行錯誤する方向へと舵を切りました。

そしてようやく、

「その時期が来た」

と感じます。

ここから試行錯誤しつつ、切実な、スピンの繋がりを意識しながら、時空と次元を超えて共鳴し倍音を奏でる何かの響きを、魂の叫びを、形にすべく精進して参ります。

まずは、このHPで試行錯誤しつつ、段階的に、形にして次代へ託せるものへと昇華出来るよう精進します。

Amazonの商品説明が、とても分かりやすいので、引用させて頂きます。

◉AmazonHP:https://www.amazon.co.jp/Robert-Frank-Come-Again/dp/3865212611

Robert Frank: Come Again (英語) ペーパーバック – 2006/11/15」

1991年11月、ロバート・フランクはレバノン内戦(1975-1990)で荒廃した市街の撮影を委嘱され、ベイルートへと赴いた。そこで彼が撮影した写真の多くは、行動を共にした5人の写真家の作品とともに、1992年にEditions du Cypres社が刊行した『Beirut City Centre』で発表された。その際に委嘱された仕事とは別に、フランクはベイルートとその周辺をポラロイド写真に収めていたのだが、帰国後、その写真はスタジオにしまいこまれたままになっていた。長い年月を経てようやく、フランクはふたたびその写真に注目する。そして、そのポラロイドを使って、スケッチブック1冊分のコラージュ作品を作り上げた。『Come Again』は、そのコラージュを複製した写真集。フランクは近年、ポラロイドにほぼ全精力を注ぎ、ポラロイド写真を使ったコラージュやアッサンブラージュの可能性を追求している。ポラロイド部分にのみワニスをかけ、4色のつや消しインクで印刷された縫製ソフトカバー仕立ての『Come Again』は、フランクの初期のポラロイド実験に光を当てた、まったく目新しいアーティストブックだ。

2018年12月4日更新

◉森山大道先生『NAKAJI』

暇があれば何度も何度も頁を捲って眺めてます。

最初からじっくりと観照することもあれば、ペラペラしながら、ふと目に留まった頁を開いて、じっくりと観照することもあります。

ここには、安井仲治先生への追憶と同時に、森山大道先生の世界へのオマージュでもあります。

世界の良い面も悪い面も全てひっくるめて受け止め、視て、観察して、考えている。

世界の成り立ちを。

世界の仕組みを。

己の来し方行く末を。

大道先生が問いかけた生命、万物への謎への探究心が、そこここから垣間見えます。

名作です。

この名作を観照させて頂く度に居住まいを正して、己を律して、自立し、自律して、世界と向き合って行こうと決意を新たに問い直すことが出来ます。

2018年7月3日更新

◉デジタル暗室関連の書籍を買い戻しました。

写真作家として、精進します。

2018年3月7日(水)更新

◉「ソニーの本屋 Reader Store」と鴻上尚史先生の名著『不死身の特攻兵』と

我が愛機・SONY DSC-RX100(コードネーム:百式)をマイソニーに登録していると、SONYさんから色々な情報をメールで送って頂けます。

先日3月3日のCP+2018の情報もそうでした。

そして本日は、「ソニーの本屋 Reader Store」について案内メールが到着しましたので早速、登録して使ってみました。

ページ捲りも俊敏で、 iPad Pro も iPhone7 もどちらでも読み易いです。

そこで、鴻上尚史先生の名著で15万部を突破したベストセラー『不死身の特攻兵』を購入しました。

本日も『鴻上尚史先生のオールナイトニッポン・プレミアム』を拝聴し、鴻上尚史先生の懐の深さを感じ入りました。

じっくりと味読させて頂きます。

2017年5月11日(木)更新

◉『大津波来襲・東日本大震災 ふるさと石巻の記憶〜空撮 3・11その前・その後』(三陸河北新報社刊)

月命日の今日、忘れてはいけない記憶として、このA3サイズの写真集を手の届くところに置いてます。何度も拝見し、その度ごとに胸が詰まる想いです。空撮で見ると、改めて津波の被害の甚大さと、人間の無力さ・儚さを痛感します。

熊本地震を始め、山火事や大火災も起き、鴨長明先生が『方丈記』に記事として書かれた時代と同じで、いろんなことが起こります。何があっても生き延びられる様、精神を鍛えて、邪悪な何かに近づかない様心掛けたいと思います。

2017年5月5日(金)更新

◉杉本博司先生の定本『歴史の歴史』(新素材研究所刊)

京都造形芸術大学・東京藝術学舎の短期講座『美術家・建築家・蒐集家・杉本博司先生』の授業にて、鈴木芳雄先生が、「この本は、杉本博司先生を知るための定本です」と話してらっしゃいました。

多くの著書や写真集が刊行されてますが、それらを加筆訂正増補などを行い、纏められ凝縮され決定的な内容となってます。

これまでの多くの著書を何度も拝読させていただき、写真集もいくつかじっくり観照させて頂き、いくつかの写真展にも伺わせて頂くことで、そして昨年の短期講座に参加させて頂いた事で、大分、杉本博司先生について、どこへ向かおうとしているのか、現在の立ち位置と方向性なども少しずつ深みを帯びて理解できました。

どの本を読んでも、この定本『歴史の歴史』に立ち還ります。

そして、杉本博司先生が予見した未来を、回避できる様、精進し、伝燈を受け継ぎ、自分なりの、「今、ここ」の切実さを付け加えて、次世代へと受け渡していける様、精進したいと思います。

2017年5月4日(木)更新

◉『北斎漫画』《1江戸百態篇》《2森羅万象篇》《3奇想天外篇》(青幻舎刊)

京都造形芸術大学・東京芸術学舎・外苑キャンパスの短期講座『日本人の好きなものは、全部浮世絵に書いてある』(全5回)の講義の予習として購入しました。浦上満先生が監修されており、執筆もされてます。とてもコンパクトですが、北斎先生が魂を吹き込み、生き生きとした人々が、まるで本当に、生きているかの様です。或いは、様々な妖怪や物の怪も、実際に存在していて、ある入り口を通過した妖怪などを目の前に見ているかの様に、魂が吹きこめられてます。

北斎先生の画力の凄まじさと、極地への飽く無き探究心と知的好奇心が感じられ、見返すたびに、謙虚で無知の知を知り、飽く無き探究心と知的好奇心を持って世界を眺めれば、その生き様こそが、表現する何かを呼び込み、降ってくるのだと、改めて確信し、襟を正し心を開いて、悪を退け、無我の境地へ行くのに必要なものだと確信してます。

2017年5月1日(月)更新

◉林綾野先生/絵:たんふるたん共著『ぼくはクロード・モネ』(講談社刊)

クロード・モネ先生の生涯をとても分かり易く、かつ奥深く、丁寧に現地の空気を吸い、モネ先生の生き様を感じ取り、その場所のアウラを纏った林綾乃先生の言霊がモネ先生の生き様を言葉にならない「何か」として、場のアウラをそのまま閉じ込めた様な素敵な絵本でした。

京都造形芸術大学・東京藝術学舎の短期講座で2度目の講義でした。改めて林綾乃先生の造詣の深さ、知識の豊富さ、バイタリティー溢れる様が感じられました。

素敵な本をありがとうございます。大人が読んで楽しい本は、子供は知らぬ間に感じ取って読んでしまうと思います。パーソナルな経験ですが。それでも、そういう子供はいつの時代も、一定数の割合で存在し、大人になっても無知の知を知り、だからこそ、もっと知りたいと、知的好奇心と探究心を持って大海原へと進んでいくのだと改めてこの本を読んで、思いました。

2017年4月30日(日)更新

◉飯村隆彦編/オノ・ヨーコ先生著『ただの私(あたし)』(講談社文庫刊)

小山登美夫ギャラリーさんに置いてあり、オススメだと感じ、書店で購入。オノ・ヨーコ先生がどのように生き延び、悪意の魔の手から逃れつつ、己の中にある切実な「何か」を形にして来たか。その戦いの記録であり、思い出の記録です。

名著です。これによって、オノ・ヨーコ先生が音楽もやっていたと知りました。

iTunesでオノ・ヨーコ先生の『Every Man Has a Woman Who Loves Him』を購入し拝聴してます。名曲です。

2017年4月29日(土)更新

◉矢代勝也著『岩佐又兵衛作品集〜MOA美術館所蔵全作品』(東京美術刊)

