【融通無碍】薬と湿布で凌いでます

昨晩の栄養摂取から薬を飲んで寝ましたが、夜中に何度も目覚めてしまいました。

腰と膝の痛みに加えて、

胃腸の調子がイマイチで気持ち悪く、咳と微熱が出ております。

朝ご飯は食べられず。

胃腸からお腹に風邪の菌がまだ潜んでいる模様で、座薬が使えません。

腰と膝の痛みは、薬と湿布で凌いでます。

寒暖の差が激しいため、風邪もなかなか治りません。

腰と膝の痛みも最高潮ですが、最悪の場合座薬を投入するかも知れません。

auさんのwowmaで野菜を購入。

届くの楽しみです。

栄養摂取と薬。安静。

院長先生の指導の元、なんとか運動再開できる様精進します。

【哀悼】「<東日本大震災>わが子が生きた証し碑に刻む 石巻・日和幼稚園の遺族有志、現場付近に慰霊碑建立へ」河北新報ニュース

河北新報ニュースに、遺族の皆様が慰霊碑建立するというニュースが載っていました。

◉河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190206_13008.html


【哀悼】「<東日本大震災>わが子が生きた証し碑に刻む 石巻・日和幼稚園の遺族有志、現場付近に慰霊碑建立へ」

 東日本大震災の津波で犠牲になった私立日和幼稚園(石巻市、休園中)の園児の遺族有志が、石巻市門脇町の被災現場近くに慰霊碑を建てる準備を進めている。「子どもたちを守れなかった記憶と教訓を、後世に引き継がなければならない」。震災8年となる3月中旬までに建立し、語り継ぐ決意と共に、わが子が生きた証しを刻む。

「有事の際はとにかく逃げてほしい。子どもたちのことを伝え、一人でも多くの命を救いたい」と力を込める。碑の建立をきっかけに、伝承の輪が広がることを思い描く。


「祈念公園には多くの人が訪れると思う。私たちの慰霊碑にも足を止めてほしい」と願い、語る。
 「この子たちの命があった証しを残してあげたい。きっともう、親の私たちにはそれしかできないから」

改めて、お悔やみを申し上げます。

慰霊碑が建立された暁には、是非とも慰霊に伺わせて頂きます。

【融通無碍】夜中中何度もトイレへと

風邪の薬と腰や膝の痛み止めの薬を飲んでいますが、下痢は治ったのですが、夜中中何度もトイレに。

胃腸の調子が今一つです。

咳も出てます。

今日は寒い模様で、玄関の隙間から冷たい風が入ってきてます。

暖房かけてますが、玄関横の台所は寒く、真水しか使えないので、冷たいです。

腰と膝の痛みは最高潮ですが、頼みの座薬が使えません。

お腹の調子が良くならないと座薬が使えないのです。

そんな訳で、院長先生に言われた通り、ゆっくり安静に休んで養生します。

「休む時は休む」

と言われました。

今は、辛抱の時。

【融通無碍】安静中

たくさん食べて栄養を取り、風邪の薬と腰や膝の薬を飲んで安静に寝てました。

痰が絡んでいたましたが、痰切りの薬を飲んだので少したんが出ました。

頭がいたいのと胃腸の調子がイマイチなのと気持ち悪さがありますが、咳も出ますが、何とか安静に寝て薬飲んで、自然治癒を目指します。

iMacだけが、頑張ってデータを整理してくれてます。

どのHDDが壊れても、必ずデータが残る組み合わせにしつつ、フィルムスキャンデータやこれから撮影するデータの核の領域も確保しつつiMacが2日間ぶっ続けで稼働してくれてます。

ありがたいことです。感謝。

福祉事務所の担当者に月報届け、状況を話しました。

報告は必須です。

篠宮クリニックさんのすぐ近くにあるので良かったです。

胃腸系と咳痰系の風邪を再発

篠宮クリニックさんで診察。インフルエンザ検査キットで確認し、風邪でした。
今、胃腸系の風邪と咳痰系の風邪が流行っている模様で、体が弱っている時に、また風邪をもらってしまった模様。
栄養を一杯摂って十分休んで下さいと言われたので、帰りにまいばすけっとさんに寄り、沢山食材を補給。

食前の薬を飲み、今より食事。

しばらくの間、安静にして養生します。

【No music, No life】真砂秀郎先生&ウォン・ウィンツァン先生「Morning Song」

iTunesにて購入させて頂きました。以前購入させて頂いていたCDは二枚ともやんごとなき事情で手放してしまいました。申し訳ありません。

真砂秀郎先生&ウォン・ウィンツァン先生の「Morning Song」

とても澄み切ったハーモニーで癒されます。心が浄化されました。ありがとうございます。ヾ(´∀`*)ノ

 

「冥想のピアニスト」と「ネイティブフルート奏者」による魂の浄化。

真砂秀郎先生のプロフィールに

「自分の中に流れているスピリットに気付いて行くこと。同調してゆくこと。
そしてそれを表現してゆくこと」

と書かれてました。とても共鳴します。

「あらゆるものの中に、命の流れを感じること」

がモットーなのです。

ウォン・ウィンツァン先生とのご縁から、またも素敵な方と出会えました。幸せです。

【No music, No life】綾戸智絵「Natural Woman」

本日も体調が芳しくないため、安静に寝てましたら、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」にゲストとして綾戸智絵さんが出演されてました。

昔から大好きで、人柄も考え方も大きなスケールの人だなぁと思ってました。

17歳で単独渡米していたとは。あの時代、1ドル=360円の時代に。

色々と苦労され、人間として大きくなってジャズシンガーと成れたのも、生きているのも、因果応報、周りのお陰という悟りの境地に達されたのですな。

一言一言に重みがあります。

ご子息のお話に胸が痛みました。

ご子息が健やかに生命を全うできる様念願しております。

そんな訳で、iTunesにて1曲購入させて頂きました。

名曲「Natural Woman」。

昨年亡くなられたアレサ・フランクリンの名曲。

キャロル・キングさんのCDを以前持っていて、カヴァーを何度も聴いてました。

100人の聖歌隊と一緒にコンサートをされるそうで、アレサ・フランクリンの曲をやるそうです。

綾戸智絵さんの歌声に音霊、言霊が宿っていて、人生の全てが滲み出ています。

どんな境遇も関西人らしいノリとハードボイルドな精神で乗り越えていく綾戸智絵さん。

綾戸智絵さんの行く道に幸があります様念願しております。

【読書】「日本カメラ2月号」

アマゾンより「日本カメラ2月号」が到着し、早速拝読しました。

表紙をめくって真っ先にある記事は、森山大道先生の勲章受賞記事。

森山大道先生、改めておめでとうございます。

同時に、復刻本が続々刊行されるとの事。

「写真よさようなら」も「光と影」も「狩人」も。

楽しみです。

何度も古書で購入し手放してしまったので、今度は新品。

森山大道先生ありがとうございます。

お小遣い貯めておかなければ。

大道先生も「カメラのないカメラマン」時代があったのだと、嬉しい話も載っておりました。

連載「深瀬昌久伝」ますます瀬戸正人先生の筆が冴えます。

助手として、間近で観て感じて来た瀬戸先生だからこその深瀬昌久先生の様々な表情や佇まいが感じられます。

「ラムダ」工場リポート記事のよかったです。

日本製を貫く職人さんの工場だったとは。

ラムダさんのカメラバックを何度も使わせて頂きましたが、本当に頑丈で、縫製もしっかりしていてお気に入りでした。初の沖縄に大きなバックパックのカメラバックを背負って、三脚とテント持って西表や島々を旅した記憶が蘇りました。

今回も読み応えがある内容でした。

ありがとうございます。

【欅坂46】「黒い羊」MV

欅坂46公式サイトで2月27日にリリースされるニューシングル「黒い羊」のMVが公開されていました。

◉欅坂46公式サイト:http://www.keyakizaka46.com/


今までのMVとコンセプトをガラッと変えて、1カット長回しによる演劇的、ミュージカル的な内容になってます。

観ていて自然と涙が溢れました。

21世紀に現れた「To-y」よ。

若しくは、21世紀に復活した尾崎豊よ。

我々のやり残した宿題を片付けるために、貴方はその役を敢えて選んだのか。

平手友梨奈さんの髪型が、ますます、「To-y」に、尾崎豊さんに、重なって視えます。

「良い眺めなんて、別に高い所に登らなくったって、見れんだぜ」

「こんな所が頂点なんてつまんないね。

こっから始めるよ。

今度は『To-y』じゃなく、藤井冬威でね。」

(上條淳士先生著「To-y]より)
「To-y」を観て、私は歌を諦め、詩人として、写真家として、生きて行こうと、決めました。
 
まさか、この時期に、私がこうなっている間に、もう、写真家として、詩人として、やるべき道を突き進むだけ。
 
という段階になって、平手友梨奈さんが欅坂46として出現して来ました。
 
丁度、日立で日立京浜専門学院の全日教育を受けている間に尾崎豊さんのラストコンサートがあって、尾崎豊さんが逝ってしまったように。
 
昨年、「To-y」がデビュー35周年で盛り上がっていたように。
 
色んなものがリンクしている。
 
そして、それぞれが、己の選んだ役割を、信念を持って全うして行く様に。
 
ある種の生き方を、長いものに巻かれる生き方が出来ない不器用な人間が生きて行く道は、どれを選んでも、険しく厳しい。
 
だからこそ、平手友梨奈さんが選んだ道を、尊重し、見守って行きたいと思います。
 
「死ぬまでヤングで行こうぜ、ブラザー」

(津野米咲さん「journey」より)

【融通無碍】ヨドバシより到着

気持ち悪さと寒気と微熱、胃腸の調子はまだいまいちですが、ヘルシーな納豆サンドやら餃子やウィンナー、野菜炒めオムレツなどで栄養摂取。

お薬を飲んで順調に回復中です。

ヨドバシ.comでSONYの充電電池などを注文しましたら、午前中に到着しました。

同様に、アマゾンでもSONYの充電電池やら日本カメラ2月号などを購入しましたが、まだ届きません。ヾ(´∀`*)ノ

昨年はSONYの充電電池を4つ持ってましたが、全部手放し、リサイクル回収に回しました。

2011年以降、心を入れ替え、それまでの自分を反省し、内省しました。

正しくリサイクリに出したり、正しくゴミ出ししたり、正しく憲法や法律などに遵守し、「無垢な媒介者」として語り部・ホメロスの後継者たらんと精進してます。

自ら何か踏み誤りかけた時は、自分で自己を律し、リセットします。

今まで何度もリセットし、ようやくここまで這い上がって来ました。

それでも絶えず反証を繰り返しながら、オートポイエーシスの綱渡りをくぐり抜け、踏み外す事なく歩んで精進して参ります。

取り敢えず、3月11日に石巻に黙祷を捧げ、ご挨拶に伺うために、体調を整え、万全の体制で石巻へ伺えるよう精進します。

【体調不良】発熱と気持ち悪さでダウン

昨晩、腰と膝の激しい痛みがあり、座薬投入して安静に寝ました。

朝から胃腸の調子も悪く、腰と膝の痛みと微熱に耐えながら、冷蔵庫が空なので朝7時に近くの郵便局まで赴き、ガス代振込み、お金を下ろしました。

近くのローソンでau払い込み(au電気込み)、Lチキ購入。

まいばすけっとさんで食料調達して帰宅。

栄養をたっぷり摂取して薬飲んで安静に寝ました。

お昼前にに起床したら気持ち悪く、発熱。

何とか栄養を摂取していましたが途中で食べられず気分悪くて下痢。

残った昼ご飯を捨て、歯磨きして何とか薬飲んで安静に寝ました。

今、目覚めて、まだ発熱とめまい、胃腸の調子悪く腰や膝の痛みがあり、歯磨きだけして白湯を飲んだ所です。

雨が雪になるそうで低気圧の影響もありそうです。

今日はこのまま安静に寝て回復を目指します。

家賃もゆうちょダイレクトで払い込み済み。

明日も安静に寝てる感じです。

「君が独りの時、本当に独りの時に、誰もできなかったことを成し遂げろ」( ジョン・レノン)

ツイッターでジョン・レノン先生の名言が流れてきて、とても刺激を受け共感しました。

「君が独りの時、本当に独りの時に、誰もできなかったことを成し遂げろ」
( ジョン・レノン)

「人間は、実は、独りなのだ」と鴻上尚史先生を始め、多くの人が仰ってます。

だからこそ、ほんの少しでも互いに分かり合えることが出来れば、と言う希望を持って、人は自分の想いを形にしたり表現し交信しあう。

先人たちから学び、受け入れ、咀嚼し、「いま、ここ」を生きている自分の生の切実なリアリティーを体現し、次の世代へと託します。

その時、本当の、孤独と言うものと向き合い、問いかけ、仮説を立て、反証し、命を削って、他の誰かでは無い「何か」を現すために、敢えて孤独を求め、ある人は深い井戸に潜り、ある人は地下を通って鉱脈を探し、ある人は森の中を彷徨う。

孤独に耐えられなければ、その探求する途中に横たわる邪悪な何かに取り込まれてしまう。

村上春樹先生は、「悪意の暗闇を潜り抜けて、自分の鉱脈を見つけ出して、戻ってくる」と話してます。

「孤独に歩め。悪をなさず。求めるところは少なく。林の中の象のように」(釈尊)

2011年からこれまで、ようやく本当の孤独というものに向き合うことが出来ました。

孤独に耐えながら、自分の鉱脈を掘り続ける作業を行っています。

背骨の変形による筋筋膜性腰痛と首痛、膝痛と闘いながら、己のやるべき事を、全身全霊でもって、命を削りながら、一体一体の仏を削り出すように、その仏に命を吹き込むように、丁寧に真心を込めて体現しています。

「その時が来たのだ」と感得できました。

それが、今まで生きて来た理由の一つなのだと確信してます。

ジョン・レノン先生とオノ・ヨーコ先生の名曲が、私を勇気付け叱咤激励して下さいます。

【融通無碍】座薬効果と副作用

昨日(土曜日)の診察で腰と膝の痛みが激しいので、診て頂き、

「この数日寒さが厳しかったのもあります。」

「前に何度か使った座薬が痛みに効果があります。」

「副作用で眠気を伴います。」

「座薬を使いたく無いと言う程度では、まだ痛みはそれほどでも無いと思います。」

と伺い、この痛みに耐えられないので、処方して頂きました。

昨日のお昼に早速座薬を使用し安静に寝ていましたら、夕方にはかなり痛みの閾値が上がり動ける範囲が広がりました。

しかし、夜中にまた痛くなったので、(もちろん夜中じゅうずっと暖房付けてます)2回目の座薬を投入。

夜中眠れず、寝返りにも痛みが伴いながらも、段々と座薬効果が効いたみたいで、明け方から眠れました。

納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取して、デジタル暗室を布団の中に寝転がりながら作業していましたが、副作用による眠気で寝てしまいました。

午後になるとやはり痛みが激しくなったので、3回目の座薬投入。デジタル庵室しながらまたもやお布団の中で寝ていました。夕方目覚めて、フィルムスキャンの続きをこなし、晩御飯納豆卵野菜炒め丼と痛み止め飲み一休憩中です。

どうやら昼間と夜中の二回座薬を使わないと痛みが激しくて、ちょっとした動作も、寝返りすらも出来ないです。

座薬を使い、お布団の中からデジタル庵室を少しずつ作業しながら、何とかリハビリ続けて復帰に向けて精進します。

座薬があって良かったです。

さて。腰の痛みと膝の痛みを緩和しながらお布団の中から寝ながらデジタル庵室作業の続きをしよっと。

【融通無碍】腰の痛みに座薬投入

昨日は右膝にヒアルロン酸注射を打っって頂いたので、右膝の痛みはだいぶ改善されましたが(外に出て歩くと痛みが激しくなるのは変わりません)、腰の痛みの激しさが、寒さが本格化した一昨日から夜も眠れない状態でした。

今日もリハビリ通院しリハビリ牽引療法をして頂き、診察の時、何か方法がないか尋ねました。

「前に使った座薬が一番。これ以上のは使えない。」

と言う事で、座薬を処方して頂きました。

1日一回。痛みが激しければ1日二回と言う事で、10個。

早速お昼納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取し、痛み止めを飲み、座薬を使い安静に寝ました。

副作用による眠気があるのと、腰の痛みで、起きてられないのです。

そのまま眠って夕方目覚めました。

腰の痛みがかなり改善されました。

しかし、小一時間ほど晩御飯納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取して痛み止め飲み、歯磨き洗濯たたみなどしてましたら、やはり通常の痛みは戻って来ました。

白湯を飲んで内臓から暖め、何とかこれでデジタル庵室再開です。

夜中も暖房つけっぱなしですが、玄関のドアから冷気が漏れてるし、台所では給湯器がついていないので真水を使うため、腰にも来ますヾ(´∀`*)ノ

そうそう。今日も院長先生にお聞きしましたが、

「以前は強い筋肉注射には痛み止めと筋肉を解す成分の2つを使っていましたが、何故か、私のだけ審査に通らず、筋肉を解す成分は使ってません。だから以前より筋肉注射の効力は効いてないと思います。他の人は生活保護者でも問題なく打てているのだけど、何故か私だけ。」

と、以前にも言われたことを今日も言われました。

「あなたはきちんとしていて、症状もはっきりしていて、リハビリもしていて、処置も問題ありません。どこに出してもやましいところはありません。昨年秋にも初めて生活保護受給者のカルテにいちゃもんをつけに査察が来ましたが、あなたのカルテには全くいちゃもんつけられませんでした。

だからこのままじっくり治していきましょう」

と言われました。

この一件は、査察が入る前にも入った後にもお話を伺ってましたが、やましいところは一切無いので、正しい診断、正しい処置、正しいリハビリを行なっているのです。

生活保護費を世の中の給与基準との乖離を埋めるため減額されましたが、昨今の厚生労働省の「不正データ」によってその根拠も揺らいでいます。

生活保護受給者のカルテにいちゃもんをつける前に、自分たちのやっている行為を正して欲しいものです。

憲法にも生活保護法にも、「国民は最低限の健康で文化的な生活を保証されています。」

権利と義務。

正しく申告し、正しく法律に則ってリハビリしているので、きちんとしたことを官僚がやらないで、不正を働き、国民の権利を侵害することは、国家に対する反逆ですね。

必ずや天罰が下りますように。

「自分の義務と権利を秤にかけて、権利に先に重りをのせなくば、社会の規則に従いしも、自身を失うことなし。」 
(押井守先生)

デジタル庵室作業【追記】

午前中は寝ながらストレッチをして体をほぐし、活動できる状態になってから、朝ご飯。

納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取。

身支度して篠宮クリニックさんへ通院し、リハビリ牽引療法と診察、ヒアルロン酸注射。

本日は診察が激混みで1時間半待ち。

お忙しい時にヒアルロン酸注射お願いして申し訳ありません。

筋肉注射は看護師さんに打って頂いてますが、膝へのヒアルロン酸注射は院長先生にしかできない。雑菌を防ぎ、どの角度からどう打つか。前回、前々回の打ち方をカルテで確認して、潤滑油が足りてない箇所に、サクッと注射して頂くのです。