岩佐又兵衛先生の絵巻が全部掲載されていて、しかも重要な部分は拡大されてます。

  • 山中常盤物語絵巻
  • 浄瑠璃物語絵巻
  • 堀江物語絵巻
  • 故事人物画・物語絵

粗筋に解説、そしてそれぞれの場面の下にその場面のテロップ、詞書と、まるで映画やアニメを見てるかの様に絵巻が展開していく様が、ダイレクトに伝わります。

今まで、画集や初心者向け日本美術史とかで、一部だけを拝見したりしてましたが、やはり絵巻は全部通して見ることで、流れの中にある命を感じ取ることができます。

「至る所に命の流れを感じること」

読破した本に書かれてた大切な言葉ですが、とても大切なことを捉えてると思います。万物に神が宿る。その思想の根底にあるのが、この「至る所に命の流れをかんじること」なのだと確信してます。

岩佐又兵衛先生の生涯も詳しく書かれており、これ一冊で、岩佐又兵衛先生がどういう人柄で、これらの絵巻に、何を込めて、伝燈として受け継ぎ、受け渡してくださったのかが、感じられます。お勧めです。

2017年4月27日(木)更新

◉田中一光先生/小池一子先生共著『JAPANESE COLORING』(リブロ刊)

日本の色彩を、日本を象徴するモチーフや精神を視覚化したものの集合。

  • 紅白
  • 黄金
  • 多彩

と分けて、それぞれに相応しい、まだ日本に残る色彩の精神を具象化し、区分けし、命名されてます。

田中一光先生のエッセイ「赤に対する白と黒」も、小池一子先生の図版解説も、とても分かり易い言葉で、奥深い日本の色彩に対する精神性を炙り出してます。

そして、一倍最初にある芳賀徹先生のエッセイ『徳川日本の色とデザイン』がとても秀逸で、改めて日本人が色に託した精神性を和歌とともに掬い上げ、そこにある江戸好みや粋な身と心の振る舞い、「在るがまま」の具現化を試みた名エッセイです。

京都造形芸術大学・東京藝術学舎での短期講座「美術家・建築家・蒐集家・杉本博司先生」の講義で小池一子先生に薫陶を受けさせて頂きましたが、その前に予習としてこの本も見つけ、観照し熟読させて頂きました。

小池一子先生の根幹が、伝燈の中にある「粋」で「在るがまま」の精神性を受け継いで、そこに小池一子先生の生き様を付与し、次の世代である我々に受け渡して頂いた感覚があります。

小池一子先生から預かりました伝燈を咀嚼し、心の奥底の襞の隅々にまで浸透させ、阿頼耶識に種子として薫習し、そこから「今」を生きる切実な何かを、滲み出てくる何かを付与し、形にし、次の世代へとリレー出来る様、日々精進して参ります。

ありがとうございます。

2017年4月26日(水)更新

◉菅木志雄先生著『SITUATED LATENCY』(MO+/HeHe刊)

菅木志雄先生がMO+で個展をされた時の図録。HeHeさんが編集デザインされていて、とても素敵な図録となってます。

これまでの菅木志雄先生の軌跡を辿るために、魂の追憶をするために必携の一冊です。

菅木志雄先生の思案ノートも掲載されていて、菅木志雄先生の作品が、磁場のアウラが、そこに介入させた事物をどのように認識し、変容し、受け入れていくか。

その磁場の蠢く様の思念が垣間見られます。

菅木志雄先生の著書や作品集には、先生の論考が掲載されていて、とても奥深く、この、混迷のテロの時代に必要な論考だと確信してます。

我々は、世界中の我々は、磁場に現れる「何か」に混迷を極め、思い込みや勘違いを引き起こされていて、その結果、因縁や業因の種が芽生え、思惑や妄執に取り憑かれ、何が正しいのか、見えなくなっています。

その結果、今、極度の緊張感を孕んだ磁場のアウラが出現していて、バランスが、動的平衡が崩れかかっています。

菅木志雄先生の論考を、作品を、もう一度丁寧に観察し、そこに見出される発見とアウラの変容を見逃さない様にそっと掬い上げる様に世界をその眼差しで、天使の、無我の境地の眼差しで眺める事で、世界のバランスが回復していく様に思われます。

妄執を捨て去る事。それこそ白洲正子先生の「お能の本質」であり、そこでさっと断ち切れるかどうか。

芸術とは、知見であり予見でもあり、次元を超えた何かの存在と、菅木志雄先生はもうずっと以前から関わり合い、取っ組み合い、どう関係性を結べるか、試行錯誤されてこられました。

その軌跡を辿らせて頂く事で、「今」を生きる我々の切実な願いや思念を具現化する事で、バランスがとれ、センチネルとしての責務を果たせるのではないか、と感じてます。

それぞれの持ち場で、何をすべきか。

村上春樹先生がその著書に記してきました様に、もうすでに、今の時代は、「悪をなさない」だけではダメなのだと確信してます。どのように、センチネルとしてコミットし、それぞれの持ち場で浄化させ新生させられるか。

「存在とは別の仕方で」存在する何かとどのようにコミュニケーションを取れるか。

それほど、世界は逼迫し、切実さを、覚悟を必要としていると感じます。

2017年4月25日(火)更新

◉奈良美智先生/川内倫子さん/FOILさん共著『FOIL no war vol.1』(リトル・モア刊)

現FOILの竹井正和社長がリトル・モア時代に作った本です。ここからFOILという雑誌を刊行し続け、リトル・モアから分離・独立し、今に至ります。

リトル・モアが大きくなり、たくさんの、多様なニーズに応えるべく手広くなったことで、武井正和社長は、原点回帰を模索し、リトル・モアさんの中で『FOIL』という雑誌を立ち上げ、武井社長が本当に作りたい雑誌を目指し、『FOIL』と言うレーベルで刊行し続け、その後、『FOIL』と共に、武井正和社長は独立されました。

とても素敵な社長で、義理人情に深く、まるで江戸時代の蔦重こと蔦屋重三郎先生の再来のような人格と精神を持った方です。何度かお目にかかり、一度お酒を飲ませて頂き、写真を見て頂きました。

その『FOIL』の原点であるこのアフガニスタンを撮影し、絵を描いた、奈良美智先生と川内倫子さん、そしてガードマン役の武井正和社長の三人でアフガンを周り、撮影し描いた絵がとても素晴らしく、編集の中村水絵さん(現在、独立されてHeHeさんで頑張ってらっしゃいます)のコンビで、否、FOILの皆さん全員の力で出来たこの本はとても素晴らしく、アフガンの本当の姿を物語ってます。

武井正和社長の著書で知ったはずですが、当時のアフガンの首相(トップ)が日本へ来た時、この『FOIL no war』を見て、「これこそ、真のアフガンだ。」と絶賛されたそうです。

それくらい、アフガンの皆さんの日常に混ざり、交歓し、天才的な巫覡の才能を発揮されて写真を撮り、絵を描き、まさに日常の儚さとかけがえのなさ、そこに住む人々の本当の笑顔に悲しみに耐えてる姿、それでも必死で頑張ってる姿、そんなアウラを奈良美智先生と川内倫子さんは、掬い取り、アフガンの人々の精神を、アウラを、形にしたものです。

だからこそ、真っ先に、この『FOIL』さんの原点を真っ先に探しました。

しかしなかなか巡り逢えず、ようやく手元に戻って来てくれました。

とっても嬉しく、やはりこの原点を忘れてはいけないと、初心を思い出し、日々精進しているところです。

2017年4月24日(月)更新

◉野村恵子さん写真集『DEEP SOUTH』(リトル・モア刊)

以前も持っていて、一度手放すことになりましたが、なんとか手に入りました。

沖縄の写真集の中で群を抜いてこれが一番素敵です。

きっと、痛々しく、切実で、なんとか生き抜こうと踠いてる、「楽園を追われたもの」だけが分かる「何か」が潜んでいます。

それでも、生きていこうと、覚悟を決めた人のアウラと、その人々が見つけた空間のアウラが共鳴し、私の魂を揺さぶるのだと思います。

以前、写真展を見せて頂いた時や写真集を拝見させて頂いた時には分からなかったものが、見えなかったものが、「何か」の息遣いが、今ではとっても強く感じられます。

もし今、もう一度沖縄を訪れたら、沖縄の素敵な友人に、今逢ったら、全く違う沖縄が、目に見えない何かが、聞こえない響きが交響し、もう一つの入り口を抜けた沖縄に巡り逢えるかも知れません。

そしてrandomにiTunesを流していたら、沖縄に半年いた時によく聞いたMISIAさんの唄が聴こえてきました。(あの時はMDウォークマンに電池パックつけてたのを覚えてます)

世界は、すべて、必然に仕組まれている。

その仕組みを知る手がかりの1つに、この写真集があると感じます。

そして、今のところ、沖縄に私がもう一度訪れる可能性は極めて低いと感じてます。

「何か」が、過ぎ去ってしまったから。

北谷の夕日の見える堤防の上で、オリオンビールを飲みながら、草臥れた身体と首からぶら下げた埃にまみれたマミヤ6と、足元には漕ぎすぎて悲鳴をあげてる13インチの折り畳み自転車が、物言わぬまま私を守護してくれていたのだなと、感じます。

夕日の落ちる海の中からダイビングのレッスンをしていた人たちが帰り始め、そんな夕日の光景を見にやってきた観光客もちらほらと。

あの北谷の夕日の沈む堤防に置いてきた「何か」が、私を塞き止めているのです。

次のステップへ。

まだ見ぬ「ここではないどこかへ」あるいは「ここかも知れないどこかへ」。

そして「あなたでない誰かと」或いは「あなたかも知れない誰かと」。

2017年4月23日(日)更新

◉森山大道先生写真集『実験室からの眺め』(河出書房新社刊)

森山大道先生の聖地巡礼であると同時に、我々観照者もこの写真集を観照させて頂くことで、一緒に追想させて頂く、聖地巡礼の旅でもあります。

この写真集は、他の写真集とは次元が違い、伝燈を受け継ぐために必要な儀礼的祭祀であり、キリスト教で言う「洗礼」に近いと感じます。

「師を見るのではなく、師が見ているものを見よ」

と。昔の偉人が仰ってましたが、大道先生の眼差しを通して、「かつて、そこに、いた」ニエプス先生の魂を感じ、音霊言霊を感じ取り、阿頼耶識に種子を薫習すること。ニエプス先生の息遣いや思索、魂の揺らぎを感じ取ると同時に、大道先生が感じ取ったニエプス先生の魂の揺らぎをも追想させて頂くという、いわば、時空や次元を超えて入れ子の中で次元を超えて追憶・追想させて頂く写真集なのです。

大道先生の様に、ニエプス先生の写真を部屋に飾ることはまだ叶いませんが、その代わりに、この写真集によっていつでもニエプス先生と大道先生の問いかけを感じ取り追想させて頂けるのです。

本当に、森山大道先生、ありがとうございます。

2017年4月22日(土)更新

◉束芋さん横浜美術館の図録『断面の世代』(青幻舎刊)

束芋さんの横浜美術館で開催された個展の図録。

残念ながら横浜美術館での束芋さんの個展を拝見することは叶いませんでしたが、ギャラリー小柳さんでこの図録と束芋さんのバッグを購入させて頂きました。

以前、DVDを購入させて頂き、世界各地での束芋さんの個展の内容とドキュメントを拝見させて頂き、手で1コマずつ描く束芋さんのこだわりの映像の切実なリアリティが、私の魂と共鳴し交響しました。それ以来、束芋さんのファンであります。

この図録もとても素敵に構成されていて、横浜美術館での個展を彷彿とさせながら、束芋さんの作品集としてとても貴重なものだと確信してます。

また必ずや束芋さんの個展を拝見させて頂きに参ります。

2017年4月21日(金)更新

◉企画・監修:ショーン・レノン氏/絵・文:オノ・ヨーコ先生『見えない花』(CHIMERA LIBRARY刊)

オノ・ヨーコ先生が小さい頃に書いた絵と文を、ショーン・レノン氏が見つけ、企画・監修した名著です。

ショーン・レノン氏の「父と一緒にこの編集作業をしたかった」という言葉に胸が詰まります。

とても素敵なお話で、「大切なものは目に見えない」という重要なメッセージを頂けるだけでなく、この時、既にジョン・レノン先生の登場を予見していたかのようで、「巡り逢いというのは、最初から決まっている」と感じました。

「見えない花」探しに、日々精進したいと思います。

それはきっと、魂を磨き、心の眼でしか見えないものだと確信しました。

2017年4月21日(金)更新

◉鈴木理策先生写真集『KUMANO』(光琳社出版刊)

鈴木理策先生の代表作。ロラン・バルトが「東京の中心はvoidだ」と言った皇居から始まり、何かに導かれるように、何かの徴を探すかのように、そこここを、まるで巡礼をするかのように撮影し、実家の熊野まで巡礼し、熊野の祭祀に参加し、「何か」と交信する記憶の記録。

ご実家が熊野の神社であり、導かれるように、何かと交わりあい、交信し、祭祀の中に神話を見出してます。

名作です。

2017年4月20日(木)更新

◉高砂淳二先生写真集『ASTRA』(小学館刊)

石巻出身の自然写真家・高砂淳二先生の写真集。コニカミノルタプラザにて写真展をされていた時、ご本人にお目にかかり購入させて頂きました。

とても素敵な方で、写真に全てが現れていらっしゃいます。

水中写真家として独立されたら、水中には入れない病気になったとお聞きしました。

そこから自然写真家の第一人者にまでなられた高砂淳二先生の類稀な才能と、色々あったであろうご苦労を考えると頭が下がります。

星に手が届きそうなくらい、とても素敵な写真ばかりで、写真展も素敵でした。

高砂淳二先生に善きことがありますように念願しております。

2017年4月19日(水)更新

◉小原里美さん写真集『SWEDEN』(蒼穹舎刊)

小原里美さんが何度もスウェーデンへ趣き、撮影した写真集。

ご姉妹がスウェーデンでご結婚されたそうで、そのご家族や友人も撮影されています。

そういう経緯があるのも1つの一因かと思いますが、小原さんの人柄が、スウェーデンに受け入れられ、人物もランドスケープも動物も小原さんを受け入れ交信し合って撮影されてるかの如く、自然で素敵な写真です。

旅行者の通過する眼差しとも違う、スウェーデンに受け入れられた小原さんの、パーソナルな眼差しが、私を、観照者を、パーソナルなスウェーデンに連れて行って下さいます。

スウェーデンの光と風が、様々な声やノイズが、とてもパーソナルに包み込んでくれます。

20011年の時は、本当にお世話になりました。

ますます素敵に写真が磨かれて行ってる様に感じます。

2017年4月18日(火)更新

◉栗生田弓著『写真をアートにした男〜石原悦郎先生とツァイト・フォト・サロン〜』(小学館刊)

亡くなられた石原悦郎先生の生涯をご本人から直接お話を聴いたり友人知人にお話を聴いたりして書かれた本。

石原悦郎先生の豪快かつ繊細な生き様が、器の大きさが、改めてありありと感じられます。

若かりし飯沢耕太郎先生らがツァイト・フォト・サロンに集まり、夜遅くまで写真論を戦わせ、互いに切磋琢磨し、今日の飯沢耕太郎先生の礎を築かれた話や、写真家に旅をさせたり、海外へ行かせたりして写真が売れなくても、絵画の売買の利益でツァイト・フォト・サロンを存続させてきた話に、自分の利益ではなく、日本の、世界の写真界を背負って立つ写真家や評論家を育てるために、一生を捧げた、そんな生き様に改めて尊敬の眼差しと共に、遅れてきたエマージング・アーティストとして、無念な思いも残ります。

何度かお話させて頂いたこともあり、最後の方では「私はもう歳だからね。新しい人を大きくするには時間が足りない。タカ・イシイギャラリーさんとかに行くといいよ。」と色々とアドバイスもして頂きました。

そして、2011年11月の震災前の東北・東日本の写真で復興を祈るグループ展に参加させて頂き、その時、作成したDMを直接もらって頂き、アドバイスも貰いました。

もっと、たくさんお話したかったです。ずっと忘れず、石原悦郎先生の教訓を胸に刻んで生きていこうと思います。

石原悦郎先生、本当に有難うございました。ご冥福をお祈りしております。

2017年4月17日(月)更新

◉『フィンセント・ファン・ゴッホ〜没後100年大回顧展の記録』〈《素描篇》、《油彩篇》全2巻函入り(同朋舎出版刊)〉

フィンセント・ファン・ゴッホ先生の没後100年大回顧展の図録を古書で購入しました。函入りで素描篇と油彩篇に分かれていて、重厚な作りなのに、お値段がとてもリーズナブルでした。