今回は風邪で間隔が空いてしまったので、昨日の通院帰りから右膝が痛く、ちょっとの動作でも痛みが激しいので、昨日の午後はずっと寝て安静にしてました。

いつも以上にヒアルロン酸注射を打った後、痛みが激しく、潤滑油として馴染むまで時間もかかり、帰りも足を引き摺りながらゆっくりゆっくりと。

まいばすけっとさんで、卵3パックと納豆6パック。

これで今月分はバッチリです。

お昼納豆卵野菜炒め丼を食べ、痛み止めを飲んで、10分ほど寝てから、デジタル庵室開始。

◉フィルムスキャナーを片付けた状態からセッティングします。

iPad Proの後ろに専用バッグに収まって格納されているフィルムスキャナー。

◉スキャナーセッティング後

寝転んだ状態で、ネガフィルムをフォルダーにセットし、誇りをブロアーで払って、白手袋で念入りにフィルム面を掃除してセット。

300dpiで最大7200dpiまであげてスキャンするのですが、プレスキャン後にトーンカーブやら露光量、コントラスト、カラーバランスなど一枚一枚微妙に変えつつ本番スキャン。

一枚に2〜3分かかります。

途中、腰と膝の痛みから、あるいは痛み止め薬の副作用から眠気に襲われ、仮眠します。

「大竹まことさんのゴールデンラジオ」「デイキャッチ 」「ファンフラ9時間目」とラジオを聴きながら、何とか無事にフィルム一本分スキャン完了。

すぐにフィルムスキャナーを格納します。

晩御飯、納豆卵野菜炒め丼を食べ痛み止め飲み、NHKラジオニュース聴きながら歯磨き中。

これからiMacのAdobe Photoshop CS6でスポッティング、色調整、カラーバランス、アンシャープマスク、ネット用画像加工を施して行きます。

1月に少しずつこのペースでデジタル庵室を行ってきました。

腰と膝の痛みが激しかったり風邪などで身動き取れないときは諦めて安静にして寝ております。

フィルムの時はデジタル時代よりも撮影カット数が少ないですが、大体、これはと思うカットは1本のフィルムに凝縮されてます。

追想し、あの時のあの言葉の意味を問い直し、あの時選ばなかった道を歩んでいるであろうもう一人の自分を想像する。

仮説と反証。

相対化。

さて。ボチボチデジタル庵室開始します。

筋肉注射を打っていないので腰の痛みが激しいです。

湿布貼りました。

※腰と膝の痛みによって起きてられずに一枚だけで寝てしまいました。とほほ。

竹内薫先生の名著『ペンローズのねじれた四次元』精読中

主にトイレで竹内薫先生の名著『ペンローズのねじれた四次元』を鋭意精読中です。

相対論では、もはや、≪本当≫と≪見かけ≫の区別は無意味となる。(竹内薫先生の名著『ペンローズのねじれた四次元』P63より)

今まで寄り道してきたあらゆる事物が、繋がっていくのを感得してます。

解体と再構築。

事象の地平線

シュヴァルツシルト半径

発想の転換

反復現象

ひもからブラックホール

時空の歪み=物質の存在

などなど。

菅木志雄先生の名著ともリンクしながら、ねじれながらも「つまようじ理論」の様に永遠に間延びしていく感覚を覚えます。

相対論と量子論の狭間に生まれた「スピノール」をネットワーク化すると時空が生まれると言う。

探し求めていた始まりと終わりのヒントが、ここに、在る。

精読し、アンダーラインを引き続け、沈思黙考し、抽象思考のサーキットを広げつつ狭めてゆく。

何度も精読させて頂き、脳内を整理して一つ次元の枠を超えたいと思います。

素敵な本をありがとうございます。

【デジタル庵室】ネガカラーフィルム劣化問題

今まで時期ごとに色んな形態のシステムを使って写真を撮ってきました。

写真学校時代はモノクロームネガフィルム。

フィート缶からパトローネに自分でフィルムを巻き付けて撮影し、自分でモノクロ現像してました。

その後、カラーポジフィルムを使い、ブローニーサイズから135ミリに移行し、カラーネガフィルムへと。

そしてデジタルと並行して使ってましたが、作品の方もデジタルに変えたのが2006年夏頃です。

今一番問題なのが、カラーネガフィルムです。

2001年〜2006年当時カラーネガフィルムを使ってましたが、現像を安いDPEに出していました。

酒屋や薬局屋やコンビニに回収にくる業者で、同時プリントで5〜600円くらいでした。

はい。どうやら現像、定着がうまく行ってなかったみたいで、色崩れしてたり、カビ生えてたり、現像機トラブルに巻き込まれたネガが散見されます。

当時は同時プリントなので、撮影したカットが全部プリントされていると思ってネガをよく見てませんでした。

2011年、2012年にようやくカラーネガフィルムを見てスキャンしたけど、その時もかなり色崩れや現像トラブルものがありました。

そして今、じっくり、1カットずつ丁寧に見てますと、確かに撮影した思い出が蘇りますが、同時プリント時にプリント見てなかったカットがたくさん出てきます。ヾ(´∀`*)ノ

2011年にも見逃していたカットも沢山あります。

今だからこそ出てきたとも言えますが、何とか丁寧にスキャンして掬い上げてます。

色崩れやカビ、現像トラブルなどのはそのままの状態で行こうと決めました。

まるで、津波が来るのを予期していたかのようなネガフィルムを見ていると、とても愛おしくなります。

もちろん、ゴミなどのスポッティングは一生懸命します。

色合わせも、自分の想い出の色に近づくように心掛けてます。

「写真とは、想い出である」
(森山大道先生)

デジタル庵室で丁寧に、一枚の写真が一体の仏像を作るように、魂を吹き込んで行こうと思います。

腰と膝が痛いので、コルセットを巻きながら、寝転んだ状態で、デジタル庵室を行ってます。

精進します。

【ラジオ】「荒川強啓デイ・キャッチ!」3月終了と良質マスメディア番組がまたもや消えて行く現実

1月21日(月曜日)の放送の冒頭で「荒川強啓デイ・キャッチ!」3月終了の話を荒川強啓さんがされていました。

1995年4月から24年間お疲れ様でした。

◉「荒川強啓デイ・キャッチ!」HP
https://www.tbsradio.jp/dc/

サンスポの記事が一番本音を漏らしてます。

◉サンスポ「“聴く夕刊”「荒川強啓デイ・キャッチ!」3月終了…24年の歴史に幕」
https://www.sanspo.com/geino/news/20190119/geo19011905010013-n1.html
大学教授や弁護士が時事問題を独自の視点で解説したり、荒川自身が辛口トークを展開するなど情報ワイド番組の先駆けだった。


 聴取率調査も好調で、昨年4月13日には放送6000回を記録。今後も続行する選択もあったが、複数の関係者は「中身は充実していたが、番組として大きな役割を終える時期が来た。新元号を前に、新たな番組を立ち上げたい」としている。

2009年に終了した小西克哉さんがパーソナリティーを務めた「ストリーム」が終了した時と同じ、突然の終了。

どうも、政財界に鋭く突っ込んで行くマスメディア番組に対する検閲、横槍、圧力がますます大きくなっている模様です。

2009年の時、色々と騒がれ、アーカイブとなっていたポッドキャストも予告なく消されてしまったりと泥沼化したTBSラジオ。

また、同じ過ちを繰り返すのでしょうか。

後番組は、日替わりパーソナリティーの毒にも薬にもならない在り来たりな情報番組になりそうです。

政治からの報道番組への圧力は色々と番組でも取り上げられてましたが、ますます、政財界を監視する真っ当な番組が、また一つなくなるのはとても残念です。

ジョージ・ウォーエルの名著「1984年」のようになって行くのでしょうか。

まあ、いつの時代も、真っ当なものは、その芽は必ず残される。

必要な時代に必ず芽吹く。

また一つ聞きたいと思う番組がなくなる寂しさと、そんな時代を生き延びて、やるべき事を、真っ当な事をやり続け、生き続ける覚悟を改めて突き詰めました。

荒川強啓さん、パーソナリティーの皆様お疲れ様でした。

【融通無碍】風邪完治と「黒い羊」

昨晩も熱が出ましたが、栄養摂って風邪薬飲んで安静に寝たら、風邪がほぼ完治しました。

本日、篠宮クリニックさんで診察して頂き、あとは自然治癒力で体力も取り戻す必要があるとの事。

ヒアルロン酸注射は、体力回復してからでないと膝に雑菌が入る可能性があるので金曜まで中止。

リハビリ牽引療法と弱い筋肉注射を打って頂きました。

腰と膝の痛みは相変わらずです。特に暖かい部屋から外に出ると、腰と膝の痛みが激しくなります。

昨晩、魘されつつ、TOKYO-FMで「School of LOCKS!」を拝聴し、欅坂46のニューシングル「黒い家」初解禁を拝聴しました。

とーやま校長の言う通り、正に、いよいよ秋元康先生が本気になったと感じました。

今までカップリングだったりアルバムに収録されていた、核となっている名曲を、シングルとして前面に出して世に問うてきました。

レジスタンスの王道ロックをいよいよ本格的に始動する模様です。

出来ればカップリングに「角を曲がる」も入っていると嬉しいです。

今泉さんが抜けた事で、秋元康先生も、平手友梨奈さんを前面に出して行く決心と覚悟を付けたように感じます。

現代に蘇った「To-y」である平手友梨奈さんは、この重い荷物を背負い何処へ向かうか。

見守っていきたいです。

【融通無碍】風邪振り返してます

今朝4時頃から発熱、腰から背骨と膝の痛みだけでなく、悪寒と眩暈がして二度寝。

朝8時に何とか身体が動けたので、朝ご飯納豆卵野菜炒め丼で栄養摂って風邪薬を飲み、安静に寝てました。

途中起きて福祉事務所にも報告。

風邪薬は明日朝まであるので、明日朝飲んでも治らなければ、篠宮クリニックさんでまた診察して頂こうと思います。

発熱と悪寒が繰り返しやってくるのでお布団から出られません。

何とか今し方目覚めて、お昼ご飯納豆卵野菜炒め丼で栄養摂って風邪薬飲みました。

歯磨き後に、風邪薬の眠気と共に眠ります。

長期戦になってきました。

焦らずまずは風邪を治します。

【融通無碍】一進一退

夜になると熱が出て、寒気やめまいが出てしまうので、今年の風邪はしつこいです。

午前中、納豆卵野菜炒め丼で栄養摂って風邪薬飲んで寝て安静にしてました。

お昼も納豆卵野菜炒め丼で栄養摂って風邪薬飲んで腰や膝の痛みとも闘いつつ、寝て安静を保ちました。

今し方、晩御飯納豆卵野菜炒め丼で栄養摂って風邪薬を飲み、腸の調子はだいぶ改善されてきましたが、鼻水、咳もまだまだ出ますし、もうちょっと時間がかかりそうです。

寝ている時もコルセットを外せない程ですが、何とか風邪が早く治って、リハビリ運動再開出来るよう精進します。

【融通無碍】帰一

風邪薬飲んで、眠りながら目覚めながら、微睡みの狭間でつらつらと沈思黙考してますと、どこから考え始めても、禅問答のサーキットにはまり込み、自意識の迷宮を抜け、メビウスの環から弾け出すと、「帰一」へと戻ってしまいます。

そして「帰一」のピースが全てハマり、縁・円・球になった刹那、またリセットボタンから手を離したように、堂々巡りが始まります。

吉本隆明先生が仰られたように、最初の数世紀でほとんどすべてが言い尽くされており、それ以後は枝葉末節にすぎない。

その時代時代に合わせた現実、リアリティーをその時代時代の言葉で参照し引用しているのみ。

それでも。だからこそ、その時代を生きているもののやるべき事として、伝燈を受け継ぎ、その時代の切実なリアリティーを次世代へと受け渡す役割があるのだなぁと、改めて確信しました。

「過去は常に新しく、未来は常に懐かしい」
(森山大道先生)

どうせ全ては「帰一」へと、戻ってしまうのならば、己に与えられた役割を、抗えない運命の力によって、女神様によって導かれたあるがままを受け入れ、咀嚼し、使命を果たす事が、生きることの意味であるのだと感得します。

一即多、多即一

個であり全、全であり個

ミクロの視点とマクロの視点、俯瞰的に、捻れた四次元のマトリクスの彼方からの視点を絶えず意識して、絶えず自己に問いかけ、反証し、「贈与と返礼のルール」の中に含まれて行こうと、コミットメントして行こうと思います。

「ソーブ・キ・プ(生き延びられるものは、生き延びよ)」

【融通無碍】大分回復

夜中にまた発熱し、意識朦朧としたり、明け方4時から、腰と膝の痛みで、寝返りを打ちつつ寝ては起きてを繰り返しましたが、漢方薬が聞き始め、腸の調子が快方に向かいつつあります。

朝ご飯、納豆卵野菜炒め丼を食べ薬を飲み、デジタル庵室少ししてたら薬の副作用で眠りに入り就寝。

起きたら11時で、ニッポン放送の「アッコのいい加減に千回」を聴きつつお昼ご飯。

納豆卵野菜炒め丼で栄養摂り薬を飲んで、少しデジタル庵室。

今眠気が襲ってきてるので、久米宏さんのラジオなんですけどを聴きながら安静に眠ります。

栄養摂って、薬飲んで、安静に寝る度に、少しずつ回復しているのを感じます。

良いタイミングで院長先生に診て頂き、薬を処方して頂きました。

有難うございます。

まずは、風邪を治してから、来週リハビリ運動を再開します。

◉2004年10月/宮城県/石巻市/中瀬北/旧北上川

【融通無碍】お陰様で快方へ向かいつつあります

本日、マスクしてお出掛けし、篠宮クリニックさんで診察して頂き、発熱、眩暈、咳、痰、節々の痛み、腸の痛みによる風邪と診断されました。

インフルエンザ検査キットで検査して頂きましたが、陰性で風邪でした。

いつもの薬と湿布、そして風邪薬を処方して頂き、戻ったらお昼なので納豆卵野菜炒め丼で栄養摂って薬を飲み、安静に眠りに入りました。

院長先生にも風邪薬を飲むと2時間ほどで眠くなりますと言われたので、ぐっすり眠れました。

夕方起きて、納豆卵野菜炒め丼で栄養摂って薬を飲み、一眠りしたらかなり状態が上向きになりつつあります。

4日分お薬を頂いたので、お薬を飲みつつ、安静にして完治を目指します。

風邪の注射を打って頂いたので、それも効きました。

膝へのヒアルロン酸注射はバイ菌が入るので風が治ってから。

それまでは、湿布と薬と安静で乗り切ります。

【融通無碍】風邪診断で安静

昨日、篠宮クリニックさんから戻ってくる途中から寒気がして、発熱、節々の痛み、お腹の調子が悪く、栄養摂って薬飲んで安静にしてましたが、朝になっても治らず、篠宮クリニックさんへ診察していただきに参りました。

インフルエンザ検査キットで検査して頂いた所、インフルエンザでは無かったのでホッとしました。

鼻水も咳も痰も出るため、いつもの薬に風邪の薬を頂きました。

風邪の注射を打って頂いたので、眩暈はしなくなりました。

風邪薬を飲んでから2時間ほどで眠くなるそうなので、安静にして寝て治します。

4日間分お薬頂いたので、週末はゆっくり安静にして、治します。

湿布も頂いたので、腰と膝は湿布で何とか凌ぎます。

ヒアルロン酸注射はバイ菌が入るのが一番危険なので、お風呂もダメだし、風邪をひいている時は打てないのです。

そんな訳で、何時もの納豆卵野菜炒め丼で栄養補給して薬一式を飲んだので、これからゆっくり安静モードに入ります。

【融通無碍】風邪でダウン

リハビリ通院で篠宮クリニックさんへ伺い、30分の牽引療法を終えて待合室に戻ると、患者さんで溢れてました。

ニュースで東京も風邪やインフルエンザ流行開始となっていたので、

悪い予感しながらも早々に帰宅しました。

しかし、案の定、何処かで風邪を貰ったらしく、帰る途中から足取り重く悪寒が。

納豆卵野菜炒め丼で栄養摂り、薬飲んでデジタル庵室しようとしましたが、

寒気と気持ち悪さと節々の痛みによって、起きてられず、

iMac付けっ放しで寝てました。

夜になっても状態変わらず、何とか納豆卵野菜炒め丼で栄養を摂取して薬飲んで安静に。

Mac 付けっ放しで寝てました。

今日は安静にして寝て治します。

風邪とインフルエンザ流行始まったので、お身体ご自愛くださいませ。

阪神・淡路大震災の使者に祈りを捧げながら安静に眠ります。

【追悼】阪神・淡路大震災で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします

阪神・淡路大震災から今日で24年となりました。

阪神・淡路大震災で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。

阪神・淡路大震災で被災された皆様の心の復興をお祈りしてます。

人の、生命の、心と心の繋がりを、信じてます。

【融通無碍】冬を想ふ【追記】

東京も、すっかり冬になりました。

真夜中を過ぎて、色々と物想ふ季節です。

ふと、いろんなことを夢想します。

古いネガをスキャンしながら、時間を遡って、光の偏在と共に、「此処にいながらあの日あの時に、同時に存在」しました。

「あの日あの時、確かにそこに、存在したのだ」

映像に証拠能力はとうの昔から既になく、ただ、外部記憶装置として、個人の思いを、思念を宿し、そっとその残り香を発しているような。

「写真とは、想い出である」
(森山大道先生)

その外部記憶装置に触れた時、我々は、かつてあの時感じた事や、あの時の一言について、あの時選ばなかった可能性について、様々な連想と共に沈思黙考しながら此処ではないどこかを旅します。

事物に宿った残留思念を思いつつ、来し方行く末を振り返る。

貴方のお陰で大切なものを心に宿すことが出来ました。

有難うございます。

そして石巻に対する愛情と恩義を繋げて下さり有難うございました。

石巻の皆様に、石巻に関わった皆様に、色々とお世話になった皆様に、ご恩返し出来る様、一層精進して参ります。

素敵な家庭を築いているであろう貴方を想像しながら、貴方の未来に幸福が宿ります様お祈りしております。

本当に有難うございました。

【融通無碍】寒中見舞い

寒中見舞いを申し上げます。

これから寒さが本番。

外に出ると寒すぎて、厚着してても右膝と腰から背中にかけて痛みが走ります。

リハビリ通院へは午前10時過ぎてからでないと寒くて動けません。

何とか右足を引き摺りながら、ゆっくり歩いて篠宮クリニックさんへ。

すると、診察は1時間以上待ち。

診察は昨日して頂いたので良かったです。

毎週報告と診察は義務ですから。

今日はリハビリのみ。

週10回打てる弱い筋肉注射と、週4回打てる強い筋肉注射、2週間に1度打つヒアルロン酸注射(右膝)があり、月に撃てる回数があるので、体の調子と天気、気温、風、体調を考慮して、決めてます。

腰の牽引療法と首の牽引療法。

座っただけで痛む上に、中腰の姿勢も痛みます。

家で院長先生に指導して頂いた、リハビリ運動も続けてますが、外の寒さと、暖房効いてますが台所に給湯設備がないため、洗い物などは真水で行うので、冷たさが腰にも来ます。

「自分の義務と権利を秤にかけて、権利に先に重りをのせなくば、社会の規則に従いしも、自身を失うことなし。」

前置きが長くなりましたが、

最近、厚労省の不正ニュースが世間を騒がせています。

「全数調査」厚労相名で虚偽説明 勤労統計不正、組織的隠蔽の可能性強まる(Yahoo! news・毎日新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00000029-mai-soci
 厚生労働省が公表する「毎月勤労統計」の東京都内分が本来認められない抽出調査で行われていた問題で、厚労省が2016年に総務省に提出した調査手法に関する書類に「規模が従業員500人以上の事業所については全数調査とする」と明記していたことが総務省の資料で判明した。東京都内の500人以上事業所は04年から抽出調査で実施されており、虚偽説明をしていたことになる。

 書類に個人名は記載されていなかったが「厚生労働大臣」名で16年10月27日付で提出されていた。当時の厚労相は自民党の塩崎恭久衆院議員だった。

 総務省は今月15日の自民党の厚労部会で、総務相の承認を得ず04年に抽出調査に切り替えたことや、昨年1月分からデータ補正をしていた点について「統計法違反にあたる可能性がある」と指摘した。公的に虚偽説明をしていたことで、組織的な隠蔽(いんぺい)の可能性が強まった。

 総務省の資料によると、書類を提出したのは厚労省で同統計を担当する「雇用・賃金福祉統計室」。総務省統計委員会の部会でも、当時の厚労省の担当参事官(課長級)が全数調査を続けると説明していた。

 総務省によると、統計法は毎月勤労統計など政府の基幹統計の調査手法を変更する際は総務相の承認を得るよう定めている。

 厚労省は不適切調査が始まった経緯や動機の解明、関与した職員の特定を進めるため弁護士を入れた省内の監査チームの初会合を17日に開き、調査を本格化させる。【神足俊輔】

不正、虚偽が政財官で多い今日この頃。

この期間、日刊工業新聞で働かせて頂き、失業保険を頂きました。

と言う事は、私も搾取されていたと言う事ですな。

まあでも、現在リハビリ治療中で、生活保護を受けているので、確定申告で戻ってきた還付金も返納したので、今回の厚労省不正による失業保険返金分も返納させていただくことになるでしょう。

福祉事務所に今度確認してみようっと。

昨年10月から生活保護費が下げられましたが、その統計もこの不正に沿って下げられてるのでは??