素描篇に書かれている文を読み、フィンセント・ファン・ゴッホ先生が素描に命を賭けて取り組み、自在に、素早く描ける様になってから油彩を極めんとしたその心意気が引用されたフィンセント・ファン・ゴッホ先生の手紙から溢れています。

系統的に、体系的に、時系列に並べられていて、それぞれに解説も書かれていて、フィンセント・ファン・ゴッホ先生の手紙の引用もあり、フィンセント・ファン・ゴッホ先生がどんな生き様を描いてきたか、その人生の音霊が、交響し、私の魂にシンクロし調和し、倍音を奏で共鳴して行きます。

私の好きな芸術家は、皆、苦労を重ね、それでも何とか踏みとどまり、世界に絶望しつつも、絶望の中に希望を見出し、生きることの意味を問いかけ続け、センチネルとしての生き様を全うしている人々ばかりなのだと、改めて確信できました。

何よりも私の尊敬する芸術家がシンクロし合い、遠く隔てられているのに、影響を及ぼし合い、交響している様を感じ、それが私にも伝燈として響いてきます。

フィンセント・ファン・ゴッホ先生の見方が変わった素敵な没後100年大回顧展の記録。素敵です。何度でも頁を捲り、絶望の中にある希望を信じて、無根拠の根拠を信じて、信念を貫き通し、生き抜いてやるべきことをやっていこうと、心を新たにしました。日々精進して参ります。

2017年4月16日(日)更新

◉尾仲浩二先生著『背高あわだち草 復刻版』(KAIDO BOOKS 刊)

尾仲浩二先生のあの名作、『背高あわだち草』が復刻版として蘇り、とても嬉しいです。

やはり処女作には、その後の展開のすべての芽が宿っていて、そこから発芽して発展してゆくのだと痛感してます。

尾仲浩二先生の当時の想いやあれやこれやも、そこに吹く風の歌も聞こえて来ます。

お勧めです。

2017年4月14日(金)更新

◉飯沢耕太郎先生著『深読み! 日本写真の超名作100』(ピエ・ブックス刊)

帯文に書かれた通り、選び抜かれた、どの写真家も自分の道をとことん突き詰めた人の、その中からさらに厳選した作品の放つアウラと写真力。

同時に、飯沢耕太郎先生の言葉も、限られた文字数で、突き詰めて、極めた文章力と文脈に託された熱い想いが伝わって来ます。

これを読むと、日本写真の歴史が、分かります。

先日、飯沢耕太郎先生の講演でお聞きしたのですが、全3巻の『日本写真史』を纏めてる最中だそうです。飯沢耕太郎先生のこれまでの集大成として、とても素敵な日本写真史が出来ると信じてます。とても楽しみです。

2017年4月14日(金)更新

◉瀬戸正人先生の名写真集『binran』(リトル・モア刊)

瀬戸正人先生の代表作。台湾のあちこちに存在する「binran」を売る女性たちのポートレート。そこには、車でやって来て、彼女たちから「binran」を買う人々との思い出や関係性も、この一葉一葉の写真のそこここに、場のアウラとして、「そこに、かつて、存在した」何かが、アウラの様に醸し出されてます。

「binran」を売る女性たちの妖艶さは、その場のアウラを身に纏い、巫女的な、導き手のような、存在として、昇華されている気がします。

2017年4月13日(木)更新

◉佐内正史さん写真集『Trouble in Mind』(マッチアンドカンパニー刊)

「佐内正史さんの原点」帯文の言葉通り、ここが原点であり、ここに、全てが詰まってます。その後の佐内さんの展開や深みに向かう全ての根幹が、そこここに芽吹いています。

佐内さんの写真集はどれも好きですが、これと「エヴァ」が飛び抜けて好きです。

はい。これは取り戻しましたが、「エヴァ」はまだ無理です。

必ずや、マッチアンドカンパニーさんから、町口覚さんから買わせて頂きたいと思います。

何度見ても、その度に新たな発見があります。

町口覚さんとのコンビによって、佐内さんの良い所を引き出していて、

「写真集とは何か」

と言ったいろんなことを問いかけて下さってます。

これももう2度と手放しませんヾ(´∀`*)ノ

2017年4月12日(水)更新

◉ウジェーヌ・アッジェ先生写真集『巴黎』(リブロポート刊)

アッジェ先生の写真はいろんな言葉で形容されています。

「殺人現場のよう」「眼差しの記録」などなど。

アッジェ先生が、それまでの写真を変え、ものとの間の交信のような、ものに宿る魂や精神を、その場に潜む「何か」の気配を、「そこに、かつて、存在した」何かの精神と交流し、撮影をすることの意義を問いかけました。

そのためには、巫覡として「存在とは別の仕方で」存在する何かと交信するためには、純粋無垢な存在になる必要があります。

だからこそ、アッジェ先生は、「画家のための下絵写真」と言ってました。

アッジェ先生はずっと挫折の人生を歩み、いろんな夢を諦め、写真を撮ることで金を稼ぐ様になります。

巴黎が大胆に大改革する必要に迫られ、だからこそ、巴黎が、アッジェ先生を選び、撮影させた、とも言えます。

才能とはギフトであり、神の様な何かから付与され、突然降ってくるもの。

同じ様にやっても、ある線を越えることはできない。ルビコン川を渡りきる事が出来るのは、純粋無垢になった選ばれしホメロスの末裔だけなのです。

アッジェ先生が立てた三脚の位置に、身を置いて、往時を感じ取ることはできる。しかし、同じ写真は撮ることはできない。

アッジェ先生に与えられた、使命だったのだと、膨大な写真を拝見させて頂くことで、改めて確信します。

アッジェ先生は「見て、観察して、考える」と言葉を残しました。

見るには視る=神の視線を感じ取り、交信する意味もあると確信してます。

そして考えること。問いかけ続けることこそ、信仰の証なのです。

人間は、問いかけ続け、絶えず己の行為を内省し続ける必要があり、それができたものだけが、純粋無垢な存在へと、魂磨きすることで近付いてゆく。

もっと良い紙に、いい状態で印刷された写真集もありますが、私はこのリブロポート版の膨大な量のアッジェ先生の写真集が一番だと思います。

だからこそ、この写真集を見つけ、買い戻しました。

いつ見ても、絶えず、問いかけが始まり、己の無知さを知り、純粋無垢に近付かんための精進を惜しまず、自分に妥協せず邁進したいと思い襟を正すことになります。

2017年4月11日(火)更新

◉蜷川実花さん写真集『Self-image』(マッチアンドカンパニー刊)

マッチアンドカンパニーの町口覚さん造本の写真集。蜷川実花さんとは原美術館の図録でもやられてますし、『Plant a Tree』という写真集も大好きでした。

残念ながら、『Plant a Tree』は、まだ取り戻せていません。

この『セルフ・イメージ』はとても切ない。90年台前半から最近までのセルフイメージを集めた写真集で、蜷川実花さんが、どう、世界の悪意と闘い、苦悩し、傷つけられ、それでも前を向いて、生きて行こうと決めた、決意と覚悟を示した写真集でもあります。「世界の悪意」に真っ向から対峙し、傷つけられ、それでも自律し、自立してたち続けているその様が、私の心を揺さぶられ、私の心の奥底にある同じような心の痛みが共鳴し、倍音を奏で私の魂を遊離魂感覚でいろんな場所に飛ばしてくれ、いろんな経験をもたらしてくれます。

そして、「世間の悪意」と闘っているのは自分一人ではないのだと、勇気付けられます。

作家とコマーシャルの両方を選び、なんとかバランスを維持しておられますが、だからこそ、余計にマスとして目立ってしまい、マスに潜む悪意の餌食にされている。それを引き受けて、立ち続けてる蜷川実花さんにエールを送ります。

逃げても追ってくる「世間の嫉妬と嘘と悪意」に死ぬまで向き合い続け、表現していくこと。それしか我々に残された道はないのだと、はっきりと示してくれてます。

死ぬまで「祖国なき独立戦争」(©︎鴻上尚史先生)は続くのです。

2017年4月10日(月)更新

◉WILLIAM KLEIN写真集『KLEIN』(aperture刊・1981年)

森山大道先生が最もインパクトを受け、それ以後、クライン先生を目指して己の生きる道を模索し、独自の境地を築いていきました。

ウィリアム・クライン先生の写真は、私も大好きで、インパクトを受けてます。

しかし、ウィリアム・クライン先生の写真集「New York」も「ローマ」も「モスクワ」も「東京」も「パリ」どれも高価で手が出せませんでした。

しかし、2012年にクライン先生の写真集「William Klein Contacts」と、DVD「ポリー・マグーお前は誰だ? Qui êtes-vous, Polly Maggoo ? (1966)」、「ミスターフリーダム Mr. Freedom (1969)」、「 モデルカップル Le Couple témoin (1977)」、「 モード・イン・フランス Mode in France (1984) 」、「イン&アウト・オブ・ファッション In and Out of Fashion (1998)」を購入し何度も拝聴させて頂きました。

また、銀座メゾンエルメスにて「 モハメド・アリ/ザ・グレーテスト 1964-74 Muhammad Ali, the Greatest (1969)」も鑑賞させて頂きました。

クライン先生の発想は、とても斬新で、最先端すぎて、発表当時よりも21世紀の今の方が、より切実に、サンス・オプチュ(鈍い痛み)をジワジワと心の琴線に投げかけ、問いかけて下さいます。

◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇

楽園を追われ、何もかも失い、ようやく手にしたのが、今回の写真集WILLIAM KLEIN写真集『KLEIN』です。

いわば、いいとこ取りで、「New York」、「ローマ」、「モスクワ」、「東京」、「パリ」からセレクトした写真で構成されていて、クライン先生の軌跡を、生き様を追想することが出来ます。

クライン先生とも勝負できるくらいに、世界に爪痕を残さんと日々、精進して参ります。

2017年4月10日(月)更新

◉Richard Avedon and James Baldwin写真集
『nothing personal』(aperture刊・1964年)

若かりし森山大道先生と故・中平卓馬先生が二人で逗子の浜辺で眺めた青春の書だと知ってから、改めてこの本を取り戻しました。そのことを知らない時も、圧倒的な人間のパワー、意思、感情、そして愛情を感じてましたが、それに、若き森山大道先生と故・中平卓馬先生がこの本の頁を捲って熱く語ったであろう写真について、あれこれと想像してしまいます。白バックによる撮影から始まり、有名人から大統領、マルコムX、アメリカ最後の奴隷だった方の肖像など、そして最後に精神病棟の人々。。。

今、こうして全てを失いながらも生き延びた私には、アヴェドン先生がこの並びにした意味と情熱と意思と精神を強く認識し、想像します。

アヴェドン先生は一体どんな体験をし、生き延びたのか。

楽園を追われる前に見たときと、楽園を追われた後、生き延びて、「祖国なき独立戦争」(©︎鴻上尚史先生)を本気で始めた今では、この『nothing personal』の意味するところが大きく変わってより深く観照でき、深く理解でき、少しでも前よりアヴェドン先生の眼差しに近づけたと感じてます。

これもまた、2度と手放すことのない、大切な写真集です。

2017年4月9日(日)更新

◉森山大道先生写真集『写真よさようなら』(パワーショベル刊)

森山大道先生と言えば、この写真集を抜きに語れません。

そして身銭を切って手にしたものだけが、その写真集(あるいはCDやもの全て)に込められた精神的な何かを、命を賭けてその行為をされているものだけが持つ「何か」の極意を、味わうことができるのだと、気づかせて下さった写真集でもあります。

古い友人から一度贈られて見せて頂いた時と、その後、自分で買い直した時、そして、今三度身銭を切って買い戻した時では、写真集が語りかけてくるものの「何か」が、決定的に違う、という感覚を体感させて下さいました。

この写真集を、もう一度問い直し、解体し、己の中で血肉化して、再構築することから始まるのだと確信してます。

それでやっと、森山大道先生に、あの地点から見える景色を見る挑戦権をえられるのだとも確信してます。

震災前のデジタル写真のほとんどを失って、逆に良かったとも思ってます。

今撮っているデジタル写真は、全て、震災を経験した万物の教えに導かれて撮っているのだから。

森山大道先生、素敵な写真集を、極北まで私の魂を連れて行ってくださる写真集を残して下さり本当にありがとうございます。ここから始めます。

2017年4月9日(日)更新

◉Joel Meyerowitz先生写真集『Wild Flowers』(NYGS)

マッチアンドカンパニーの町口覚さんに教えて頂いた写真集。とても切なくメランコリックでありながらも一つの巨きな意思を感じます。

以前も教えて頂き購入させて頂いていたのですが、一度全てを失った時、手放してしまいました。もう2度と、手放さないと、心に誓ったのです。

私の根幹であり、ページを捲るたびに新たな発見があり、心が揺さぶられ、琴線に触れて遊離魂感覚を伴って、ナイアガラの滝の対岸から見たNYを思い、これまで出会い、別れてきた人々を思うのです。

町口覚さん、素敵な写真集を教えて下さり、ありがとうございます。

2017年4月9日(日)更新

◉杉本博司先生写真集『海景』(青幻舎刊)

杉本博司先生の代表作。しかも、全てが海景で海と空の地平線。

1つずつ丁寧に観照しながら、頁を捲っていくと、どんどん、太古の記憶の古層へと、深層意識の奥底で繋がっているのを感じます。

夜の海景もあり、様々な表情を持っていて、奥深さを感じ、自然と一体化する感覚を知覚し、人間の根源であり、内宇宙と外宇宙は一体であり個であり全なのだと痛感致します。お勧めです。

2017年4月8日(土)更新

◉坂倉恒写真集『hush-a-by 〜震災前の石巻の記憶〜』(私家版)
絶版しました

震災前の石巻の写真で構成された写真集。2012年7月31日と8月1日の石巻川開き祭りのイベントの1つとして、実行委員会の認可を受け、写真展をさせて頂きました。

その際、石巻の皆様に貰って頂こうと思い立ち、石巻で作り、貰って頂きました。

今も東京を始め、あちこちで、ぜひこの方に見て頂きたい、貰って頂きたいと思う方に貰って頂いてます。

不正のない公正な復興が石巻を始め東北の皆様の日常を取り戻す礎となりますよう、祈念致しております。

©️写真家・坂倉恒によって管理されています。

©️1995~2019 sakakura hisashi All rights reserved.

風邪回復

風邪薬と筋筋膜性腰痛、首痛、膝痛の痛み止めなどと共に座薬を使い、副作用でグッスリ眠りました所、風邪は回復しました。

リハビリ運動を行い、お風呂でサッパリし、お風呂で手洗い洗濯をした所、コルセット巻いていましたが、腰と膝の痛みが。

手洗い洗濯は重労働だと改めて認識しましたヾ(´∀`*)ノ

焦らずじっくりとリハビリに専念して完全復活できる様精進します。

明日からまた、篠宮クリニックさんでリハビリ牽引運動と筋肉注射再開です。

来週には、右膝へのヒアルロン酸注射も打って頂かねば。

ここ1週間、安静にしていたので、筋肉の裏側の筋などの痛みもやや収まってますが、今日運動したので、明日の朝、どうなっているか。

湿布も貼っておりますが、じっくりと完全に治るまで、無理をしない。

去年は無理をして悪化してしまいましたし、

福祉の担当者にも「完全に治るまで無理しないでください」と言われております。

腰や膝に負担のかかる労働はまだまだ先です。

が、必ずや復帰できる様精進します。

 

間も無く、東日本大震災から丸8年。

改めて、亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。

被災された皆様の1日も早い復興をお祈りしてます。

【融通無碍】寒さと風邪と

昨日までと打って変わり、気温が下がって冷たい雨が降ってます。

エアコンは毎日24時間付けっ放しですが、今日のエアコンはゴーゴーと凄い音を唸りながら止まる気配もありませんヾ(´∀`*)ノ

それでいて、玄関からトイレ・風呂に向かって隙間風があり、ワンルームなのですが、南側と北側で温度差が激しいです。

と言う訳で、風邪も小康状態な状態でありながら、昨日まで以上に腰の痛みと膝の痛みが激しいです。

午前中は栄養摂取して、痛み止めの薬と風邪薬を飲み、ラジオ石巻さんを拝聴しながら安静にしてました。

これからお昼も納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取して、痛み止めの薬と風邪薬を飲み、座薬も使って安静に寝てます。