その辺に突っ込んでる評論家やメディアを見てませんが、戦後最大の好景気と言いながら、平均給与が上がってなかったのも、この不正統計による操作だと、文化放送「おはよう寺ちゃん」の評論家が話してましたっけ。

公正に誠実に、公僕としての義務を果たして欲しいですな。

押井守監督のこの言葉が、心に沁みますな。

「自分の義務と権利を秤にかけて、権利に先に重りをのせなくば、社会の規則に従いしも、自身を失うことなし。」

こう言う悪質な不正を取り締まるのが公安や警察や検察のお仕事なので、彼らの良心に任せて、私は、義務を果たして権利を享受させて頂きつつ、復帰へ向けて、精進して参ります。

本日も、腰と膝の様子を見ながら、寝転びながらデジタル庵室を行います。

座っているとそれだけで痛みます。

シャアとは何だったのか?【追記】

福井晴敏氏の脚本をノベライズした小説「機動戦士ガンダムNT(narrative)」と福井晴敏氏の脚本をコミック化した「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)虹に乗れなかった男〜ブライト・ノア ストーリー」を拝読し、TV「ユニコーン」もこれまで全話二度鑑賞してきました。

初代ガンダム本放送から今年で40周年。

その第一弾として「機動戦士ガンダムNT」劇場作が公開されていますが、今回の全てに共通する根源的な問いは唯一つ。

「シャアとは何だったのか」

初代ガンダム以前のシャアがシャアとして、赤い彗星となってゆく過程も描かれました。

リアルタイムでガンダムを、富野由悠季先生を追って来た私は、テレビアニメや劇場映画だけでなく、小説版の「ガンダム」シリーズも拝読して来ました。

初代ガンダム、Z、ZZ、逆襲のシャア、ハイストリーマー、閃光のハサウェイと来て、「ガイア・ギア」があったのですが、富野由悠季先生はこの「ガイア・ギア」を無かった事にしてしまいました。

内容は、シャアの遺伝子から作られた主人公ア・フランシ・シャアの冒険譚と言ったところです。

福井晴敏氏のUC計画に合わせて、「ガイア・ギア」をなくすことで、人工ニュータイプにシャアの意思を継がせ、「フル・フロンタル」と「ゾルタン・アッカネン」にシャアの意思を分裂させる事で、フル・フロンタル(英語で、「全裸」特に身体の前側が露出している状態を指す。これから転じて、「全面的な」「徹底的な」という意味でも使われる。by Wikipedia)がユニコーンの主人公バナージを導き、後を託す事で、シャアの純粋で理想を追い求めた部分を昇華させました。

そして、シャアの残忍で復讐のために手段を選ばない部分を「ゾルタン・アッカネン」に受け継がせる事で、シャアの復讐心をnarrativeの主人公三人(三位一体)の鏡像とする事で、悲哀と憎悪を相対化させ、昇華させてゆく。

「フェネクス」とはかつてシャアがクワトロと名乗ってエゥーゴに参加し、アムロやブライトと共に戦った際に搭乗した百式の進化形態だと確信。

利権や己の自己保身、権力欲しか考えないくだらないオールドタイプに愛想を尽かし復讐と救済を敢行したがアムロと対峙する事で二人の魂はララァに導かれて虹の彼方へと昇華されるはずでした。

しかし、人の可能性を示しても、利権や天下り、権力争いにしか目が向かない権力者への怨念が、残留思念となって、それを利用しようとする者も現れる。

いつの時代も同じですな。

そんな怨念の残留思念を昇華するために、次世代ニュータイプのリタとミシェルとヨナが三位一体となり、初代ニュータイプ世代の雄であるシャアの魂を、残留思念を成仏させ昇華させる過程を、輪廻転生の如く辿った悲劇を描いたものだと思います。

相対化。

福井晴敏氏の原作小説ではフル・フロンタルがこの二つの側面を徹底的に体現していたそうですが、あえて二つに分ける事で、引き受ける存在との相対化を明確にし、昇華することに成功したと感じます。

シャアの理想と復讐の王道を相対化し昇華する事で、次の100年を宇宙戦争時代として描くために、「人の革新」神話を神話として語らせたのだと感得しました。

リアルタイムで富野由悠季先生の作品や言動からニーチェの思想や有形無形のものを受け継いで来た我々は、ようやく「何か」から解放され魂の一部が昇華されたと確信出来ました。

それでも。

少しずつ、人の革新は進んでいるとしんじる今日この頃です。

詳しくは、下記サイトが詳しいです。

◉ピクシブ百科事典「フル・フロンタル」
https://dic.pixiv.net/a/フル・フロンタル

 

【デジタル庵室】カラーネガを見直しつつスキャンへと【追記】

本日のデジタル庵室一段落。

2011年から2012年にかけて、一度見直して123カットをスキャンして石巻川開きの時に写真展をさせて頂きましたが、

震災から7年経ち、時事刻々と変化する石巻を感得し、ネガをもう一度見直してセレクトを再考してます。

どんどん、これまで見えなかったカットが見えてきます。

年齢と共に成長したのと、俯瞰的に、歴史的に、見られるようになったのだと解釈してます。

年齢を重ねることの良い点として。

 

腰の痛みと膝の痛みが激しいので、寝転び状態でデジタル庵室を行いつつ、腰や膝を途中で安静にして負担をかけないようにして精進してます。

ちょっとの動作でも、コルセット巻いてても痛みが走るので、なんとか耐えつつ精進しております。

杉本博司先生や西行上人、円空上人のように仏に魂を吹き込むように、1枚1枚の写真に魂を吹き込んで参ります。

杉本博司先生の暗室に対する徹底的な拘りに敬意を評します。

妥協のない暗室設備。

徹底した管理体制。

優秀なスタッフによる品質の維持向上。

機能的に使いやすく特注し、(杉本先生自ら手作りし)暗室作業によるプリントに対する姿勢と眼差しに共感します。

スポッティングは明日以降に。

スキャナーに付属してるソフト「Silver fast 8」も大分感覚が掴めてきました。

ネガの種類でも微妙に変わるし、調整の仕方もいろいろあるので、どの組み合わせがベストか、耐えず反証しつつ、最善を選択し続けて参ります。

宜しくお願い致します。

【デジタル庵室】スキャンデータ調整

朝からこの時間まで寝て安静にしていたので、だいぶ回復しました。

その為、2017年にスキャンしてあったデータと先日スキャンしたデータを寝転がりながら、スポッティングして、調整して見ました。

案の定、フィルムスキャンしてるので、スポッティングが大変ですが、杉本博司先生のドキュメントDVDを2012年まで所持していて、その中で、スポッティング作業もされてました。(優秀なスタッフの方と共に。拘り抜いた暗室設備と管理体制と共に)

デジタル庵室では私一人、侘び寂びの境地に浸りつつ、利休先生を想い、千宗屋先生を想い、西行上人や円空上人のように、一体一体に魂を吹き込む如く写真一枚一枚に全身全霊で望みます。

◉2004年12月/石巻市開北/旧北上川

◉2004年12月/石巻市開北/旧北上川沿い

風邪と雪予報

結局、昨日は風が悪化し発熱悪寒で安静に寝てました。

今し方まで寝て覚醒も、まだ治らず。

腰と膝の痛みで何度も目を覚ましつつ。

湿布貼り、納豆卵野菜炒め丼食べ薬飲み、横になりつつ歯磨き中です。

雪予報。

台所に給湯設備がないので真水がいつも以上に冷たく、台所作業が腰と膝と手の先が冷たいです。

本日も安静にしつつ、寝ながらストレッチをしつつ、風邪を治しつつ、膝と腰の痛みに耐え抜く所存です。

今日からフィルムスキャナー作業へ

風邪も丸一日寝てほぼ治りました。

昨日、デジタル庵室で、2011年7月20日〜21日の石巻の写真をセレクトし、調整し、一段落しました。

毎日少しずつアップし更新しつつ、本日より、少しずつフィルムスキャナーでスキャンしては、スポッティング、色調整、サイズ調整などして行こうと思います。

腰と膝が痛いので、リハビリしながら、寝転んでデジタル庵室作業をしてます。

まるで涅槃像のようです。

寝転んで作業していても、ある程度経つと腰と膝の痛みが激しくなるので、少しずつ作業しては安静にしながら、という感じで行って参ります。

もちろん、2011年から2018年の石巻の写真も調整してセレクトして行きます。

篠宮クリニックの院長先生が仰られましたが、冬は腰と膝の痛みが悪化するとの事で、「無理せず」「焦らず」地道にリハビリしながら、精進して参ります。

宜しくお願い致します。

※iPad Proの写真に取り込んで、スライドショーで確認出来るのでとても重宝してます。

風邪引きました

安静にして寝てましたが、悪寒と寒気、発熱が腰と膝の痛みと加り、朦朧としてます。

何とか納豆卵野菜炒め丼食べ薬飲んで、暖かくして安静にして寝て治します。

 

晩御飯(納豆卵野菜炒め丼)を食べ、薬を飲んだら、だいぶ落ち着きました。

安静にしつつ、様子を見たいと思います。

篠宮クリニックの院長先生にも「無理はいけない」とお達しがあるので、まずは体調管理に努めたいと思います。

宜しくお願いします。

限界点

夜中、腰と膝の痛みで眠れず、音楽聴きながらウトウトしては起きての繰り返し。

朝、寝ながらストレッチして何とか目覚め、何時もの納豆卵野菜炒め丼で朝食。

薬飲んでも痛みが引かないので二度寝。

痛みと戦いながらなんとか覚醒し時計を見たら、12時。

何とか着替えて篠宮クリニックさんまで伺い、リハビリ牽引療法と弱い筋肉注射。

足を引き摺りながら帰宅すると、午後1時過ぎ。

納豆卵野菜炒め丼で昼食。

痛みが引かないので、安静にします。

病院混んでいて、どうやら風が流行っている模様。

風邪の菌を貰ってない事を祈りつつ、安静にして寝ます。

ランボー回想

ノベライズ小説『機動戦士ガンダムNT』に引用されていたランボーの詩篇「地獄の季節」について、いつ頃から出逢っていたのだったかと、ふと回想していました。

J・L・ゴダール監督の『気狂いピエロ』で引用されていたのがまず最初に連想されます。

私とゴダール先生の作品との出逢いはかなり遅く、日立を退社し、写真家として生きて行くために日本写真学園に入学した1年目の事でした。1995年。

池袋で「ゴダール・ゴダール・ゴダール」と銘打って、ゴダール特集していた映画館があり、

「これは全部見なくては」

と言う、啓示のような衝動に駆られ毎週通いました。

池袋の他の映画館でもゴダール特集が続き、そちらでは後でDVD購入した「ゴダールの映画史」などを拝見しました。

narrativeでも引用されていた部分が同じような境遇的精神の主人公によって参照されていて、とても印象深かったのを覚えています。

更に、回想を深めていくと、小学生の時に遡りました。

小4だったか、当時の担任の富田先生が詩が大好きな先生で、情熱的な人でした。

毎日、有名無名関係なく、富田先生の心を揺さぶって来た詩を紹介して下さいました。

生徒にも定期的に詩を書かせ、学級新聞を作って、気に入った詩を載せて下さいました。

その中に、ランボーの詩があった気がします。

いろんな詩を、いろんな可能性を教えて下さり、一番印象深く私に影響を与えて下さった先生でした。

私の本好きな中に詩と言う分野の扉を開けて下さった、恩師であります。

ある時、クラスでちょっとした事件が起きました。
どんな事件かはもう忘れましたが、ふとした事で、その事件の犯人たちを知ってしまった私は、アンビバレントな精神状態を掻い潜り、オートポイエーシスの綱渡の果てに、その名を伏せて、詩に認めました。

富田先生は、その意を汲んで、その詩を、名を伏せて学級新聞に載せて下さいました。

犯人の名前も出てこない。

事件そのものも書かれてない。

ただ、その事件に取り憑かれた「何か」を、言葉にしたのです。

先生も事件には触れず、この詩の良さを皆の前でお話しして下さいました。

嬉しさと、恥ずかしさと、戸惑いと、「なんでこんな詩書くんだ」と言う声にならない声が聴こえて、緊張の糸が張り詰めていました。

同時に、何かを表現すると言うことは、こういった色んなプレッシャーに耐えながら、孤独に耐えながら、全てをさらけ出していく事なのだと、学びました。

「小説を書くことは、真っ裸で銀座のスクランブル交差点に大の字で寝転ぶことだ」

と偉大な小説家が書かれていたのを思い出します。

富田先生はその後、同じ港区のバスで30分程の学校へ転勤され、何度か年賀はがきのやり取りをしました。

長い手紙を頂いた事もあります。いつか、ご恩返しができれば嬉しいです。

同時に、夭折の天才だったランボーを想うと、村上春樹先生が仰る「デッドマンズカーブ」に辿り着きます。

詩人は21で死ぬし、革命家とロックンローラーは24で死ぬ。それさえ過ぎてしまえば、当分はうまくなんとかやっていけるだろう、というのが我々の大方の予測だった。

伝説の不吉なカーブ(デッドマンズカーブ)も通り過ぎたし、照明の暗いじめじめとしたトンネルもくぐり抜けた。あとはまっすぐな六車線道路を(さして気は進まぬにしても)目的地に向けてひた走ればいいだけだ。

我々は髪を切り、毎日髭を剃った。

我々はもう詩人でも革命家でもロックンローラーでもないのだ。

酔っ払って電話ボックスで寝たり、地下鉄の車内でさくらんぼを一袋食べたり、朝の四時にドアーズのLPを大音量で聴いたりすることもやめた。

つきあいで生命保険にも入ったし。ホテルのバーで酒を飲むようにもなったし、歯医者の領収書をとっておいて医療控除を受けるようにもなった。 なにしろもう28だもんな。
(村上春樹著「ニューヨーク炭鉱の悲劇」より)

残念ですが、デッドマンズカーブは、永遠に続く。

これが、この10年で学んだ私の結論。

同時に、とても刺激的で、面白い。

死ぬまで、諦めるまで、デッドマンズカーブは続く。

目に見えない、宇宙の意志のような「何か」に導かれ、女神様に導かれ、与えられた役割を、己の役目を、やるべき使命を、全うする為に、「メリーゴーランドのデッドヒート」を繰り返しているのかも知れません。

誰も抜かないし、誰にも抜かれない。

narrativeで、人の革新によって覚醒したものは、楽園を追われてゆく。

片子と呼ばれたハーフの人々のように。

ダビンチやベートーヴェン、バッハなど、特殊な才能を持った人々が孤高になっていくように。

それまでの常識を覆す何かが、エポックメイキングを起す媒介者となった人々の末路は、いつも同じ。

金枝篇のように。

それでも。

可能性を信じて、自分のやるべき事をやるしか無いのだと、改めて確信しました。

2月の予算で小林秀雄先生翻訳のランボー「地獄の季節」(岩波文庫刊)を購入し、じっくり精読したいと思います。

また見つかった。

何が。

楽園を追われた時に必要なものが。

コニカミノルタプラザの皆様、ありがとうございました。

2017年1月23日に「コニカミノルタプラザ」の運営終了していたのを、今し方知りました。

◉コニカミノルタ公式サイト
https://www.konicaminolta.com/jp-ja/newsroom/2016/0831_01_01.html

2000年7月にはコニカ・フォトプレミオで個展『ハッシャ・バイ』をさせて頂き、

2009年5月には、新装されたコニカミノルタプラザさんにて個展『古巴肖像』をさせて頂きました。本当にありがとうございました。

長年の写真業界へのご貢献、本当にありがとうございました。

コニカミノルタプラザさんのお陰で、私も写真家としての第一歩を踏み出させて頂きました。

また、数々の素敵な写真展を開催して下さり、ありがとうございました。

コニカミノルタさんの業容転換による持続的成長が上手くいきます様念願しております。

narrativeとランボーの神話

福井晴敏氏の脚本をノベライズした小説「機動先生ガンダムNT」を読了しました。

ランボーの詩篇「地獄の季節」を引用し、「人の革新」と「未知なる能力を手に入れた人間が成して来た業の連鎖」が改めて繰り返しアンダーラインが引かれていました。

「人智を超えた能力」

それを「人の革新」と呼ぶのか。

それとも戦争の道具として、古今東西の悲劇の連鎖を繰り返すだけなのか。

近松門左衛門先生も書かれているように、最終的には、そういったどうにもならない状況を打開するのは、己を犠牲にしても構わないと悟った勇気あるものなのだと改めて確信させられました。

いつの時代も、人と人の間にある誤解をどのように解消するか。

分かり合えるために、人はいろんな表現をして来ました。

同時に、嘘や偏見、偽り、世間体、空気などによって情報操作し、あらゆる策謀を巡らせて、人の歴史は戦争の歴史でもあります。

村上春樹先生が「1Q84」で引用されていた「金枝篇」を拝読しましたが、どの立場であれ、歴史は同じ過ちを繰り返す。

 