致し方なし。まだ座薬が残ってて良かったです。

明日から3月。

風邪を治して、筋筋膜性腰痛と膝痛、首痛のリハビリに専念出来る様精進します。

腰痛膝痛と風邪により安静中

夜中に腰痛と膝痛が激しくなり、湿布を交換しました。

風邪は相変わらず小康状態で、夜になると発熱。

今も微熱が残って朦朧としてます。

喉も痛く、声が出にくいです。

咳も出ます。

篠宮クリニックの院長先生の指導の通り、栄養摂取と薬服用、安静で治します。

昨日も福祉事務所に報告しましたが、担当者が不在のため、今日もこれから報告します。

今週中には治して、3月はリハビリに専念出来るよう精進します。

【融通無碍】喉風邪で安静中

治りかけの風邪が土曜日から悪化し、喉が痛み、咳が出て発熱。

ずっと安静に寝て、栄養摂取して回復を目指してましたが、

夜になると発熱を繰り返し、咳が止まらず、喉が痛いままです。

本日、篠宮クリニックさんへ伺い、診察。熱を測ると微熱あり。

喉の痛み止めと漢方を処方され、安静にとの事。

戻ってそのまま寝て、起きて納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取し、薬を飲み(食前食後)歯磨き中。

今日から薬飲んで安静にしております。

所作・儀礼・遊戯・行事・作法

人は無意識に、意識的に、作法や所作を学んで行く。

伝燈の中にある無意識下に作用する何かに従って、「歴史は繰り返される」ことを忘れない為に、同じ歴史を繰り返す。

「我々は何処から来て、何処へ向かうのか。」

ミクロとマクロの極限の果ては、同じ結論に達する。

遺伝子のヴィークル(乗り物)としての役割とは別に、大局的な視点による、歴史の中での役割を、見えない意図に絡み付かれたように、無意識的に選んで行く。

傾向。

内田樹先生が喝破されたように、倍音を奏でるヴォイスの中から、人は、生命は、己個人に宛てられたメッセージを聴き取る。

その人の年齢やその時の気分、その人の生き様に合わせて、聞こえる私的なヴォイスも変わって行く。

個人的に宛てられたメッセージに従って、我々は、無意識に、そのメッセージを遂行せんと試行錯誤し生きている。

「無垢な媒介者」として、耳を澄ませ、倍音の中に潜む固有のヴォイスを感得し、他者に別の倍音を響かせ異化を伝播する役をも担いながら。

「大切なものは目に見えない」

精進し、内省し、己の過去を反省し、新生し、ヴォイスが聴き取れるように浄化して行く。

精進します。

【融通無碍】喉風邪悪化し安静中

昨日から喉の痛みがいっそう激しくなり、早めに安静に寝てました。

夜中に目覚めると、喉の痛みと腰の痛み、膝の痛みが尋常でなく、何度か寝ては起きての繰り返しでした。

朝頃からようやく眠れて、今しがた起床。

喉風邪が激しく腰痛と膝通も重なり動けないため、安静に養生します。

今週、篠宮院長先生に喉風邪相談した所、「薬に頼らず自己免疫力で治した方が良い」と言われていますので、いまは安静に寝て自己免疫力を高めたいと思います。

朝昼兼用で納豆卵野菜炒め丼をなんとか食し、薬を飲み、湿布を貼りました。

【地震】2月21日21時22分頃発生した北海道胆振東部地震(震度6弱、M5.7)の被災した皆様にお見舞い申し上げます

【地震】2月21日21時22分頃発生した北海道胆振東部地震の被災した皆様にお見舞い申し上げます。

2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震の余震だとNHKは伝えています。

震度6弱、M5.7という事です。

停電も解消されたそうです。

清里フォトアートミュージアムさんよりDMとバッグを戴きました。

清里フォトアートミュージアムさんよりDMとバッグを戴きました。

ありがとうございます。

フェルト生地で使い心地がよいです。

明日から早速使わせて戴きます。

ヤングポートフォリオから15年くらい経ちました。

これからますます精進して参ります。

腰痛と膝通が治り復帰しましたら、また清里フォトアートミュージアムさんに伺わせて戴きます。

今後ともよろしくお願い致します。

【No music, No life】新生赤い公園第二弾「Highway Cabrioret」

昨日より新生赤い公園第二弾「Highway Cabrioret」がユーチューブ限定公開されていました。

疾走感溢れる新生赤い公園にふさわしい楽曲です。

荒井由実さんの「中央フリーウェイ」へのアンサーソングのような感覚です。

ヴォーカルが変わった事で、赤い公園の楽曲も赤い公園自体もいい方向へ進化し続けていると感じます。

3月からツアーも始まるそうですが、東京はあっという間に完売。

完敗です。

シングルもアルバムも待ち遠しいです。

赤い公園「Highway Cabriolet」 Music Video 
作詞・作曲:津野米咲
監督&コレオグラファー:志村知晴


新体制として初となる楽曲「消えない」を公開してから約3か月、 新曲「Highway Cabriolet」Music VideoをYouTube限定公開!
Highwayを颯爽と走り抜けるオープンカーでPOPなランデブーを。


[赤い公園]
石野理子(Vocal)
津野米咲(Guitar / Chorus)
藤本ひかり(Bass)
歌川菜穂(Drum / Chorus)

腰と膝の痛みで安静と王家衛監督「花様年華」

この寒波と気圧の変化、トイレ周りの寒さなどで腰と膝の痛みが激しく、飲みすぐりと湿布、強い筋肉注射、座薬を投入し安静。

本日は雪が舞い、ますます腰と膝の痛みが激しく、暖房を付けて、お布団の中で仰向けで寝ていても、寝返りを打っても、横伏せに寝ていても、痛みが激しかったです。

明日から気温が上がる予報なので、なんとか今晩乗り切りたいと思います。

昼間も眠っても痛みで眠れず、寝ては痛みで起きての繰り返しで昨日から丸二日安静に寝っぱなしでした。

途中で、もう何度も観ている王家衛監督の「花様年華」を鑑賞しました。

何度観ても、名作は色褪せないです。

iPad Proでお布団の中で横向きに寝ながら、寝返りを打ちつつ、鑑賞。

うつ伏せは腰に負担かかるけど、仰向け寝や横伏せ寝が腰痛の時に有効だと、篠宮院長先生に頂いた腰痛のパンフレットに描かれていたので、だいたいそうやって、腰への負担を無くしております。

 

時は移ろい

あの頃の名残は何もなかった。

男は過ぎ去った年月を

思い起こす

埃で汚れた

ガラス越しに見るかのように

過去は見るだけで

触れることはできない

見える物は全て

幻のように ぼんやりと…

王家衛監督「花様年華」より

未来を見る事が出来ないけど、過去を思い出として見る事は出来る。

人間が人間として生きていくために必要なもの。

心を暖め、異化効果を発揮し、次へのステップの原動力となります。

詩や写真、和歌や俳句などは、あるがままの全てを1つに込めて託す。

思い出も、面影も、仮説も可能性も反証も。

失って初めて、人は、ささやかな日常の中に、自分の本当に大切なものがあったのだ、と、気付く。

改めて、再始動へ向けて、精進します。

【お見舞い】池江選手の白血病が完治しますように

速報からずっと案じ、池江選手の白血病が完治します様、お祈りしております。

産経新聞より一部引用。

◉「池江選手の白血病、若年層がんの1位 完治へは骨髄移植、強い副作用も」産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00000577-san-hlth
 大半の患者の発症原因は不明だ。異常な白血病細胞が無秩序に増殖するため、これを抑えることが治療の主な目的となる。進行が早い急性の場合、入院して抗がん剤を点滴投与する。治療の影響で生殖能力を失うことがあり、精子や卵子の凍結保存など温存治療も検討する必要がある。


 完治へ向けて「造血幹細胞移植」がある。骨髄の中の同細胞を入れ替えるため、抗がん剤治療より強い副作用があり、嘔吐(おうと)や脱毛など体への負担は大きい。日本骨髄バンクによると、移植を求める患者は2930人で昨年末現在、ドナー(提供者)登録数は約49万人。ドナー数は十分のように見えるが、同バンクの広報担当者は「適合しない場合や、登録者が途中で辞退する人もおり、待っている患者はいる」と説明する。

 白血病に詳しい北海道大病院血液内科の豊嶋崇徳(てしま・たかのり)教授の話。「急性白血病は若年層に多いがんの代表だ。非常に進行が早いことで知られるが、約7~8割の患者は抗がん剤治療で白血病細胞が消える『完全寛解』の状態となる。その後も抗がん剤治療を半年から2年程度継続することで、約3~4割は根治が可能だ。また、抗がん剤治療のほかにも、骨髄移植の選択肢もある上、新たな治療法の開発も進んでいる。期待が大きい選手ではあるが、まずは治療に専念すべきで、競技継続は難しいものがあると言わざるを得ない。国民は完治することを祈りながら、治療に専念できる環境を整えることが重要だ」

素朴な疑問。

私も含め、数多の例がある様に、どうして「これから」と言う時に、病気や事件事故などに巻き込まれてしまうのでしょうか。

これを試練というのか。

嫉妬の思念なのか。

願わくば、池江選手が完治して、水泳選手として復帰出来ます様、お祈りし応援してます。

【No music, No life】JUN SKY WALKER(S)「START」

お元気ですか?

貴女に最後に逢ってから、あっという間に二十数年が経ちました。

写真学校の1年目修了展観に来てくれて有難うございました。とても、嬉しかったです。

貴女と一緒に歩いた柏尾川沿いの桜並木をよく想い出します。

1度目は夜桜で、貴女の親友の飲み会に出くわし、一杯だけ飲んだのを覚えてます。

2度目は貴女が辞めたのを知ってから。

貴女と一緒に働いていていつも上手く話せなかったのですが、あの時だけ、沢山、私が考えている事を、これからやりたい事を、お話し出来ました。

貴女にだけ写真家になりたいという夢を言う事が出来ました。

貴女が背中を押してくれたお陰で、私は今も、写真家です。

あれから色々あり何もかも失っても、写真家の魂だけは、詩人の魂だけは、ホメロスの末裔としての自覚と決意は失いませんでした。

そしてこれからも。

貴女の、あの時の言葉を、これからも忘れずに、一歩ずつ、精進していく所存です。

貴女と一緒に見た江ノ島の面影や、湘南の潮風、みなとみらいの古い観覧車、鼠の国のひと時、舞台で一緒に歌ったあの歌は、今でも私の背中を押してくれてます。

JUN SKY WALKER(S)の「START」を最近iTunesで購入し、本気で聴き込んでいます。

貴女が「この歌が好きなの。いつまでも覚えていてね」と言っていたのを一生忘れません。

あの時、貴女が、言った、あの一言の意味を、何度も何度も、考えています。

そして、貴女の沈黙の意味も。

私は、自分の事で手一杯で、あの時、貴女の言葉の意味を、考える余裕がありませんでした。

あの時の私は、あの素晴らしい時間がいつまでも永遠に続くものだと信じて疑いもしませんでした。

何も知らない世間知らずの「勇気のないライオン」は、貴女に、皆んなに支えられ保護されていたのだと気付くのに、二十数年かかりました。

研究発表のOHP担当してくれてありがとう。

貴女と一緒に、いつまでも歌を歌えなかった事が悔やまれます。

弟のような存在を超えられなかった「勇気のないライオン」は、いつも心の穴として、痛みをそこに感じ続けています。

次に巡り逢った時は、貴女と、一緒に、歌を、歌いたい。です。

私を導き、見守り、送り出してくれた貴女と。

貴女と同じ夢を見る事が出来たなら。

私の魂はいつでも貴女の面影を求めて彷徨っています。

きっと、それが、写真家の動機の一つになっています。

お体ご自愛下さい。

【融通無碍】ハードボイルドな精神

3日連続で座薬を使用し、この寒波で雪降る寒さを凌ぎました。

筋筋膜性腰痛、首痛、膝痛に座薬と湿布、飲み薬と納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取し乗り切りました。

そこで、お風呂に入り、手洗い洗濯、そしてリハビリ運動を行いました。

風邪引いてた間と、寒波による膝や腰の痛みに耐えていた間は、ストレッチなど軽めの運動しか出来てませんでした。

明日から篠宮クリニックさんでリハビリ牽引療法を行いながら、診察してもらい、右膝へのヒアルロン酸注射と座薬を処方して貰う予定です。

日々精進して参ります。

以前、写美の笠原美智子課長(現ブリジストン美術館副館長)に、

「どんな状況に陥っても、本物の写真家は写真を撮り続ける」

というお話を伺いました。

カメラが無くなっても、どんな状況に陥っても、やはり写真家であり、デジタル庵室やら写真を撮ったりしております。

「どんな状況に陥っても、軽口とユーモアを忘れない精神」がハードボイルドだと鴻上尚史先生が仰ってましたが、きっとそこに通じるものがあります。

何をしていても、どんな状況に陥っても、写真について、生き様について、観て、考えて、撮影しています。

シャッターを切らなくとも、写真の事を思考している限り、ブレていないのだと痛感しております。

そして何より、いろんな方向を模索しましたが、筋筋膜性腰痛と首痛、膝痛があるため、中腰の姿勢が負担がかかり、いろんな仕事に支障が出来てしまい、昨年、それでアルバイトした結果、腰と膝を悪化させてしまいました。

ハローワークや職業訓練校、福祉事務所の仰る通り、これまでの経験が一番長い写真家として復帰する以外ない状況です。

とにかく、先ずはリハビリに専念し、完治した上で、写真家として復帰すべく、日々精進して参ります。

【融通無碍】雪と座薬

土曜日に続いて今日も雪。

これで3日間連続で座薬投入。

腰と膝が悲鳴を上げてます。

朝、上着を羽織って防寒万全でゴミ出しに外に出て来ました。

ほんの30秒ゴミ出ししただけで、行く途中から右膝と腰が悲鳴を上げ、右脚を引き摺りながら何とかゴミ出し完了。

湿布貼り替え。

納豆卵野菜炒め丼+梅しらすをふりかけ栄養摂取。

薬飲んで洗い物。中腰で腰の痛みが悪化。

歯磨きしながら座薬投入。←今ここ。

今日も寒いので、なんとか凌ぎたいと思います。

座薬もあと1個。今晩使って終わりなので、明日、篠宮クリニックさんで診察して頂き、今月分の座薬を頂かねば。

ラジオ石巻さんで気象予報士の方が、「2月は如月。昔は「衣を更に着る=衣更着」と言ってました。同音異義語。」

とお話しされてました。

ラジオ石巻さんとても為になります。

ありがとうございます。

2月3月なんとか凌いで精進します。

 