それでも。

可能性を信じられるか。

可能せにかける勇気を持てるかどうか。

なのだと、改めて確信しました。

「AKIRA」も「攻殻機動隊」も「ガンダム」も、いつの時代も人体実験を繰り返し、戦争の技術が向上し、それが一般に転用されると言う連鎖にありました。

いつか、愚かなしがらみを離れて、醜い争いや奪い合い、搾取の無い、分かり合える程にまで、人の革新が起きる事を願います。

「閃光のハサウェイ」の劇場映画化、期待してます。

半年先に生まれた貴方へ

遠い星空の下で、雨の多い霧の都を想像します。

まだ見ぬかの街を。

かの街にすっかり馴染んだであろう貴方と、貴方のパートナーの行く道が理力と共にありますようにお祈りしてます。

私は、私のやるべき事が、ようやく見えて来ました。

貴方にはわかっていたのかも知れません。

貴方の行く道に、神のご加護がありますようお祈りしてます。

【デジタル庵室】キャリブレーション済みデータとの照合合格

2011〜2012年に使用していたシステム環境でキャリブレーションした基本データを基に照合し、問題なく使えている事が判明しました。

当時のシステム環境は、

  • Mac Pro(12コア、メモリ最大、スーパードライブx2、2TB~HDD全搭載)
  • EIZO ColorEdge CG243W-BK
  • 三菱 AdobeRGBモニター
  • i1Publish Pro 2
  • color monkey photo

2018年に

  • I/Oデータ AdobeRGBモニター
  • i1Display Pro KHG1035

でも確認しましたが、

キャリブレーターが変わっても、iMac(Mid,2011)のモニタ調整と環境光を注意しつつ、キャリブレーターで調整済みのシステムで色調整をしたデータを照合し、問題なく使える事が判明しました。

RAW現像データも、TIFFデータも、AdobeRGBデータも、CMYK変換後のデータも、SRGB変換データも問題ないです。

12コアと今の4コアではそれほど(私の使用範囲では)負荷のかかり具合が変わらない感じです。

まあ、今は、iPad Proで音楽聴いたりラジオ聴いたりしてるので、その分、負荷が掛かってないのですが。

とにかく、今の環境で、問題なくAdobe Photoshop CS6で調整できる事が判明し、満足です。

後は、スポッティングを始め、デジタル庵室のお仕事が山積みですヾ(´∀`*)ノ

スキャナーでスキャンして、スポッティングして、色調整して、プリント外注する為のデータ作成までするのに、時間がかかります。

腰と膝の痛みにより、デジタル庵室の継続時間が制限され、安静にして眠らないと痛みが酷くて大変です。

まあ、無理せず、焦らず、キチンとデジタル庵室作業を精進したいと思います。

D3、D300S、GR DIGITAL IVデータ、SONY DSC-RX100データのRAW、JPEGデータどれも無問題でした。

【読書】機動戦士ガンダムNT精読中【追記】

福井晴敏氏の脚本をノベライズ化した「機動戦士ガンダムNT」が到着し、鋭意精読中です。

広辞苑が大活躍。

「知っている事を知らない事として、考える。」(村上春樹先生)

知っていると思い込んでいる事物の裏側には、知らない事柄が潜んでいる。

過信、妄信が盲点を広げ、知っていると思い込んでいた事物に反撃を食らう。手痛いしっぺ返しを。

知っている事も知らない事と同じ様に、もう一度原点回帰して、問いかける。

そう。この著書の帯にも書いてあるとおり、「ニュータイプ神話の行き着く果て」にあるものを探求するためには、知ったかぶりをしない事が前提なのです。

己の無知を自覚し、「無知の知」を知り、謙虚に感覚を研ぎ澄まし、語りかけてくる「ヴォイス」を全身全霊で受け取る。そして引き受ける。

技術的特異点を超え人智を超えた「何か」を制御出来るのか。

福井晴敏氏と富野由悠季先生は、そう問いかけています。

今現在、我々も、技術的特異点が目の前に来ている事を、知りながら、知らないフリをして、対岸の火事の様に、見せかけの平和を享受しています。

すでに始まっている、地球的規模の情報戦争。

量子コンピューターが誕生し、0でも1でもない存在が誕生した。
これを限りなく微分していくと、量子コンピューターが進化していくと、果たして、アナログが先だったのか、それともデジタルが微分化したものがアナログだったのか。

「神は、永遠に、幾何学する」(押井守先生)

この技術的特異点を超えれば、一気にAI技術が進化するのは誰もが知っていて、知らないフリをしている。

ゲノム解析が完了し、デザイナーズベイビー騒動が年末に起きたのも、情報操作、情報戦の一端かと勘繰ってしまえるくらい、ビッグデータは我々の外部記憶装置という位置付けから飛翔し、情報それ自体が思考し始めている様です。

全てが絡み合い、パラレルワールドの世界の様に、「AKIRA」や「ガンダム」「パトレイバー」「2001年宇宙の旅」「攻殻機動隊」「インセプション」「ターミネーター」の様な世界に繋がってしまう可能性も無くはないと思う今日この頃です。

果たして、欲望は、何処まで行き着くのか。

神の様な、人智を超えた力を手に入れれば、それを使いたくなる。

「水は低きに流れる。人の心もまた同じ」(押井守先生)

かつて倫理を超えて開発された原爆を使わずにいられなかった様に。

地雷が今も世界中に溢れている様に。

北斎先生や広重先生、それ以前の絵巻物は、アニメそのものです。

日本人はアニメと、絵と文章をストーリーと寄り添いながら付き合って生きて来ました。

何が高尚で何が低俗かは、自分で視て、観察して、考えること。

メディア(媒介)の形態は何でもよく、

「オリジナル無き模倣者を創造するための媒介者の創造」
(押井守先生)

は、もうずっと行われているのかも知れません。

今まで何回リセットボタンが押されたのだろうか?

我々に出来ることは、想像力を駆使して、愛と勇気によって分かり合える様な世界を模索していく精神と探究心を持ち続ける事なのだと改めて確信しました。

ガンダムシリーズの音楽聴きながら、じっくり精読します。

【デジタル庵室】フィルムスキャナー設定、テスト完了

本日、無事にフィルムスキャナーが届きました。

有難うございます。

早速セッティングして設定、テストして見ました。

三代目のPlustek OpticFilm 8100であり、問題なくソフトをインストールし、シリアルナンバーを登録して設定完了。

テストスキャンも無事に完了しました。

背骨変形による神経圧迫に伴う筋筋膜性腰痛とひざ痛が激しいため、寝転がってスキャン出来る様にセッティングしました。

フィルムスキャナーは専用ケースがあるので、普段はしまっておけるし無問題。

これでようやく、デジタル庵室が、最低限揃いました。

これで、リハビリに精進しながら、腰や膝に負担かけずにデジタル暗室でポートフォリを作りに精進できます。

宜しくお願い致します。

※三回とも、フィルムスキャナー+追加フォルダーセットを注文していたのですが、今回だけ、フォルダーが2セット入ってました。

ってことは、過去二回は追加フォルダーが入ってなかった。。。。(笑)

今後はもう手放さないので良かったです。ヾ(´∀`*)ノ

 

【ラジオ石巻】新春インタビュー

朝はサイマル放送休止してましたが、お昼からサイマル放送開始されてます。

◉サイマル放送HP
http://csra.fm/stationlist/#tohoku

ラジオ石巻さんをサイマル放送で拝聴しつつ、デジタル庵室中です。


現在は、石巻政財界などの新春インタビュー。


震災から間も無く丸8年。ここが正念場。

もちろん今年もご挨拶とお祈りさせて頂きに、3月11日と石巻川開き祭りに伺わせて頂きます。

宜しくお願い致します。

【デジタル庵室】三代目フィルムスキャナー発注

auかんたん決済にてフィルムスキャナーを発注しました。

このタイプは上位機種も合わせますと三代目。以前はニコン、オリンパスなどのフィルムスキャナーを所持していた事もありましたが、やんごとなき事情により、手放しました。

今は、カメラメーカーなどはフィルムスキャナーから撤退してしまい、高画素のフィルムスキャナーとなりますと、このPlustic製の二機種になります。

昨年も少し試して問題なく使えるのが判明してるので、到着が待ち遠しい機体です。

果たして、今日明日中に到着するのか。

予定では今日明日到着予定となってます。

2011年〜2012年に上位機種でスキャンしたデジタルデータの殆どが紛失してしまったので、改めてスキャンする必要があります。

首を長くして待ってます。

「クミコさんのオールナイトニッポン・プレミアム」(ニッポン放送)

大晦日の18時から20時30分にかけて、「クミコさんのオールナイトニッポン・プレミアム」(ニッポン放送)が放送され、生放送を拝聴しました。

そして年明けた元日の朝も、radikoのタイムフリーでもう一度拝聴しながら朝食を頂きました。

◉「クミコさんのオールナイトニッポン・プレミアム」(ニッポン放送)
http://www.allnightnippon.com/news/20181221-35566/

クミコさんの素敵なお喋りと上柳アナウンサーとの絶妙な掛け合い、松本隆先生との生電話での打ち解け話など盛りだくさんな内容で、改めてクミコさんのお人柄が伺い知れました。

そして何よりも、藤原さんのピアノ伴奏での生ライブにとても感銘を受けました。

小説家・織田作之助先生が描いた名作「競馬」を基に寺山修司先生が語りと歌に書き起こした名曲「織田一枝」が心の琴線に触れ、過去のいろんなあれこれがフラッシュバックして自然と涙が滲んで来ました。

「祈り」も「最後だとわかっていたなら」も「わが麗しき恋物語」も大好きで、iTunesで購入して何度も拝聴して来ましたが、大晦日に拝聴させて頂き、涙が溢れて来ます。

「織田一枝」という曲は初めて聞きました。

マッチアンドカンパニーの町口覚さんと森山大道先生が出版された「Daido Moriyama:Odasaku」で、織田作之助先生を初めて知り、「競馬」の話に涙しつつ、森山大道先生の写真と織田作の世界観が共鳴し倍音を奏で、私宛に向けたパーソナルなメッセージを受け取りました。

◉マッチアンドカンパニーHP
http://www.matchandcompany.com/index.php

クミコさんが生歌で歌って下さった「織田一枝」がさらにそこに共鳴し、倍音が更に重層化し更なる次元へと誘って下さいました。

クミコさんのデビュー25周年メモリアル・エッセイ「わが麗しき恋物語」(講談社刊)を拝読させて頂き、クミコさんの人生に触れさせて頂き、クミコさんの歌の持つ人生観、世界館がクミコさん御自身と共鳴し一体化されていて、カバー曲もオリジナル曲も一曲一曲に込められた想いが心の奥底にダイレクトに伝わって来ます。

東日本大震災の当日、コンサート直前のリハ中に被災され、石巻の皆様と一緒に避難され、それ以降、石巻や東日本大震災の被災された皆様の心の復興にご助力されていらっしゃっていて、大変感銘を受けました。

クミコさんの生き様が、被災された皆様の心に寄り添われ、多くの皆様の心が暖められました。

やんごとなき事情で病気療養中の私の心も暖めて下さり、誠に有難うございます。

歌とは、人生であり、生き様なのだと、改めて感得させて頂きました。

調べた所、名曲「織田一枝」がCD化されているのは2004年11月に渋谷Bunkamuraシアターコクーンで行われたライブの音源化されたものだと判明しました。

予算の都合上、暫くかかりますが、是非ともCDを購入させて頂こうと予算に計上させて頂きました。

◉クミコさんオフィシャルサイト
http://www.puerta-ds.com/kumiko/discography/index.html

そしていつかは、クミコさんのライブにも伺わせて頂こうと思います。

年末年始から素敵な番組に出逢えて平成最後の年末年始を素敵に過ごせています。

ありがとうございます。

【哀悼】インドネシアの津波被災者に哀悼の意を評します

2018年12月22日に発生した津波の被害が今も続いています。

改めて、インドネシアの津波で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。

インドネシアの津波で被災された皆様の一刻も早い復興をお祈りします。

分断されて支援物資が届かない模様との事ですが、支援が行き届いて、1日も早い復興を念願します。

◉NHK WEB NEWS「インドネシア津波 噴火のあと火山の高さが3分の1に」https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181230/k10011763841000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=インドネシア津波

インドネシアは火山も地震も多く津波や地震の被害のニュースが毎年届き、心を炒めます。

津波の被害が収まり、復興されるのを念願します。

【NHKーFM】「CHABOと斉藤和義の年の瀬ロックンロール」

昨晩、ラジオを聴いていましたら、ふと「NHKらじるらじる」を立ち上げたくなり、「CHABOと斉藤和義の年の瀬ロックンロール」を発見し、23時始まりから拝聴できました。

◉NHK-FM「CHABOと斉藤和義の年の瀬ロックンロール」
http://www4.nhk.or.jp/chabosaito/

毎年開催されていたのを知りませんでした。

迂闊です。

RCサクセションも仲井戸さんも、斉藤和義さんも大好きで、マーシーさんこと真島昌利さんも25周年の斉藤和義さんにお祝いメッセージを寄せていました。

御三方大好きなロック少年だった私にはとても嬉しい番組でした。

CHABOさんと斉藤和義さんが、25周年を祝いながら、25年を、平成を振り返りつつ、互いに曲を選曲し、かけて下さいました。

斉藤和義さんが「イカ天」に出ていたの、知りませんでした。お恥ずかしい。

「イカ天」見てたりしましたが、忙しい時期に当たっていた時だと思います。残念。

デビュー曲も今聴いても新鮮で新たな発見があります。

やんごとなき事情が起きる前は、ベスト盤などCDをいろいろ所持してましたが、今は、iTunesで少しだけ取り戻しただけです。

申し訳ありません。

一曲に全てが込められているし、いつ聴いても、新たな発見がある。

だからこそ、御三方とも今も現役でロックし続けているのだと改めてお二人のいろんなお話を聞きつつ楽しい時間を過ごせました。

平成最後の年の瀬にいい番組に出逢いよかったです。

来年も楽しみにしてます。

良いお年をお迎えください

今年も色々とありつつ、何とか生き延びる事が出来ました。

デジタル庵室も充実し、コルセット巻いて寝転びながらデジタル庵室作業が少しずつ出来るようになりました。

腰を屈んだり座り作業が腰に負担が掛かり、コルセットでもまだ無理ですが、

リハビリを継続して復活する年になる様精進します。

良いお年をお迎えください。

来年も宜しくお願い申し上げます。🐗

【音楽】個人的な2018年発表音楽ベスト5

あくまで個人的に心に突き刺さり、何度も聴きたくなった曲です。

鴻上尚史先生が提唱されている、江戸時代からの文化である「七味五悦三会」の音楽版です。ヾ(´∀`*)ノ

今年(2018年)に初めて出逢えた七つの味、五つの悦び、三人の素敵な人を思い出しつつ越年を迎える江戸時代からの素敵な文化で、今年は、音楽との出逢いも入れて見ました。

◉第一位 赤い公園『消えない』(YouTube公式限定公開)

赤い公園公式YouTubeチャンネル

ヴォーカルが抜けた赤い公園さんに新加入した石野理子さん。

新たな風に乗って赤い公園は更なる高みへと駆け上って行く。

何があっても、心の中にある「何か」の火は、消さない。

という強い意志を感じます。

石野理子さんが加入して新たな化学変化が起きている。

どう変化し、進化するか、楽しみです。

音源化待ってます。

◉第二位 平手友梨奈『角を曲がる』

平手友梨奈さん主演の映画『響』の主題歌でエンディングロール時に流れた名曲です。

秋元康先生の作詞とプロデュースによって、『響』という映画を救い、響と一体化した平手友梨奈さんを更なる高みへと導いた一曲です。

これまた音源化を待ってます。

◉第三位 平井堅『half of me』

バラードの平井堅さん真骨頂です。

なんでも昔からライブで歌われて来たファンの間では知られた名曲だったそうです。

テレビドラマに使われシングルカットされました。

自分の半分を探し求めると言う、普遍的なテーマです。

平井堅さんの歌声には、言霊音霊が宿っていて、日心の奥底の琴線にそっと触れて、「何か」を共有し共鳴し倍音を奏でてくれます。

◉第四位 Perfume『Let Me Know』

Perfumeらしい楽曲であり、歌詞を読み込むと、その歌詞の世界観の奥深さに毎回唸らされます。

魂の行き着く先は何処なのか。

全ては断片化されてパラレルに存在しているのでしょうか。

それとも、本物の魂だけが辿り着ける場所が存在してるのでしょうか。

想像力がきっとその場所を知っているのかも知れません。

◉第五位 小松未可子『Restart signal』

キングレコードからQMhzプロデュースとしてトイズファクトリーに移籍し、移籍後第二弾アルバム。

どんどん歌唱力も声質も、音程の幅も、表現力も、広がっている感じです。

今後どうなるか楽しみです。

◉第五位 林原めぐみ『Fifty』

50歳になった林原めぐみさんのアルバム。thirty、forty、と来てFifty。

50歳になった林原めぐみさんの人生観と世界観が反映されていて、次の半世紀へ向けての新たな出発点となってます。

今年は初のライブも開催したりと充実されてました。

今後の活躍にますます期待しております。

かなり個人的な今年発表された思い入れ深い曲でした。

良いお年をお迎え下さい。

「七味五悦三会」はこれからゆっくり、越年しながら考えます。

THE YELLOW MONKEY『天国旅行』

THE YELLOW MONKEYさんの曲は、メジャーな曲は聴いて来ましたが、きちんと向き合ってなかったと反省しました。

2年前の2016年、NHK紅白歌合戦のロビーのソファーに腰掛け、テレビ画面に向かって欅坂46のCDを見せながら、

「俺も持ってるよ」

と、カメラ目線で、分かる人にだけわかるメッセージを送って下さいました。

あの時、スイッチを入れてくれた事で、私の中の1つのコンプレックスを取り外すことが出来ました。

改めて御礼申し上げます。

平手友梨奈さんが上條淳士先生の「To-y」に出てくる藤井冬威とニアを足して2で割らない人物だと確信出来、少しだけ過去の様々な自分を託せた気がしました。

『別に高いところに登らなくたって、
いい眺めは見れんだぜ』


『こんなところが頂点なんてつまんないね。
ここから始めるよ。

今度は「To-y」でなく「藤井冬威」でね』
(上條淳士先生著「To-y」より)

音楽でなく写真を選んだあの時々の情景を思い出しつつ、1つの「何か」が終わり、何かが始まったと感じます。

そこで、色々検討した結果、お礼として、THE YELLOW MONKEYさんの「天国旅行」をiTunesにて購入させて頂きました。

「太陽が燃えている」などのメジャーな曲調とは違い、マイナーな感じで始まる曲ですが、心に残ります。

「ある意味では、我々は、半分死んでいる。」(村上春樹先生)