第4回村上RADIO「アナログ・ナイト」

2ヶ月に一度の「村上RADIO」も第4回になりました。

村上春樹先生の所持するアナログ・レコードを丁寧に拭きながら、慎重に針を落としてかけている姿が想像出来ました。

◉第4回村上RADIO公式HP
https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/

音楽と、音楽にまつわるちょっとしたエピソード、そして村上春樹先生の何気無い日常が垣間見えるお話が、とてもお気に入りです。

もちろん、今、ラジコのタイムフリーでもう一度聴きながらブログ書いてます。

そして、今回も番組の締めの一言が胸に突き刺さりました。

「人は心の穴を埋める為に音楽を聴き、小説を読む。或いは、音楽を奏で、小説を書く。」

その叫びの様なものが、共感を呼び、倍音を奏で、異化作用を及ぼしていく。

村上春樹先生のいつものお言葉ですが、いつ聞いても、どんな言葉から引用しても、心に響きます。

そして。私は、心の穴を埋める為に、写真を撮り、発表する。

心のその箇所に、かつてあった「何か」を、誰かに伝える為に。

ホメロスの末裔たる語り部として。

2月28日に村上春樹先生の長編小説「騎士団長殺し」が文庫化されるとのこと。

村上春樹先生の小説は読んで来ましたが、これだけはやんごとなき事情によって読めていません。

なので、早速、予約しました。

楽しみです。

第5回の村上RADIOは4月ですね。

楽しみに待ってます。

【No music, No life】YUKI「かたまり」「風来坊」

NHK-FM「津野米咲さんのKOIKIなポップロックパラダイス」を拝聴していて、YUKIさんの曲で津野米咲さんが作曲をされた曲が流されました。

とても素敵な曲で、YUKIさんのユニークな歌声に合っていて、耳に、心に残る名曲でした。

と言う事で、iTunesにて2曲とも購入しました。

◉YUKI「かたまり」

◉YUKI「風来坊」

YUKIさんは昔から大好きですが、ソロになってからさらに深みと広がりが感じられ、巨視的な俯瞰的視座から包み込む様に歌声が降り注いでくる様です。

津野米咲さんの作曲がそこに津野米咲さんの感受性が加わって、共鳴し合い、倍音を奏でています。

聴き込むほどに2曲とも歌の世界観が音霊とメロディーで重層化複層化され此処ではない何処かへ連れて行ってくれます。

良い曲をありがとうございます。

新生「赤い公園」がますます楽しみです。

【No music, No life】スガシカオ「ふるえる手」

先週(2月1日)のファンキーフライデーを拝聴していて、「ラブタイム」コーナーでスガシカオさんの「ふるえる手」が流れました。

とても心に残る名曲で、生の切実な痛みが、ダイレクトに心の奥底に伝わってきました。

「ラブタイム」コーナーの締めの時、小林克也さんが「スガシカオの『ふるえる手』いいでしょ。スガシカオよく聴いてる人でも知らない人がいるみたいだけど。」

とお話しされていました。

はい。私です。ヾ(´∀`*)ノ

スガシカオさん大好きで、やんごとなき事情によってCDを手放す前はスガシカオさんのCDたくさん持っていましたし、何度も何度も聴き込んでました。

しかし、この「ふるえる手」は初めて聴いたのです。

お恥ずかしい。

なので、その場でiTunesにてスガシカオさんの「ふるえる手」を購入して今日まで毎日聴き込んで来ました。

「ふるえる手」の父は、本当のスガシカオさんの父のことだと、可能性として考えながら、しみじみと聴き込んでいました。

ふと、今し方、この「ふるえる手」を聴きながら、検索したくなって検索してみると、スガシカオさんのBlogに当たりました。

一部引用。

◉スガシカオ オフィシャルブログ「コノユビトマレ」「ふるえる手」より
https://ameblo.jp/shikao-blog/entry-12125487817.html

【ふるえる手】

“いつもふるえていた アル中の父さんの手” という歌詞ではじまる、アルバムの1曲目『ふるえる手』。

アーティストになると言って会社を辞めた95年、親戚友達知り合い全員に反対されたが、その父のアル中の手だけがおれの背中を押してくれた。

『やれるだけやってみろ

    しくじったらやり直せばいい』

死ぬ前日まで酒を飲んでいた、すでに味の感覚もないくせに。

そんな父の言葉が、その何十年後にアストライドという形になって表れるとは夢にも思わなかった。

2月5日、今日は父の命日です。
やはりお父様の事を歌っていたのですな。
2月5日がお父様の命日ですか。
改めてご冥福をお祈りします。
 
スガシカオさんとは何かとシンクロするところがあります。
 
昨年の3月11、12日に福祉事務所の許可を得て石巻へ伺い慰霊とご挨拶に伺いましたが、その帰り、12日の夜石巻を彷徨いながら撮影していましたら、長い列が出来ていました。
何だろう?と思って近づきますと、スガシカオさんのアコースティックの全国ツアーでした。
震災の命日の翌日に石巻でコンサートされるとは。
そのさり気なさが嬉しかったです。(お金もなくバスば発車するので飛び入りで拝見できませんでした。無念)
 
95年に「決意」をしたのも同じですし、2011年にマイナーになって試行錯誤してたのも、重なります。
 
5歳違いですが、同じ時期に同じ様に迷い、試行錯誤し、やりたいことを信念を持って貫くその姿勢にとても共鳴します。
 
いつか、コンサートに伺える様精進します。

【融通無碍】座薬投入

午後、痛み止めやら筋肉弛緩薬などを飲んで湿布を貼っても痛みが激しいので、座薬投入。

風邪の症状はだいぶ改善されつつありますがまだ咳が出て胃腸ももう一つ。

お布団の中でデジタル庵室作業中に寝落ちしてました。

起きたら、座薬の効果が現れていて、腰と膝の痛みがだいぶ緩和されてます。(痛いことは痛いけど)

これから三連休は寒く雪が降るそうなので、暖房つけっぱなしなのですが、玄関などの隙間風邪に注意して、布団の中から出ないで座薬を使って乗り切ります。

今週、安静に寝ていたお陰で右膝が少しずつ屈伸でき始める様になりました。

まだ正座は出来ませんが、三連休も安静にして何とか大分改善されることを祈ります。

【No music, No life】鈴木重子and木住野佳子「マイ・フェヴァリット・シングス」

鈴木重子and木住野佳子「マイ・フェヴァリット・シングス」をiTunesにて購入。

鈴木重子さんのCDをやんごとなき事情により手離してしまっていたので、ようやく先ず一曲戻ってきました。

「マイ・フェヴァリット・シングス」は大好きな曲で、歌も、ジャズもどのアレンジも大好きです。

鈴木重子さんの歌声では初めて。

優しさに溢れた鈴木重子さんの歌声にとっても合ってました。

そもそも、ウォン・ウィンツァン先生に偶然導かれる様に二子玉のデパートの写真展でお目にかかりお話を伺ったのが最初で、清里フォトアートミュージアムでのチャリティーコンサートを鈴木重子さんとウォン・ウィンツァン先生のお二人で開催されるということで、福祉事務所に許可を得て、チャリティーコンサートに伺ったのが最初でした。

とても素敵なピアノと歌声が共鳴し、倍音を奏で、ここでは無いどこかへと魂を導いて下さいました。

ありがとうございました。

この時は、だいぶ腰の状態が良くなっていた時で、9月半ばから職業訓練に半年通うことになっていて、始まる直前だったので伺いました。

職業訓練はJAVAを習う訓練で、半年間。規約では、
「JAVAを習ったことの無い人、JAVAで仕事したことの無い人」
となっているのですが、実際に訓練を受けてる人の大部分が仕事でJAVAをしていたが、オブジェクト指向に躓いて辞めて訓練に来た人でした。

規約。

私は、愛知県立東山工業高等学校電子工学科と日立時代に、C、C+、COBOL、フォートラン、マシン語を嗜んでおりましたが、JAVAは日立を退職した95年に誕生した言語なので、規約通りの私でした。ヾ(´∀`*)ノ

週5日、毎日半年間、無遅刻無欠席で補習も参加し、教科書に参考書も大量に書い、習得に励みました。

卒業後3ヶ月全力で就職活動しましたが、「40代でプログラムのシステム開発経験が無い」為、何とか面接に辿り着いても、最終的に不合格になってしまいました。

ハードウェアのシステム開発の経験はありますが、ソフトウェアのシステム開発の経験が無い。

結局、3ヶ月経ってもJAVAで就職出来ない場合は、JAVAを諦めて、今までの就職経験で一番長い「写真家」で就職を目指すという事に。

これはハローワークと職業訓練校の規約にそう書いてあり、福祉事務所にもハローワークにも職業訓練校にも言われました。

そして、その3ヶ月に就職活動している時に、パソコンや参考書も持って日比谷図書館に通い、ネットを借りて応募したり、勉強したりしてましたが、腰と膝に負荷がかかり、さらに悪化してしまいました。

完全に治る前に見切り発車したツケが回ってしまいました。

昨年と同じですね。

なぜか、昨年4〜6月に仕事したくなり、いくつかバイトしましたが、中腰の姿勢や思い荷物を持つことが出来ず、腰と膝が悪化し、福祉事務所の担当者からも

「今度は完全に治ってからにしてください」

と言われ、完全に治る様精進しています。

冬や台風、雨の時期は腰と膝の痛みが激しくなり、いまもコルセットが手放せないし、筋肉注射も薬も湿布も必要な状態です。

もう、無理することなく、完全に治るまで、じっくりと治しながら、これまで一番経験の長い「写真家」として復帰できる様、精進したいと思います。

自分を励ます為にも、音楽も必要で、特にご縁のある人の音楽を少しずつ取り戻して行きます。

今後ともよろしくお願い致します。