メタ思考の涯てに、もう一度、メタ思考する前の行動力で、メタ思考で感得したものを保ちながら行動出来るか。

また一歩次のステップへ向かうことが出来ました。

THE YELLOW MONKEYの曲は、後になって、年齢を重ねる毎に、ジワジワと「何か」を、メッセージと共に与えてくれます。

達観することなく、踏み止まって、試行錯誤する人に向けた何かを。

王家衛監督『花様年華』

久し振りにワインを飲みつつ、何度目かの観照。

何度観ても新たな発見があり、問いかけがあり、新たな解釈や視点が新たな謎を、問いかけを呼び込んでくれます。

1969年代の香港に拘ってきた王家衛監督の一つの到達点。

王家衛監督の生きて来た道のりと、その過程で辿り着いた様々な人生観が全て詰まっています。

それはパーソナルであるが故に普遍的なものとなり昇華される。

まだ見ぬ60年代の香港を想い、どんよりとしたロンドンの情景を想い、関門海峡に置いてきた「何か」を想う。

村上春樹先生の短編小説『中国行きのスロウ・ボート』を想い、湘南で見失った「何か」を憂う。

振り向くと、遠くまで歩いて来たのだと、其処此処に自分の何かを置いて来ていたのだと、痛感させられる。そんな映画でした。

沖縄の潮風を想い、台湾の裏道を想い、刻の移ろいを想う。

この映画を鑑賞しますと、

「まだだ。まだ終わらんよ」

と心の襟を正して、もう一度ギアを入れ直すことが出来ます。

「音楽は止んだ。でもメロディーがまだ響いている。」
(村上春樹先生著『羊をめぐる冒険』)

SONY DSC-RX100 到着

SONY特約店のコジマネットさんより、SONY DSC-RX100(コードネーム:百式)の機体が到着しました。

2ヶ月待っていたグリップとストラップを装着し、充電し、換装完了。

大まかな設定を施し、RAWで試し撮り。

RAWデータにするかJPEGにするか、設定を試行錯誤しつつ、完熟していきます。

風邪で熱があり、完熟テストは暫くかかりそうです。

RAWデータをPhotoshopCS6で未調整のままWeb用に変換してみました。

『日本カメラ1月号』(日本カメラ社刊)

本日、近所のブックスオオトリさんで『日本カメラ1月号』(日本カメラ社刊)を購入しました。

今月号も読み応えたっぷりで堪能しました。

瀬戸正人先生が描く「深瀬昌久先生の情景」が今月号も心に突き刺さります。

そして、風間克美氏の「地方私鉄1960年代の回想」と復刻版「provoke」。

どちらも1960年代。

私の生まれる前であり、まだ、理想を共有することが出来ると信じられていた時代。

そして、理想が現実に敗れ去った時代。

高度経済成長と戦争特需に支えられた反戦運動と理想主義。

その反動が、個々人に対して

「どのように敗れ去ったか」

を今現在、問われている気がします。

復刻版「provoke」を2月の予算に計上し、待ちわびようと思います。

ゴドーを待つように。

屋根裏で待ち続けた赤毛のアンのように。

情報戦と目に見えない地球規模の覇権争いの先にあるのは、一体何なのか。

現在を生きている我々に問われているのは、情報とAIの特異点を彷徨うマトリクスの中で、

人間とは何なのか。

心とは何なのか。

人とAI、ゴーストを区別することは、我々には出来ない。

自己犠牲の精神に根差した、近松門左衛門先生の描き残した、洞窟壁画に遺された、目に見えない大切なものを保持し共有し探求し続ける好奇心を、どんな状況でも持ち続けるハードボイルドな精神なのだと、改めて確信した年末でした。

「どんな状況においても軽口とユーモアを忘れない精神」

をハードボイルドと言うと、鴻上尚史先生が仰られてました。

悪魔に魂は売らない。

何があっても、慈愛の精神と人間性を失わず、オートポイエーシスの綱渡を切れることなく渡り続けようと思います。

日本カメラさん、佐々木秀人編集長、来年も宜しくお願い致します。

武田花先生の連載も大好きです。

飯沢耕太郎先生の写真展・写真集評も刺激になります。

クイーンズ伊勢丹さんお薦めチリ産赤ワインで酔っ払った頭を白湯で冷ましつつ、

アレサ・フランクリンさんを偲んで拝聴して年末を過ごすのでした。

 

さて。本日の運動しようっと。

 

MacとiPad、iPhoneのユーザー辞書の同期を回復する方法【iCloud】

今朝は問題なく使えていたのに、お出掛けしてお金振り込んで、お買い物して戻って来たら、iMacのユーザー辞書が消えていました。

再起動しても直らないので、検索してみる事に。

無事に戻りました。
有難うございます。

一番参考になったサイト

◉Appleお得情報「MacとiPhoneのユーザー辞書が同期されない状態が解決できた」
http://otoku-apple.com/2017/04/27/sync_user_dictionary/


ライブラリの中にある Dictionaries > CoreDataUbiquitySupportを削除して、再起動してやります。

なお、この際には設定にあるiCloudの中のiCloud Drive(辞書同期に必要な項目)はオンにしたままで操作します。

これで、iCloudからキレイなユーザー辞書が落ちてきてまずはMacの身を清められます。

無事にライブラリ内の
/Dictionaries/CoreDataUbiquitySupport
を削除して再起動し、ユーザー辞書がクリーンになって蘇りました。

浄化新生された気分です。ヾ(´∀`*)ノ

まだまだ、cloudによる同期は不安定な部分が多いと痛感しました。

DSC-RX100を発注

本日、予算が通り、家賃を振り込み、auさんにも振り込み、そしてコジマネットさんにてSONY DSC-RX100を発注しました。

これで、SONY DSC-RX100は三代目となります。

昨年の12月3日に初代が。やんごとなき事情により手離して、7月に再度購入。8月に手離して、カメラの無い写真家として日々リハビリに精進して参りましたが、この度、ようやく発注できました。

朝7時の郵便局ATMオープンと共に駆け込み、振込を済ませ、お金を下ろし、au walletにチャージして(先月チャージして貯めていた分と合わせて)コジマネットさんで購入手続きをし、無事に引き落とし出来ました。

ソニー特約店だそうなので、2代目同様にM2の基板を使ったファームウェアver.2.00の機体が到着するものと確信しております。

この2ヶ月、価格コムの値段が乱高下していたので、ハラハラドキドキしながら見てましたが、妥当な値段で購入出来ました。

SONYさんはDSC-RX100シリーズ全て現役で出されてる所が好感持てて大好きです。

初代のDSC-RX100をないがしろにしない所に、「世界のSONY」のSONYたる所以なのだと感じます。

中学校の制服を購入した時に、貰ったウォークマンからSONYさんとの蜜月は長く、ラジオもラジカセもDVDポータブルプレイヤーも歴代のウォークマン(MDウォークマン)もSONYさんでした。

思えば、6年前の2012年12月26日、震災に遭われた石巻さんに恩返しさせて頂こうと持ち出しで写真展や写真集を作成し、石巻の皆様に貰って頂いたりしてきましたが、長年の疲労が溜まり、背骨が変形して尖って神経に刺さるという筋筋膜性腰痛、首痛、膝痛と重なり、カメラからパソコン、家電、冷蔵庫、家具から日用品まで売れるもの全て売り払い、家賃から光熱費まで滞納し、もうこれ以上無いくらいまでになって、福祉事務所に駆け込んだでから丸6年となりました。

良性の腫瘍も2つ見つかり、手術して頂き切除しました。

長いリハビリに耐えながら、治ったと思って早めに始動して、悪化しての繰り返しで、まずは完全に治すことに専念して来ました。

そして、地道にお金を貯めて、中古のiMacを導入し、そしてようやくDSC-RX100(コードネーム:百式)を取り戻す事が出来ました。

これもひとえに有形無形に見守って下さった皆様のお陰です。有難うございます。

石巻の皆様に恩返しさせて頂くために、ライフワークは欠かさず続け、必ずやご恩返しさせて頂く所存です。

ラジオ石巻の相澤雄一郎相談役を始め、ラジオ石巻の皆様、石巻商工会議所の後藤副会頭、高橋武徳専務理事を始めとする石巻商工会議所の皆様、河北新報社、三陸河北新報社の皆様、石巻市役所の皆様、石巻の皆様、森山大道先生を始めとする、大勢のお世話になった皆様に感謝の意を表します。

有難うございます。

来年は年男でもあり、飛躍の年となるよう精進します。

今後とも宜しくお願い致します。

インドネシアの活火山アナク・クラカタウに伴う津波により亡くなられた皆様のご冥福を念願します。

 

◉NEWS【2018年12月24日】

2018年12月23日に発生したインドネシアの活火山アナク・クラカタウに伴う津波により多くの犠牲者が出ております。

時事ニュースによりますと、スンダ海峡に面するジャワ島とスマトラ島の沿岸を襲った津波により死者が280人を超えたとのことです。

インドネシアの活火山アナク・クラカタウに伴う津波により亡くなられた皆様のご冥福を念願します。

インドネシアの活火山アナク・クラカタウに伴う津波により被災された皆様にお見舞い申し上げます。
1日も早い復興を念願します。

◉時事.com『揺れ・警報なく「いきなり」津波=被害拡大、死者281人に-インドネシア』
2018年12月24日18時56分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122400392&g=int


【ジャカルタ時事】インドネシア政府は24日、スンダ海峡に面するジャワ島とスマトラ島の沿岸を襲った津波による死者が281人になったと発表した。行方不明者は57人。津波は地震に伴う事象ではなく、警報装置も予算上の理由などから稼働していなかった。被災者は「突然のまれた」と証言しており、予兆がなかったことが被害を拡大させたとみられる。

坂道AKB『誰のことを一番愛してる?』について想ふ【追記】

坂道AKB『誰のことを一番愛してる?』という曲を聴きこみ、色々と考えてます。

欅坂46のDVD「欅共和国2017」でこの曲を初めて観て聴いた時、ある種のメランコリックな切なさと共に、涙が自然と溢れて来ました。

同時に、過去のいろんな大切な人々の断片がフラッシュバックしました。

走馬灯の様に。

人が死ぬ時に見る様な。

「眼差しで聴いたのに・・・」

と平手友梨奈さんが、メンバーが、片目に手を当てて透視する様な仕草で周りをサーチする演技の時に、心の奥底まで見透かされた様な感覚を感得しました。

アムロ・レイのいう分かり合える感覚とちょっと違う、でも、自分が抑え込んでいた「何か」を誘い昇華してくれる様な感覚と言うべきか。

何だか、平手友梨奈さんが、「行方不明になる前の少佐」にダブって見えます。

全てを達観し、個を特定するために多くの必要な要素を求めて彷徨っている様な。

そんな全てをリセットして、霊的な存在へと、上部構造へと移行しようとしているかの様な。

◉「攻殻機動隊シリーズ名台詞」NAVERまとめ
https://matome.naver.jp/odai/2136041394225560001
「人間が人間であるための部品が決して少なくないように、自分が自分であるためには、驚くほど多くのものが必要なのよ。他人を隔てる為の顔、それと意識しない声、目覚めの時に見つめる掌、幼かった頃の記憶、未来の予感・・・それだけじゃないわ。私の電脳がアクセスできる膨大な情報やネットの広がり、それら全てが<私>の一部であり、<私>という意識そのものを生み出し・・・そして、同時に<私>をある限界に制約しつづける。
草薙素子(GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊)

たとえ想像上であれ、誰かを殺す必要はない。としか言えない。

「僕らの責任は想像力の中から始まる。
イェーツは書いている。」
(村上春樹先生『海辺のカフカ』より)


絶望の中に希望がある様に、物事にはおしなべて、「良い面」と「悪い面」があり、そのどちらを見つめるか。その両方をまとめて引き受けられるか。

個であり全、全であり個
宮崎駿著『風の谷のナウシカ・トルメキア戦役編』
一即多、多即一
杉浦康平先生

世の中の全てを善と悪の二元論に還元することは出来ない。白から黒のグレーのグラデーションの狭間で我々は日々、反証しながら徳を積み生きている。

肉体と精神を保ったまま、上部構造へ移行する段階まで、我々は一歩ずつ、直観を頼りに、分かり合える人と分かり合う努力をし続けていくしかないのだと、改めて思います。

孤独に歩め、悪をなさず、求めるところは少なく、
林の中の象のように

釈迦

生き急ぐのは危険。

重要なのは答えではなく、疑問を抱き続けること。謎を謎として受け止め、常に開いた状態にしておくこと。

絶えず反証し、問いかけ続けることで、疑問が新たな何かを引き寄せる。

二律背反のオートポイエーシスは、成長するために必要なものであると、内田樹先生は名著『最後の授業』の中で確信を持って話されています。

オドルンダヨ。オンガクノナリツヅケテイルカギリ。
村上春樹先生『ダンス・ダンス・ダンス』

善き人々の交信してくる「声」を聞き分け、チャンネルを合わせ、直観を頼りにバランスを保ちながら、オートポイエーシスを乗り越えていくことで、成長し続けられる。

好奇心と探究心を失わずにいれば、大切な何かを失うことなく、最後まで、他者の痛みと交感し共鳴することでいつまでも純粋な魂を保ち続けられると信じて生きていくしかないのだと、改めて思うのでした。

平手友梨奈さんの魂よ、何処へいく?

良い方向に導かれるよう祈ってます。

【DVD】欅坂46「欅共和国2017」

本日到着して早速観賞しました。

◉欅坂46「欅共和国2017」

平手友梨奈さんのパフォーマンスが圧倒的で、佇まいやふとした仕草、背中越しの視線、存在感が別格でした。

ソロ曲「渋谷からPARCOが消えた日」の平手友梨奈さんには、全盛期の往年の名俳優、名歌手の放つオーラがあり、全身から放たれるメッセージを確かに受け取りました。

坂道AKBの「誰のことを一番愛してる?」がとても良く、心に突き刺さりました。

この曲からの「不協和音」の流れがとても良く、欅坂の真骨頂という感じでした。

そんな訳で、iTunesで坂道AKBの「誰のことを一番愛してる?」を購入しました。

予算配分完璧ですヾ(´∀`*)ノ

平手友梨奈さんが心身ともに元気になって自分の道を行けるよう祈ってます。

「自分の義務と権利を秤にかけて権利に先に重りをのせなくば、社会の規則に従いしも自身を失うことなし」
(押井守監督「攻殻機動隊」)

「誰のことを一番愛してる?」MVもiTunesにて。

互いに信頼し合い、心許せる誰かを求めて、彷徨っているのです。

欅坂を待ちながら

欅共和国DVDを待ちながら、お昼食べつつ欅坂46のMVを毎日拝聴してます。

iTunesで購入してiPad Proで観てます。

とても良く出来たMVで、曲の世界観がとても現れていて、メッセージがより切実に、リアルに伝わって来ます。

歌とダンス、何よりも平手友梨奈さんの神憑り的な、巫覡の能力がMVの世界観の次元をより高次元へ高めています。

平手友梨奈さんが誰もいない桃源郷のような場所で一人佇む姿が、平手友梨奈さんの背負ってる「何か」の大きさと重さが現れているように感得しました。

より高みを目指すほど、孤独に耐えなければならず、背負っているものの重さとしがらみに挟まれながら、何とか緊張の糸を切らずに切り抜けて下さる様、祈ってます。

「自分の義務と権利を秤にかけて権利に先に重りをのせなくば、社会の規則に従いしも自身を失うことなし」
(押井守監督「攻殻機動隊」)

TOP museum笠原美智子課長、ご栄転おめでとうございます。

TOP museum笠原美智子課長、ブリジストン美術館副館長へのご栄転おめでとうございます。

TOP museum時代には、写真集を貰って下さり、ありがとうございました。

そしてお話も伺えた上に、TOP museum(東京都写真美術館)の図書室に収蔵して頂きありがとうございました。

◉カレー沢薫先生による笠原課長肖像(©️カレー沢薫著「ニアイズ」)

腰の状態が良くなり、ポートフォリオが出来た際、またお伺いさせて頂こうと思ってました。

賀状を認めようとした際、ふと検索したくなり笠原課長を検索したところ、ブリジストン美術館の副館長にご栄転されたと知りました。

遅まきながら、御栄転おめでとうございます。

ますますのご活躍をお祈りしております。

笠原美智子先生の御本、また取り戻して再度拝読させて頂こうと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

keyakizakaを聴きながら

もうずっと病院まで通院する間も、家でも、大方は欅坂46の、平手友梨奈さんの曲を聴いてます。

デビュー当時から気になってましたが、決定的だったのは、2年前の紅白歌合戦に欅坂46が初出場した時です。

THE YELLOW MONKEYのヴォーカルの人が、控え室の廊下で座っていて、画面に現れ、「俺も持ってるよ」と言って欅坂46のCDを画面に向けて、波長が合う人に向けて、メッセージを送った時です。

何かに、コツンと、ノックされた感覚です。

赤い公園の『交信』という曲をラジオで初めて聴いた時にもノックされました。

まるで村上春樹先生の短編小説「カンガルー日和」のように。

そしてNHKオンデマンドで欅坂46の特集番組を観て、決定的になりました。

平手友梨奈という存在を見出した秋元康先生の慧眼と、時代を掴み取るプロデュースセンス。

直観によって、時代によって巡り合ったのだと理解してます。

同時に、当初から、様々に世間などの悪意や嫌がらせ、バッシングなどがあり、ロック的な王道を行く欅坂の、平手友梨奈さんの生き様を曲げようとする意志の介入とそれに抗う拮抗したオートポイエーシスの緊張感が、15歳の平手友梨奈さんに耐えられるのだろうか。と心配になりました。

今までも多くの才能が、様々な圧力や嫉妬、捏造、嘘、悪意などによって揚げ足を取られたり、病を患い活動休止したり、アパートから飛び降りたり、事故に遭ったり、孤独な緊張感に問えることの難しさと、過度なストレスによる心身への影響が懸念されてあるものは去り、あるものは逝去され、あるものは踏み留まり、あるものは罰を受けたりして来ました。

どんな生き方をしても、必ずや圧力や悪意や偏見、ストレスなどバイアスがかかります。

そこでオートポイエーシスで己を見失わず、信念を曲げず、純粋に、無垢に、己の生き様を全うできるかどうか。

強調と妥協

悪に染めらせられず、

被害者にも加害者にもされず、

善き人と分かり合おうと努力しながらも、打算することなく己と妥協すること無く、信念を貫くことの難しさと、だからこそ初心を絶えず思い出し、己の規範と行動と信念を反証し、自立し自律できるかどうか。

鴻上尚史先生の仰られる

「祖国なき独立戦争」

を孤独に絶えながら、やり続けられるか。

「才能とは夢を見続ける力の事ですよ」(鴻上尚史先生)

アンビバレントな状況を、オートポイエーシスを、一本の糸を渡りきる。

失ってはいけない「何か」を失わず、成長し続ける。

好奇心と探究心がその鍵だと思います。

しがらみを脱却し、本当に心から分かり合える人々と、本音で語り合い、宇宙と生命と一体化したような肉体を持ったまま更なる次元へと踏み出すために精進したいと思います。

平手友梨奈さんが心身ともに元気になって孤独に打ち勝てますようにお祈りします。

竹内薫著『ペンローズのねじれた四次元(増補新版)』(講談社刊)鋭意精読中【追記】

竹内薫先生の名著『ペンローズのねじれた四次元(増補新版)』を鋭意精読中です。

竹内薫先生の著作は、10年ほど前から色々拝読させて頂いて来ましたが、デビュー作である『ペンローズのねじれた四次元(増補新版)』は、不勉強でその存在すら知りませんでした。

どの本もとても分かりやすく、例え話や喩、対話形式、脱線と伏線など科学やこの世界の、宇宙の本質を理解するのにとても勉強になりました。

やんごとなき事情によって、購入させて頂いていた竹内薫先生の著書たちも手放してしまいましたが、先日、竹内薫先生のツイートを拝見して、『ペンローズのねじれた四次元(増補新版)』の存在を知り、購入に踏み切りました。

◉講談社「相対論と量子論の暗黙の了解を覆した「ペンローズ」とは何者か〜名著のプロローグ「鍵」を特別公開!」HP:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58525?media=bb

早速、アンダーラインを引きまくり、メモや考えを書いたりしつつ精読してます。

のっけからとても面白く、分かりやすいです。

頭の中を整理しながら、新たな知見や未知の話を繋げていける感覚が心地いいです。

疑問が一つ解消すると、倍以上の新たな問いや疑問が沸き起こり、ワクワクしながら精読させて頂いてます。

きっと、『ペンローズのねじれた四次元(増補新版)』に呼ばれて、ようやく読むべき時期が来たのだと解釈してます。

今まではまだ準備が出来てなかったのだと。

幾つになっても新しい、未知の領域に、好奇心を持って探求していけるよう精進します。

素敵な本を増補新版で出して下さりありがとうございます。

何度も精読し、アンダーラインを引き続けたいと思います。

 

※Twitterのツイートをサイトに埋め込もうとしましたが、ワードプレスの今の状況ではサーバーエラーとなってしまいました。

スクリーンショットでリンクします。

◉Twitter@竹内薫先生
URL:https://twitter.com/7takeuchi7/status/1067253349081202688

【欅坂46】平手友梨奈さん一部活動休止に伴い応援

昨日(12月21日)欅坂46公式サイトで「平手友梨奈さんがダンスパフォーマンスができない状態であり活動休止する」と発表がありました。

◉欅坂46公式HP:http://www.keyakizaka46.com/s/k46o/news/detail/O00135?ima=0000

昨日のブログにも記事を書きました。

欅坂46「平手友梨奈さんダンス活動休止」

その応援の意味も込めて、元々購入予定でしたが、今朝、思わずポチッと欅共和国2017のDVDを購入しました。ヾ(´∀`*)ノ

YouTubeの欅坂46公式にダイジェストがアップされてます。

平手友梨奈さんが復活されるのを祈ります。

明日到着楽しみです。

『攻殻機動隊 stand alone complex』シーズン1、2を観照

auビデオパスで以前一気見していましたが、DVDセットを購入し、ようやく最後までじっくり拝見できました。

フランス語版でしたが、シーズン2はバンダイが入っていて、英語も追加されてました。

シーズン1では毎回、言語を選択し、字幕をオフにしなくてはいけませんでしたが、シーズン2はDVD毎に設定すればいい様にキャッシュに残ってました。

iMac(Mid,2011)の21.5インチ画面一杯に映る映像は迫力満点でした。

iPad Proだと上下が余黒になってしまい残念です。

押井守先生が関わる作品全てに共通するものとして、

「状況を想定し、状況を作り上げる模倣者を創造する媒介者の創造」という思想の一貫性を改めて痛感しました。

攻殻機動隊、劇場版、イノセンス、パトレイバーシリーズ、劇場版どれもが、状況の悪化を作り上げるために、媒介者が因子を発現し、模倣者と創造者が転倒し、倒錯し、状況を悪化させ、その帰結は各々のスタンドプレーの優劣が結果の帰結を左右する。

しかし、最終的に、さらにその背後に潜む、大きな、宇宙の意志のような「何か」によって、事実は意味を失い、忘却の彼方へと彷徨い、歴史は、もっとも都合のいい真実を選び取る。

歴史は繰り返す。

過ちも繰り返す。

永劫回帰。

攻殻機動隊のまとめサイトのリンクと、一部を引用します。

今起きている現状が状況の悪化を作り上げている様が、まさに「現実はフィクションを模倣する」ようです。

◉CMSB「第23話 橋が落ちる日 MARTIAL LAW」:http://ajatt.com/gits/02_gs/04_sac2/23_martial_law.html

水は低きに流れ、人の心もまた低きに流れる。

洋輔「自分の義務と権利を秤にかけて権利に先に錘を乗せなくば、社会の規則に従いしも自身を失う事無し。」
クゼ「はい。その普遍的な思想がとても口当たりの良い物に感じられました。しかしその難民も、一度ネットを介しヒエラルキーの上層の存在を知ると、その事を忘れ皆低きに流れていってしまう。力を持てばそれを誇示したくなる。武器を持てば一度は使ってみたくなるのと同様に。」
洋輔「それが分かっていて何故事態をここ迄引っ張った?革命等と言う世迷い事が簡単に成就出来ると本気で考えていたのか?」
クゼ「いいえ。俺の考える革命はもう少し先にある。今はその革命のゴールである上部構造に人々を向かわせる為の前段階だと考えています。」
洋輔「上部構造?それはヒエラルキーとは違うのか?」
クゼ「ええ、違います。今この地上を覆い尽くさんとしているネットワークは、既に下部構造と化し本来の目的を終え別儀を創造している。そこからは不可分ながら土台たる下部構造に対し確実に新義ある反作用を及ぼす存在となり上部構造へとシフトする。それが俺の考える革命の定義です。」
洋輔「よくは分からんが、それを難民と共有する事は出来るのかね?」
クゼ「潜在的には共有している筈ですが、具体的にはまだ。」
洋輔「儂も他人への興味から野に下った人間だ。その老いぼれから一言言わせて貰うなら、今は理想より現実を優先するべきだ。お前ならまだこの事態を止められる。」

草薙「クゼ。お前は何故難民のリーダーになった?そもそも、ウイルスによる思想誘導からどうやって抜け出した?」
クゼ「俺は元々難民を解放しようと言う目的があった。その為個別の十一人が発症した訳だが、奴等と行動を共にした時思想の差異に気付いた。ウイルスが分離出来たのもその為だろう。」
草薙「では何故難民の解放を?ユーラシアを彷徨った様だが、それと関係があるのか?」
クゼ「それは・・・直接関係無い。大陸を旅したのは自分の動機を再確認する時間が欲しかっただけだ。俺がイメージする革命、解放を実行する事が出来るのかをな。」
草薙「お前の言う革命とは何だ?」
クゼ「人の、上部構造への移行。硬化したシステムを捨て、人とネットとが融合すると言う事だ。」
草薙「ネットと融合するだと?」
クゼ「俺は半島での出来事で人生を達観した。矛盾した秩序、強者による搾取、腐敗した構造。だが俺を最もがっかりさせたのは人々の無責任さだった。自分では何も生み出す事無く何も理解していないのに、自分にとって都合の良い情報を見つけると一早くそれを取り込み踊らされてしまう集団。ネットと言うインフラを食いつぶす動機無き行為が、どんな無責任な結果をもたらそうとも何の責任も感じない者達。俺の革命とはそういった人間への復讐でもある。」
草薙「復讐?」
クゼ「俺は子供の頃から全身義体だった為に心と体の不一致を絶えず感じていた。出来る事なら不自由な体を捨て、ネットの海へ漕ぎ出したいと考えていた。そんな俺にアジア難民達は少なからず生きる希望を与えてくれた。彼等は俺の作り物の顔をとてもいい顔だと言い、ゴーストが顔に現れているのだと褒めてくれた。俺はその時初めて肉体と精神は不可分な存在なのではないかと実感し、自分も肉体を持つ人間なのだと思う事が出来た。だが、そんな彼等も一度口当たりの良い情報に出会うと、やはり都合の良い方向へと簡単に流れていってしまう。人間は元々低きに流れる様に出来ている物らしい。」
草薙「で、復讐をどう果たすつもりだ?」
クゼ「俺に結線している者の記憶とゴーストをネット上に運び去る。核が投下されればそれで彼等も肉体を喪失するが強制的な進化を遂げる可能性が手に入る。」
草薙「彼等がネット上で個を特定し続けられる可能性は?」
クゼ「それは分からない。だが先駆者として下部構造に残った人間に対し絶えず上部構造を意識させ、啓発していく存在にはなれるだろう。太古の昔人類が霊的な存在に対し尊敬や畏怖を感じてきた様にな。」
草薙「それがお前を落胆させた者達への復讐と救済か?」
クゼ「俺は革命と信じているがな。お前も見た所全身義体の様だな。なら肉体と精神の不一致と言う疑心暗鬼に悩まされた経験は少なくはあるまい。どうだ、俺と一緒に来るか?」
草薙「難民は、行くつもりなのか?」
クゼ「ああ。残念ながらな。彼等の多くは核による自爆テロと言うシナリオを実践する事の方を望んでいる。自分達は負けなかったと思い込みたいんだろう。それもまた低きに流れる行為だと言うのに・・・」
草薙「そうか。」
クゼ「お前も孤独を生き延びた人間らしいな。名は?聞いていなかったが、何と?」
草薙「忘れた。偽名はあるがな。それはお前も一緒だろ?」
クゼ「そうだな。いくつかの名を難民から貰った。俺は彼等を救うつもりで行動を共にしていたが、本当は孤独を埋めたくて一緒に居ただけなのかもしれん。」
草薙「だが、結局は埋まらなかった。頼られる事はあっても頼る事は出来なかった。」
クゼ「お前には、心を許せる誰かがいるか?」
草薙「いなくはない。」
クゼ「そうか。俺は、ずっと探している。」
サトウ「それは何かね?」
クゼ「鶴・・・だ・・・」
サトウ「鶴?ふーむ、にしてもよく効くな、このマイクロマシン。苦しまずに死ねるよ。君はとても興味深い人物だが、我々にとっては危険な因子だ。貴国にはコントロール出来ないカリスマ指導者は要らない。従順な消費者が居ればそれで良い。」
クゼ「先に・・・行くぞ・・・」

欅坂46「平手友梨奈さんダンス活動休止」

欅坂46の公式HPで平手友梨奈さんのダンスなどの活動休止が発表されました。

◉欅坂46公式HP:http://www.keyakizaka46.com/s/k46o/news/detail/O00135?ima=0000

これまでも何度か活動休止されていて、ライブ中にステージから転落して救急搬送されたりと、平手友梨奈さんの体調を含め心配です。

役やパフォーマンスに憑依的に入り込み圧倒的なパフォーマンスを発揮する平手友梨奈さん。

その代償として、多くの憑依的な役者や芸術家の例に漏れず、不安定になる脆さがあります。

まだ17歳なのに、欅坂46だけでなく、AKB、坂道グループを背負って、秋元康先生のグループを牽引している。

そのプレッシャーが、有形無形に平手友梨奈さんにのしかかって来ている。

そう感じます。

周りの大人が、気を配って、平手友梨奈さんを守ってあげられる様な環境を望みます。

今年の主演映画『響』も拝見し、以前のブログに書いたのですが、原作からプロット、プロットからシナリオ、シナリオから映画にするところで、大切な「何か」が抜け落ちてしまった印象を得ました。

それが、平手友梨奈さんがオールナイトニッポンやスクールオブロックでの映画番宣の時の発言の重たさに現れていたと感じます。

秋元康先生が作曲した平手友梨奈さんのソロ曲『角を曲がる』が最後のエンドロールで流れた事で、映画の、響の、平手友梨奈さんの「何か」が引き留められ、完成度があげられた様に感じます。

平手友梨奈さんが響と一体化し「角を曲がる」という曲によって昇華された。それによってこの映画「響」は救われた。そう感じます。

iTunesで欅坂46の音楽やMVを購入し拝聴してますが、そのパフォーマンスの完成度の高さと、そのパフォーマンスを最も発現しその世界観を全て背負って観るものに「何か」を伝える表現者の一線を超えてある領域、高みにまで到達していると感得しました。

平手友梨奈さんよ、何処へ行く。

私に出来る事は、見守り、間違った方向に進まない様に、だれかの思惑に乗せられたりしない様に、自分の生き方を生き続け、表現し続け、生き続けて欲しいと祈るばかりです。

【石巻】供養花火@2011年石巻川開き祭り

2011年3月11日、東日本大震災が発生し、多くの皆様がお亡くなりになりました。

改めて亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。

被災された皆様の1日も早い復興をお祈りします。

海難事故などの供養祭として毎年開催されている、石巻川開き祭りですが、2011年3月11日の東日本大震災によって自粛か開催か議論が行われたそうです。

東京をはじめ全国的に様々なイベントや花火など自粛になっていました。

3月には春のピアノ発表会の撮影のお仕事を第一舞台企画さんでやらせ頂いていましたが、震災後からどこも自粛となりました。

数年前の石巻川開き祭りの花火大会の際、ラジオ石巻さんが生放送で中継されているのですが、ゲストに花火師さんがお越しになってました。

花火師さんのお話では、

「2011年は全国的に花火大会が自粛になり、このままでは花火師は首が回らなくなるところまで行きました。

でも、一番被害を受けた石巻さんが1日短縮して2011年7月31日と8月1日の石巻川開き祭り開催を決めた事で、全国的な自粛が緩和され、花火師さん達は何とか凌げました」

とお話しされてました。

それから年々、石巻川開き祭りの供養花火はパワーアップし、今年の花火は音楽に合わせて打ち上げがあったり、西城秀樹さんを偲んでYMCAに合わせて、花火も夜空にYMCAと火の花を咲かせていました。

石巻川開き祭り実行委員会の皆様を始め、石巻に関わった全ての皆様のお陰で、石巻川開き祭りが継続され、それを機に、復興への意志が加速された様に思います。

改めて関係各位の皆様に御礼申し上げます。

そして、石巻の皆様を始め、東日本大震災にて被災された皆様、北海道胆振東部地震で被災された皆様、あらゆる災害、事件、事故に遭われた皆様の1日も早い復興を念願しております。



【追悼】石巻・東交タクシー

石巻市中央にある東交タクシーの車庫兼事務所。

2011年の石巻川開き祭りの時、NIKON D3にハスキーの三脚を付けて歩き回って、ふと呼ばれたと感応した時に、お声を掛け、写真を撮らせて頂き、東日本大震災の時のお話を伺いました。

その時、東交タクシーさんの車庫兼事務所の所で乗務員さんがいらっしゃり、お声をかけさせて頂きました。

東日本大震災の当日、この事務所に当直としていらっしゃった方が、津波にのみ込まれお亡くなりになったそうです。

改めてご冥福をお祈りします。

それ以降、毎回、石巻へ伺わせて頂いた際、この場所の前で黙礼し、哀悼の意を表しています。

貴重なお話を有難うございました。

東日本大震災の記憶を、想い出を、語り部の様に次代へと受け継いで貰える様、精進したいと思います。

【読書】朝井リョウ著『何者』(新潮文庫刊)

朝井リョウさんを初めて知ったのは、加藤千恵さんと二人でパーソナリティーを務めていた「オールナイトニッポン0」(ニッポン放送)でした。

ラジオっ子の私は、やんごとなき事情から2013年からラジオだけの生活をしてました。

腰の痛みと膝の痛みもあり、夜中、眠れない時が多く、深夜ラジオをよく聴いてました。

もちろん今も痛みで眠れない時や聴きたいパーソナリティーのラジオは拝聴してます。

朝井リョウさんと加藤千恵さんの掛け合い漫才のようなテンポの良さと回転の速さ、ラジオが好きでラジオの可能性を追求してる姿勢がとても耳心地よかったです。

そして現在、「高橋みなみさんと朝井リョウさんのヨブンのこと」(文化放送)も大好きで拝聴してます。

「チームY」を自覚してます。ヾ(´∀`*)ノ

そんな訳で、朝井リョウさんの直木賞受賞作『何者』を拝読しました。

《やりたい事》と《やるべき事》

《理想》と《現実》

インターネットが一般的に定着し、スマートフォンからSNSに書き込み、「何者か」を演じ分けられる時代。

匿名として自己を分裂させることで、本音と建前の乖離を、オートポイエーシスを乗り切ろうとする若者たち。

《就活》と言う現実を前に、本音と建前の境界線が崩され、匿名性と思っていたインターネットの暗部に飲み込まれ、全てが白日の元に曝け出されていく。

演じ分けていたと思い込んでいた自分を暴かれる若者たちと、自分の愚かさを受け止めて、本音を出し切ろうと足搔く主人公の姿勢が、切実に、リアルに描かれてます。

本日の「津野米咲さんのKOIKIなポップロックパラダイス」にゲスト出演されていた朝井リョウさんが仕掛けたドッキリに、ラジオが好きで可能性を追求する朝井リョウさんの真骨頂を垣間見ました。

他の作品も拝読させていただこうと思います。

【哀悼】石巻中央のお父様【追記】

※お父様が亡くなられたご自宅付近。スキャンしたデータが紛失している為、写真集を複写しました。フィルムスキャナー導入後、新しいのをアップします。(2004年秋頃/石巻市中央/ご自宅付近)

2011年8月1日石巻川開き祭りも残すは花火大会だけとなった夕刻。

旧北上川の中にある中瀬公園から花火が打ち上げられる為、旧北上川沿いへ赴きますと、素敵なご家族が椅子に座って歓談しつつ花火を待っておられました。

とても素敵に感じられ、呼ばれるようにお近くまで伺い、お話を伺いました。

旧北上川沿いの石巻市中央一丁目は、江戸時代からの船着場であり、ここで廻米船から荷下ろしをし、河川の船に乗せ変えて、石巻中央に掘り巡らされた水路を使って配送したり、旧北上川を遡って奥州藤原氏の平泉やその土地土地と交易していたとの事です。

海上船である廻米船と、河川の船との交叉する要衝の地。

それが石巻の歴史であり、かつてはこの石巻市中央一丁目の旧北上川沿いには(船を繋ぐ)綱屋や船に関するお店が多かったそうです。

一本入ったアイトピア通りも昔は水路になっていて、そこには着物やいろいろな絢爛豪華なお店が軒を連ねていたそうです。

ご家族のお父様だけが、この石巻市中央一丁目辺りでは犠牲になられたとの事でした。

「地震があったら津波がくるから日和山へ逃げろ」と皆、この辺の人は知っていて、お父様もご存知だったそうですが、何故かお父様は日和山へ逃げる事なくお亡くなりになられたそうです。

津波が引いた後、家が流されたこの場所にご遺体が戻って来ていたそうです。

それで、お父様のご供養の花火を、この失った実家跡から眺めようとご家族お揃いで花火を見守っておられました。

改めてご冥福をお祈りします。

とても気さくで素敵なご家族で、色々と石巻の歴史などから津波の模様などお話頂きました。

本当に有難うございました。

花火が始まる頃には、この場所に大勢の人が集い、供養花火に想いを託して、復興を誓って、明日に目を向けて立ち向かっているいしが感じられ、厳かな中に明日への希望を感じ、とても幸福な気持ちになりました。

どうか皆様、お元気で、健やかに素敵な人生をお過ごし下さい。

石巻の復興はようやく始まったばかりですが、石巻の、東北の皆様の、自分たちの町の賑わいを取り戻そうとする姿勢がとても伝わって来ます。

微力ながら、写真家である私は、私にできる事で石巻の皆様にご恩返しさせて頂きます。

【追悼】石巻・日活パール劇場支配人清野氏

デジタル庵室で石巻の写真を整理していましたら、震災後の石巻・日活パール劇場の写真が出てきました。

PhotoshopCS6で調整していた時、ふと、日活パール劇場について検索したくなり、検索したところ昨年(2017年)に日活パール劇場支配人の清野氏がお亡くなりになられていた事を知りました。

改めてご冥福をお祈りします。

石巻かほくさんの記事が出て来たので、故人を偲んでリンクし、一部引用させて頂きます。

◉石巻かほく「石巻・日活パール劇場支配人の清野さん逝く 興行一筋60年」

HP:http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2017/08/20170820t13003.htm

 60年にわたって映画館を経営した日活パール劇場(石巻市中央1丁目)の支配人、清野太兵衛さんが5日、心不全のため亡くなった。90歳だった。

 日活の娯楽作品で市民を楽しませ、映画が斜陽になっても成人映画に活路を見いだした。シネコン時代になると地方から個人館が消えていく中、県内唯一の個人館として最後の砦のように奮闘、東日本大震災の津波さえ乗り越えた。

 最後に取材でお会いしたのは昨年7月。天井近い箇所に津波の高さが記されていた。2メートル50センチとあった。「被災から3カ月後には再開したよ。常連の人たちの社交の場だからね」。興行主の意地と誇りを垣間見た。

高みへと昇華するための代償

radikoのタイムフリーで、第二回『村上Radio』の再放送を拝聴しました。

放送の最後に、村上春樹先生が、スタンゲッツの言葉を引用しつつ、とても大切な事を話して下さっていました。

備忘録として、書きおこしておきます。

 

◉村上Radio公式HP:https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/

『村上Radio』より〜スタンゲッツの言葉〜

「僕の中には強いバネのようなものがあって、
それが僕を無意識のうちに
パーフェクトな音楽の高みにまで跳ね飛ばしてくれるんだ。

そしてその高みの為に、
僕は人生の他の全てを犠牲にしてきた。」

美しい音楽は素晴らしいものだけど、
その達成の裏には、多くの場合、
崖っぷちでの危うい魂のせめぎ合いがあります。

アレサ・フランクリンの場合もそうだったけど、
音楽を音楽として楽しむと同時に、
僕らはその裏にあるもののことを忘れてはいけない。

 

 

とても素晴らしい言葉で、心の奥底にまで響き渡りました。

何かを志高く、誰も到達し得ない高みにまで昇華しようとするならば、代償として、それ以外のものを犠牲にする覚悟が必要なります。

誓約と制約

ある境地にまで到達する為には、一般の常識を逸脱し、ある種の決意と覚悟と勇気と愛を持って、あらゆる悪意やあらゆる誘惑やあらゆる嘘、あらゆる常識を乗り越えなければならないのだと、改めて確信しました。

高みへと登って行くために、音楽以外の全てを犠牲にしてきたスタンゲッツ先生とアレサ・フランクリン。

様々な道の達人は、孤独を恐れず、誘惑や嘘や偏見や常識に惑わされず、囚われず、思い込みを捨て、揺るぎない強い意志を持って、絶えず己の規範やルールを反証しつつ、「存在とは別の仕方で存在」する「何か」に導かれ、高みへと、ある種の極致へと到達する。

孤独を恐れず、悪を成さず、
求めるところは少なく、
林の中の象のように。(釈迦)

魂の揺るぎなきせめぎ合い。

オートポイエーシス。

バランスを取りながらも、心を失わず、己と妥協する事なく、精進して行くことしか無いのだと、改めて覚悟を決めました。

村上春樹先生の言葉には重みがあり、現場で身銭を切って、身を削って試行錯誤してきた人にしか発することのできないある種の「重み」「深み」があります。

第4回も楽しみです。

ロバート・フランク先生『come again』@Steidlと加藤基先生

2011年頃、リトル・モアの加藤基先生に写真を見て頂きました。

その時、私の写真をじっくり見て頂いた後、ロバート・フランク先生の名著『come again』(Steidl刊)を紹介して下さいました。

当時、ロバート・フランク先生の他の名著はいくつか購入させて頂き、何度も観照させて頂いてましたが、この『come again』(Steidl刊)は未見で知りませんでした。

どの様な経緯でこの本をロバート・フランク先生が作られたか、どんな想いでこの本を作られたか。この本に何を託して出版したのか。

加藤基先生が色々とご教授して下さいました。

そこで、加藤基先生から有形無形にご教授頂き、私の写真作品をどの様に形にして、何を託すのか。

その形への仕方や、想いの託し方など、貴重で最も重要な事を意識的にも無意識的にもご教授頂きました。

本当にありがとうございます。

そこで、私が、これから発表するであろう作品の本質を、コツンと手探りで確信した鉱脈から、それを、歴史の、その場所に関わった多くの皆様、多くの生命、存在の意志を託すやり方を試行錯誤する方向へと舵を切りました。

そしてようやく、

「その時期が来た」

と感じます。

ここから試行錯誤しつつ、切実な、スピンの繋がりを意識しながら、時空と次元を超えて共鳴し倍音を奏でる何かの響きを、魂の叫びを、形にすべく精進して参ります。

まずは、このHPで試行錯誤しつつ、段階的に、形にして次代へ託せるものへと昇華出来るよう精進します。

Amazonの商品説明が、とても分かりやすいので、引用させて頂きます。

◉AmazonHP:https://www.amazon.co.jp/Robert-Frank-Come-Again/dp/3865212611

Robert Frank: Come Again (英語) ペーパーバック – 2006/11/15」

1991年11月、ロバート・フランクはレバノン内戦(1975-1990)で荒廃した市街の撮影を委嘱され、ベイルートへと赴いた。そこで彼が撮影した写真の多くは、行動を共にした5人の写真家の作品とともに、1992年にEditions du Cypres社が刊行した『Beirut City Centre』で発表された。その際に委嘱された仕事とは別に、フランクはベイルートとその周辺をポラロイド写真に収めていたのだが、帰国後、その写真はスタジオにしまいこまれたままになっていた。長い年月を経てようやく、フランクはふたたびその写真に注目する。そして、そのポラロイドを使って、スケッチブック1冊分のコラージュ作品を作り上げた。『Come Again』は、そのコラージュを複製した写真集。フランクは近年、ポラロイドにほぼ全精力を注ぎ、ポラロイド写真を使ったコラージュやアッサンブラージュの可能性を追求している。ポラロイド部分にのみワニスをかけ、4色のつや消しインクで印刷された縫製ソフトカバー仕立ての『Come Again』は、フランクの初期のポラロイド実験に光を当てた、まったく目新しいアーティストブックだ。

 

第3回「村上Radio」@FM-TOKYO

12月16日(日)に放送されました、第3回「村上Radio」。

◉村上Radio HP:https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/

第3回も堪能させて頂きました。ビーチ・ボーイズの「蛍の光」のア・カペラとても良かったです。
渋いセルフカバーも大好きです。

人生の荒波を乗り越えて新たな探求と好奇心を持って人生を歩んでいる様な。
やはりもう一度「ペット・サウンズ」を取り戻そうと思います。

普段町中で流れないクリスマスソングを拝聴できて、とてもほっこりしました。
慈愛の様な、包まれてる様な感覚です。

個人的に、「空気を読む」の英語が「部屋を読む:read the room」と言うのに感心しました。村上春樹先生の英語講座、為になります。

素朴な疑問をたくさん持って、好奇な眼差しで世界を眺め、観察し、考えて、生きて行こうと改めて確信しました。


第4回も楽しみにしております。


村上春樹先生、スタッフの皆様、良いお年をお迎え下さい。

※3時間までタイムフリーで聴けるので、いまももう一度聴いてます。

何度聴いてもいいですね。

村上春樹先生のヴォイスの倍音が、パーソナルな何かを届けてくれてます。

ありがとうございます。

村上コレクション、一度手離してしまったので、今、リハビリの合間に、ようやくここまで取り戻しました。

何度読んでも新たな発見がありより深く探求したいと言う好奇心に駆られます。

ワーグナー「ワルキューレ」@バイロイト音楽祭2018

迂闊でした。NHK-FMでバイロイト音楽祭2018のワーグナー作曲「ワルキューレ」が放送されてます。

途中からでも聴いてます。

ちょっと前までは、ワーグナー「リング」1セットDVDを持っていて何度も拝見してましたが、手放してしまったので久々にワルキューレが聞けて嬉しいです。

『ワーグナーオペラ・楽劇全作品対訳集』はいまも持っているので(アンダーラインや書き込みしてあるので売れません)想像を膨らませつつ、今夜はワーグナー先生に酔いしれます。

まだまだWagnerianには程遠いですが、少しずつWagnerianになれる様精進します。

ようやく風邪から復活

先週火曜日に風邪で診察を受け、数日かかってようやく治ったのですが、今週月曜日にまたしても風邪になり、今週火曜日にまたも診察。風邪薬を別のに代えて頂き、喉トローチも出して頂きました。

栄養を摂って、薬を飲んで、喉トローチを舐めて、安静に寝てました。

結局、本日も午後まで寝て、ようやく熱も下がり、悪寒もなくなりました。

久し振りに筋筋膜性腰痛、首痛、右膝痛のリハビリ運動を1週間ぶりに行いました。

ずっと安静にして寝ていたので、身体を動かすと負荷が掛かり、ヨガにストレッチも混ぜてますが、明日になってどうなるか。

少しずつ、震災前、震災後の石巻の写真をHPにアップしています。

今はブロードバンドの時代で、ADSLに光に、Wi-Fiにと様々ですが、ダイアルアップの頃と比べると隔世の感があります。

1ページに巻物の様に、写真をズラズラっと並べても、重くないしキャッシュも残るのでようやく、昔からやりたかったことが試せてます。

◉『Hush-a-by』project 坂倉恒HP:http://sakakurahisashi.com

2004年から2018年の石巻と改めて対面し、問いかけ、観照させて頂いてますと、震災後も日々、変化し続けている。

『都市とは、人間の外部記憶装置である。』
(押井守監督)

人間の生の営みは、生命の営みを模倣している。

ビーバーが作るダムの様に。

人間も、精神と肉体、それを越えた宇宙の意志の様な「何か」に従って、干渉し合い、交わり、反発し、融合し、うねりの中で、ゆらぎの中で、パラレルに存在する他の宇宙との影響を交響しながら、「何か」に導かれつつ、どこかへと向かっているのかも知れません。

使命の様な何かを受け取り、その使命と規範に従い、歴史の一部となって、次世代へ可能性を紡いでいく。

精進します。

第3回村上Radioプレスペシャル

12月9日にTOKYO-FMで放送された「村上Radioプレスペシャル」をタイムフリーで視聴しました。

予想通り、第3回は12月16日(日)19時から放送されます。

◉TOKYO-FM「村上RADIO」HP:https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/

第3回は「村上式クリスマスソング特集」と言う事で、「カバーの鬼」の村上春樹先生がどんな曲のどんなカバーを掛けて下さるか、今から楽しみです。

WIZ RADIOで「Q&Aディレクターズカット版」を限定配信しているとの事なので、早速、WIZ RADIOをダウンロードしました。

タイムフリーで拝聴してる「村上Radioプレスペシャル」を巻き戻して聴いているので、聴き終わったら、「Q&Aディレクターズカット版」5回分を拝聴しようと思います。

※radikoのタイムフリーは1つの番組を2時間まで聴けるので、1時間番組だと、最大2回聴けます。

いよいよ明後日、12月16日(日曜日)。第三回「村上Radio」楽しみです。

どんなこぼれ話が出てくるか、楽しみです。

『ポートレート・イン・ジャズ』も再読して予習しときますヾ(´∀`*)ノ

攻殻機動隊 stand alone complex season1

購入したDVDで『攻殻機動隊 stand alone complex season1』を観照。

フランス語と日本語が入っているDVDコンプリート版でiMac(Mid,2011)のsuperdriveで拝見しました。

21.5インチ画面一杯で視るのと、iPad Proの画面では大違いです。

auビデオパスでiPad Proで視聴した時は、iPad Proの画面の上下が更に削られてました。

個人的な見解ですが、auビデオパスを始め、月額制のプランは、レンタルと同じだと思ってます。

何度も見返す場合は、やはりDVDや本、iTunesなどで媒体を購入させて頂き、正しく身銭を切ることでしか見えて来ない「何か」があります。

「贈与と返礼のルール」に身を投じ、コミットメントさせて頂く事で監督や作者、製作者がより注意深く神経を注いで込められた思念をより多く感応できると確信してます。

今回のDVD版は、オペラの幕間劇の様に、「タチコマの日々」と言う面白エピソードが挿入されていて、より親密に、別の視点から、俯瞰的に攻殻機動隊を味わう事が出来ました。

以前所有していた「イノセンス」や「パトレイバー」のDVDでは、制作に関する技術的な事や、より細部を味わう為の豆知識的なものが入ってました。

小説家の全集に付加されている書簡や解説と同じで、より多角的に多層的に作品と接することが出来るのでとても嬉しいです。

綿密な伏線とその回収。

マクガフィンとその応用。

世界観とキャラクターが作者の手を離れて語り出す、動き出すその様が、本物の作品の中に息づいてます。

オリジナルとは何か。

生命は、何かに触れる事で、影響を受け、模倣し、肉付けし、感応し、異化され状況を作り出す。

意識的に。無意識的に。

それは宇宙の意思なのか。

リセットボタンを押すのは、押したのは誰なのか。

人体臓器ネットワークは、個を超えて生命、万物の間で存在していると感じます。

全であり個、個であり全。

一即多。多即一。

自己と他者を分かつものは明確ではないのではないか。

stand alone complexとは角も言うべしと改めて確信しました。

風邪が回復しましたら、シーズン2もじっくり拝見させて頂こうと思います。

間主観性。エゴとイド。オートポイエーシス。

永劫回帰という謎、自問自答をどの様に受け入れ、自壊せずに生き延びて、何をする為に存在するのか。

我々は何処から来て、何処へ向かうのか。

此処ではない何処かへ。貴方でない誰かと。

此処かも知れない何処かへ。貴方かも知れない誰かと。

(鴻上尚史先生)

【追悼】河瀬直美監督『あん』と樹木希林さん

樹木希林さんを偲んで、河瀬直美監督『あん』について再び。

◉河瀬直美監督『あん』公式HP:http://an-movie.com

樹木希林さん最後の主演作となりました河瀬直美監督『あん』。

原作をラジオドラマ化した放送をNHKラジオで以前拝聴していましたので、この作品を観るにあたってより深くまで作品の中に入り込むことが出来ました。

原作を現代を生きる人間の苦悩と、道を踏み外したりドロップアウトしたり、政策によって社会との接点を失ってしまった人々の、それでも尚、前を向いて生きて行こうとする人々を描いた名作です。

河瀬直美監督の人間を視る慈愛の眼差しが大きく作品の本質をも内包し、我々観客をも包み込んで下さってます。

樹木希林さんと言うユニークでこの世の素晴らしさも醜さも、酸いも甘いも見届けてきた存在が、この作品をより大きく深く暖かく包み込んでいらっしゃいます。

喧嘩の仲裁に入ったのに気づいたら加害者になってしまい借金を背負いドロップアウトした永瀬正敏さん。

生きる希望を見出せないでいた女子高生。

そんな二人を温かく見守り、二人を導いて去っていった樹木希林さん。

人の心の痛みや、心の叫びを聞き取り、共鳴し、そっと掬いあげるような慈愛の精神。

あんの気持ちになる。

「あらゆるものの中に命の流れを感じ取る」

生きる事は他者と、万物との交感であり、痛みの共鳴で有り交響することで倍音を奏で、互いに、第三者に、その人に向けて宛てられた宇宙の意思のメッセージを受け渡す。

人知を超えた何かを、言葉を超えた何かを万物は互いに、影響しあい、倍音を奏でながら交感し合っているのだと改めて確信しました。

改めて、樹木希林さんのご冥福をお祈りします。

樹木希林さんが残して下さった多くのメッセージを、次代へと受け渡すために、精進して参ります。

【東日本大震災】月命日とパレード

早いもので、2011年3月11日から7年9ヶ月が経ちました。

2011年7月31日、8月1日の石巻川開き祭りに伺わせて頂きましたその折、

パレードを待っていらっしゃる皆様にお声を掛けさせて頂き、お話を伺って、写真を撮らせて頂きました。

震災の時、幼稚園バスに乗車されていたお嬢様がお亡くなりになられたご家族とお話をさせて頂き、写真を撮らせて頂きました。

お亡くなりになられたお嬢様は、2011年春に卒園し春から小学校に入学される方でした。

活発で明るいお嬢様で、誰にでも好かれる優しいお嬢様で、ディズニーが大好きだったとお話を伺いました。

それで、2011年8月1日の石巻川開き祭りにディズニーがパレードにくると言う事で、お嬢様の遺影と共にパレードを見に来られたそうです。

月命日の本日、改めてお嬢様の大好きだったディズニーのパレードの写真と共に、獅子舞に遺影を見せられてる写真と共に掲載させて頂きます。

もし、ご不都合があればご連絡頂ければ幸いです。

改めてお亡くなりになられたお嬢様をはじめ、東日本大震災で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りいたします。

そして東日本大震災で被災された皆様のご多幸と1日も早い復興を念願致します。

◉2011年8月1日/石巻市中央/アイトピア通り/石巻川開き祭り/ディズニーパレード/遺影と共に

デジタル庵室【追記】

腰痛と首痛、膝痛のリハビリをしつつ、寝ながらデジタル庵室作業をしています。日毎に寒くなるので、痛みが増します。天候や気温差、風、湿度など色々な要素によって痛み方が違います。

iMac(Mid,2011)のAirDropが、iPhone7やiPad Proと対応していないため、やや不便です。

そこで、iMacを使用してる間は、USB2.0ハブを通してiPad Proを繋いでおくことにしました。

AirDropの代わりに写真ソフトで吸い出すことで代用できます。iPhone7の写真はAirDropでiPad Proに送れば良いし。

Duet Displayは、iMac(Mid,2011)+High Sierra(10.13.6)の組み合わせだと不具合が生じてしまうので使ってません。

元々、macOS Sierraの時も、Duet Displayは使えはしましたが、画面サイズと解像度がおかしく、手動で暫定的に設定しなければならず使いづらかったのでした。最新のMacBook Air でもmacOS SierraでDuet Displayの不具合が生じてました。

iMac(Mid,2011)の画面サイズが21.5インチあるのでPhotoshopCS6も問題なく快適に使えます。

トラックパッドとキーボードがBluetoothなので使い易いです。

2011年〜2012年まで使っていたMac Proと同じキーボードとトラックパッドなので操作性に慣れていてトラックパッドがあれば、ワコムのペンタブレットが無くてもPhotoshopCS6の操作に支障がない事が判明しました。

RAMを8GBから20GBまでアップしたので、D3やD300SのRAWデータをスライドショーで1秒ごとに表示しても問題なく表示されます。

トラックパッドでの拡大縮小もスムーズにストレスなく行われるので感覚的に使えます。

昔、256MBのRAMを1万円以上で購入していた時代が懐かしいです。

graphic converter10で粗選りしてますが、ようやく2018年に入りました。

まずは、デジタルデータで生き残ったデータを整理して、必要なものをバックアップして、そこからセレクトして絞り込んで行きたいです。

フィルムスキャナーも取り戻して、データ化し、整理しないといけないのです。

2011年にデータ化したものがほとんど失ってしまったのです。

でも、これだけデジタルフィルムが生き残ってくれて良かったです。ヾ(´∀`*)ノ

中平卓馬先生がフィルムやプリントを焼いた時の気持ちが、少し分かります。

或いは、森山大道先生がスランプに陥った時期の気持ちが。

私はこの程度で良かったです。

否、まだまだこの先も幾多な不条理さや悪意に晒されると思いますが、それを乗り越える強い意志と勇気を手に入れたと確信しました。

小学生の時に「オズの魔法使い」をやった時、「勇気のないライオン」役を任命されました。

攻殻機動隊にも「オズの魔法使い」の話が出てきますが、そこには、脳のない案山子と、心のないブリキの木こりが登場してます。

あの攻殻機動隊の話は、とても見につまされます。

「役とは、その本人のコンプレックスの本質そのものである」

どうやら私は、中平卓馬先生や森山大道先生、谷川俊太郎先生、鴻上尚史先生、ダイアン・アーバス先生など多くの方々が陥った、追い込まれた「何か」と同じ様な不条理さや悪意に出くわした様です。

私の周りの大切な人々や大切な先輩、大切な友人知人も次々に追い込まれ、ある人は統合失調症になり、ある人は様々な病気を発症したりしました。

それで、2012年12月に生活保護を申請し何とか、失語症にもならず、統合失調症にもならず、拒食症にも癌にもならず腰痛と首痛、膝痛と良性の腫瘍(左肩と右脇)だけで済みました。

背骨が変形して神経に触るため痛みが生じますが、腹筋や背筋を鍛える事で閾値を上げ、痛みを抑えてゆくしかないと先生に言われました。

あ。緑内障疑いもありますが、定期的に視野検査をして頂いてます。アレルギーによる症状を緩和する目薬を使ってます。

何とかあの状況を切り抜けた今、「勇気のないライオン」は勇気を授けられたと確信してます。

私を導いて下さった素敵な皆様のお陰で、自己を喪失する事もなく、悪に染まる事もなく、これまでの自分を見つめ直して贖罪によって赦され、浄化され新生したようです。

以前より感覚が研ぎ澄まされ、善き人々に導かれた直観が私を善き方向へと導いてくれていると感じてます。

善き人々の皆様、有難うございます。

信念を曲げない勇気。

己に課した規範やモラル、正義、理念などを絶えず反証しつつ、偽の思考や嘘や悪意に汚染されず、甘い罠に引っ掛からず、真っ当に行きて行こうと思います。

あとは精進して、本物の素敵な人々とご縁を深めて、ライフワークを形にしていけるよう精進して参ります。

これからもよろしくお願い致します。

「ラジオマンジャック」@NHK-FM

土曜日の夕方は、NHK-FMで放送されています「ラジオマンジャック」を拝聴してることが多いです。

素敵な音楽と、生放送のコント、絶妙な話のやり取り。
音楽ジャンルもレギュラーの人の好みに合わせて幅広く、この番組で初めて聞いて好きになった曲も多々あります。

若林源三さんやら渋くて粋なメンバーも人生観を交えつつ語ってくれていろんなエピソードが聞けて世界の物の見方が広がってゆくのを感じます。

来週で年内の本放送がラストで、次はお馴染みの年越しラジオマンジャック。

肩肘張らずにデジタル庵室作業をしつつ拝聴すると作業が捗ります。

来週も楽しみです。

『椿姫ができるまで』

もう暇があれば何度でも見返してます。

以前はDVDで持ってましたが、止むを得ず売却し、その後、iTunesで購入しました。
DVDには特典として、演出家やナタリー・デセイさんらのインタビューも入ってました。

だからなるべくDVDで購入したいと思ってます。

京都造形芸術大学・東北芸術工科大学の外苑キャンパス「短期講座」でオペラの初歩を学ばせて頂きました。
その時、安川智子先生がお勧めして下さったオペラのDVDやCDを山野楽器さんで購入させて頂き、演出の違いや歌手の得手不得手、音楽祭などの環境で同じオペラでも全く世界観が変わるのだと知りました。

『椿姫』の新国立劇場での新制作が開催されるので、『椿姫』のDVDやCDを山野楽器さんで揃えられるものを揃えて見比べ、さらに、新国立劇場での指揮者の他のオペラや新国立劇場の演出家さんの他のオペラも観照し、どんな演出になりそうか、新国立劇場で観劇させて頂く前に下調べをして観劇しました。

とても素晴らしい演出で、ヴェールの向こう側とこちら側、村上春樹先生の向こう側とこちら側に近い感覚を視覚化されていて、スタイリッシュで斬新な新制作『椿姫』を観劇することができました。

その時、この映画『椿姫ができるまで』もDVDを購入させて頂き、この本番のDVDも購入させて頂き、映画とオペラの違いや、完成まで作り上げる過程の諸々の勘所をいろいろご教授頂きました。

ナタリー・デセイさんが椿姫に憑依していく様が、演出家と一緒に想像していく様が、あらゆるモノづくりに共通する「何か」を見せて頂いてる様で、とても勉強になりました。

今朝も眠れず起きてしまったので、『椿姫ができるまで』を最後まで観ました。
ヾ(´∀`*)ノ

オペラには、音楽と演劇を融合し、そこに歴史の、人間が生きることの喜びと苦しみが、得体の知れない何かの邪魔や妨害をどの様に対処するか。と言った処世術が詰め込まれています。

それは、近松門左衛門先生の浄瑠璃や歌舞伎、現代演劇、小説、現代アートを始め、全ての本物の芸術に共通するものです。

わけのわからない状況に追い込まれた時に、どう生き延びるか。

ソーブ・キ・プ(生き延びられるものは、生き延びよ)【内田樹先生】

抗えない運命の力だったり、策謀、妬み、嫉妬、世間体によって追い込まれた時に、楽園を追われた時にどうするか。

金枝篇に書かれていた様に、昔の王ですら、王の座を世間によって追われ、その末路は悲惨なものでした。

担ぎ上げられ、おだてられ、権力の座につかされて、利用され、世間が風向きを変えると、楽園を追われる。

その時、勇敢なる冒険者だけが、その策謀を乗り越えられる。

あるいは、誰かの自己犠牲によって、困難な状況が打破される。

歴史は、芸術は、そのことを、その時代の言葉で、その時代の切実さで語っています。

オペラは、演出や演奏の概念を時代に合わせて変遷することで、今日まで残って来ました。
オペラと歌舞伎は同じ時期に生まれ、同じ様にその時代の真実を、勝者によって改ざんされた歴史の本質を、物語として受け継いで来ました。

写真も含めすべての媒介は、「状況を創造するための媒介者の創造」であり、「オリジナルなき模倣者の創造」なのだと改めて確信しました。

安川智子先生が翻訳された『偉大なるオペラ歌手たち【男声編】』を購入させて頂き、歴代の偉大なオペラ歌手のことを知ることで、オペラがどの様に生き延びて来たか、どの様に世間というものからオペラを隔離して、本質を引き継いで来たかがとても理解できました。付属のCD-ROMに入っている偉大なオペラ歌手の歌声を聴くだけでも、頭の中が綺麗になり、世の中に蔓延しているサブリミナル的な何かが脱洗脳されてゆきます。

音楽は音霊・言霊によって、演劇や写真や芸術は視覚、視触覚によってサブリミナル的に繰り返され反復される情報を切り離し、本当に必要な本質的な概念を阿頼耶識に薫習してくれます。

私も精進して、その洞窟壁画から連なっている、本物の、本質を他者に引き継いでいけるものを遺して行きたいと思います。

攻殻機動隊〜Stand Alone Complex シーズン1&2

ついポチッと押してしまいました「攻殻機動隊〜Stand Alone Complex シーズン1&2」が届きました。


フランス版で7枚組x2シーズンで、海外のDVDパッケージなのでDVD取り出す時にとても心配になります。

なので不織布ケースに入れ替えました。
そしてパッケージの紙は壁に貼りましたヾ(´∀`*)ノ

前回はauビデオパスで拝見しましたので、一気見しましたが、今度は購入させて頂いたので、じっくりと何度も見返しつつ、観照したいと思います。

と言いつつ、本日はシーズン1の8話分(DVD2枚分)視聴しました。

前回見た時には見逃してた部分やら、台詞に込められた想いや伏線、マクガフィンがだんだんと見えて来ました。

攻殻機動隊もパトレイバーもガンダムも、アキラも、あぶない刑事も、村上春樹先生の小説も、フィリップ・マーロウも、どんなものもそうですが、組織のしがらみや大人の事情に雁字搦めされているものから外れ、独立愚連隊として己の正義や公正さや誠実さに従い孤軍奮闘するものに惹かれます。

鴻上尚史先生が仰る

「祖国なき独立戦争」(鴻上尚史先生)

の様に、誰かの都合や思惑に踊らされない物語や思想に共感します。

そして、その様に、絶えず己を自戒しつつ、修正しながら、公正に、誠実に真っ当に生きていこうと改めて思います。

何度でもアンダーラインを引き続けていきます。精進します。

「自分の義務と権利を秤にかけて、権利に先に重りをのせなくば、社会の規則に従いしも、自身を失うことなし。」

新内眞衣さんオールナイトニッポン0

ラジオっ子である私は、「新内眞衣さんのオールナイトニッポン0」を番組開始からずっと拝聴してます。

◉「新内眞衣さんのオールナイトニッポン0」HP
http://www.allnightnippon.com/nogizaka/

ラジオから聞こえてくる声のトーンや間合い、話し方、抑揚、佇まい、人間性、ラジオ愛みたいなものが電波放送を通して確実に届いて来ます。

新内眞衣さんの話は、耳心地がよく、己を曝け出して、あるがままの自分を飾らずに喋るところがとても素敵です。

腰痛と首痛と膝通で夜中に何度も目が覚めたり、眠れない時が多いのですが、新内眞衣さんのラジオ番組を拝聴すると、心が落ち着きます。

消費とは「選択」であり、その人や創作した人々に対する「贈与と返礼のルール」であると考えています。

内田樹先生のご本を拝読させて頂き、ますますそう確信しました。
身銭を切って買わせて頂く事で、身銭を切った人にだけ伝わってくる「何か」があります。より深く洞察できたり、より身近に感じられたり、新たな発見を得たり、自分の問いへの新たなアプローチのヒントを示唆されたり。

タイでの撮影やニッポン放送で働いていた職場の風景など、背伸びをしない、あるがままの新内眞衣さんが写されていて、ますます好感を持ちました。

自分が良いと思った大切なものに対して、身銭を切る。

自分への投資であるのと同時に、ギフトでもあります。

社会にコミットメントする、参画する1つの方法論として、「選択」があり、何を選択するかで、その人の生き様や世界観、教養、嗜好性、思考、思想が顕在化される。

新内眞衣さんにはこれからも素敵なラジオ番組を続けて欲しいと願ってます。

もちろん、乃木坂46の歌も好きな歌があり、iTunesで購入させて頂いてます。

付録のポスターも壁に貼って見ました。ヾ(´∀`*)ノ

 

【哀悼】「北海道胆振東部地震から3ヶ月」

2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震から3ヶ月が経ちました。

改めて北海道胆振東部地震で亡くなられた皆様のご冥福を念願しております。

北海道胆振東部地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
1日も早い復興を念願しております。

「自分の義務と権利を秤にかけて、権利に先に重りをのせなくば、社会の規則に従いしも、自身を失うことなし。」

攻殻機動隊の記事を喪失してしまった為、もう一度書き起こします。

※コンプリートボックスをポチッとしてしまいました。ヾ(´∀`*)ノ

 

ネット上で色んな人も書き起こしてます。

◉「なぜか心に残る攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIGのクゼの話」@TORIMIND LIFE
http://torimind.doorblog.jp/archives/1200727.html

クゼ「水は低きに流れ、人の心もまた低きに流れる。思想ウィルスを乖離し、出島に戻った俺に難民の多くが結線し始めました。俺はその時から彼らの意思を重視し、彼らの望みに助力することだけを唯一の行動原理と決めた。それで彼らのリーダーになることは、さほど難しくなかった。」

クゼ「それ意外の意識にはフィルタリングをかけ、絶えず結線してくる難民の意識を俺の抱く理想と並列化できるように努める。人は本来、他者の介在があってはじめて存在しうるものだということを難民に教えられた。」

老人「自分の義務と権利を秤にかけて、権利に先に重りをのせなくば、社会の規則に従いしも、自身を失うことなし。」

クゼ「その普遍的な思想がとても口当たりの良いものに感じられました。しかし、その難民も一度ネットを介しヒエラルキーの上層の存在を知ると、そのことを忘れ、みな低きに流れていってしまう。力を持てば、それを固持したくなる。武器を持てば一度は使ってみたくなるのと同様に」

老人「それが分かっていて、なぜ事態をここまで引っぱった。革命などという世迷い言が簡単に成就できると本気で考えていたのか?」

クゼ「いいえ、ですが俺が考える革命はもう少し先にある。今はその革命のゴールである上部構造に人々を向かわせるための前段階だと考えています。今この地上を覆い尽くさんとしているネットワークはすでに下部構造と化し本来の目的を終え、別義を創造している。」

クゼ「そこからは不可分ながら土台たる下部構造に対し、確実に真偽ある反作用を及ぼす存在となり上部構造へとシフトする。それが俺の考える革命の定義です。(この思想を難民達と)潜在的には共有しているはずですが、具体的にはまだ…」

クゼ「俺がイメージする革命・解放。人の上部構造への移行。硬化したシステムを捨て、人とネットとが融合するということだ。」

クゼ「俺は半島での出来事で人生を達観した、矛盾した秩序、強者による搾取、腐敗した構造、だが最も俺をがっかりさせたのは人々の無責任さだった。自分では何も生み出すこともなく、何も理解していないのに、自分にとって都合のいい情報を見つけるといち早くそれを取り込み踊らされてしまう集団」

クゼ「ネットというインフラを食いつぶす動機なき行為が、どんな無責任な結果をもたらそうとも何の責任も感じないもの達。俺の革命とはそういった人間への復讐でもある。」

クゼ「俺は子供の頃から全身疑体だった為に、心と体の不一致を絶えず感じていて、出来ることなら不自由な体を捨てネットの海へ漕ぎ出したいと考えていた。そんな俺にアジア難民達は少なからず生きる希望を与えてくれた。彼らは俺の作り物の顔をとてもいい顔だと言い、ゴーストが顔に表れているのだと褒めてくれた。俺はその時はじめて心と体は不可分な存在なのではないかと実感し、自分も肉体を持つ人間なのだと思うことが出来た。だが、そんな彼らも口当たりのいい情報に出会うと、やはり都合のいい方向へと簡単に流れて行ってしまう。人間は元々、低きに流れるように出来ているものらしい。」

クゼ「(復讐をどう果たす?)俺に結線してきているもの達の記憶とゴーストをネット上に運びさる。核が投下されれば、それで彼らも肉体を喪失するが強制的な進化を遂げる可能性が手に入る。そして先駆者として下部構造に残ったものに対し絶えず上部構造を意識させ啓発していく存在にはなれるだろう。太古の昔から人類が霊的なものに対し、尊敬や畏怖を感じてきたように。(それが復讐と救済か?)俺は革命と信じているが

届いたらじっくりと見てみようと思います。

これで、DSC-RX100は、12月26日に購入することが確定しましたヾ(´∀`*)ノ

風邪ぶり返しました

腰と膝の痛みが激しいため、篠宮クリニックさんへ伺い、リハビリ牽引療法と弱い筋肉注射を打って頂きました。

しかし、その行き帰りの冷たい北風に晒されて、治りかけの風邪がぶり返しました。

と言うか、1日で治る訳はないのですが。

無理せず安静にしてます。

お昼も栄養たっぷりの納豆、卵、野菜炒め丼を食し、お薬を飲み、湿布を貼りました。

歯磨き終わったら、薬の副作用で眠気も手伝ってるので、ぐっすり眠れる事でしょう。

集中力が続かないので、読書はお預け。。。。

風邪は大分回復しました

夜中に何度か目覚めましたが、大分風邪の症状が回復して来ました。

まだ微熱もあり、喉や扁桃腺がイガイガして痛みもあるため、薬を飲みつつ、安静にして快復を図りたいと思います。

今日も栄養をたくさん摂って、と言っても毎食お馴染みの納豆、卵、野菜炒め丼ですが、栄養バランスを重視して美味しさも重視して精進します。

HPを少しずつ更新して、写真を纏めてます。

明日は冷たい雨だと言うし、無理せずに、身体と相談しながら、精進したいと思います。

なるべく早く、読書が出来るまでに快復したいと思います。

「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト発表会」アーカイブ配信

「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト公式HPを拝見していましたら、発表会の模様がyoutubeにてアーカイブ配信されてました。
 
◉「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト発表会」アーカイブ配信中! http://gundam40th.net/news/?id=16251
大々的に発表されていて盛りだくさん。 これはますます楽しみです。

竹内薫先生の名著『ペンローズのねじれた四次元・増補新版』待機中

竹内薫先生の名著『ペンローズのねじれた四次元・増補新版』の冒頭を少しだけ拝読しました。

とても刺激的で、続きを早く読みたいのですが、風邪による目眩とだるさによって阻まれています。

早く風邪を治して、ペンローズについて、何度でもアンダーラインを引いて行きたいです。

本物は、最初の冒頭部分を読んだだけですぐに分かります。

「これは、私に向けて宛てられたパーソナルなものなのだ。」

「この本を読み込んで、たとえ理解できなくても何度も読んで、滋養として、いつか何かと繋がって理解が深まるまで留保しつつ、知的好奇心を深めて行きたい」

と思えるものに出会える瞬間の純粋な喜びが、またありました。

己の「無知の知」を知り、だからこそ、探究心と知的好奇心を持って、貪欲に吸収して行きたいです。

可塑性を失わず、これまでの価値観を覆してくれそうなものを、進んで受け入れる心を持ち続けて行きたいです。

新生・赤い公園「消えない」Music Video

新ボーカルを迎えた赤い公園さんがいよいよ本格始動を開始しました。

YouTube限定公開だそうです。毎日拝聴してます。

新たなスタートに向けての決意表明のような一曲で、とても心に染み入ります。

◉赤い公園公式:https://www.youtube.com/watch?v=boG1NpRoi44&start_radio=1&list=RDboG1NpRoi44

赤い公園「消えない」 Music Video
作詞・作曲:津野米咲
監督&コレオグラファー:志村知晴

石野理子(元アイドルネッサンス)をボーカルに迎え、新体制として初となる新曲「消えない」Music VideoをYouTube限定公開。

バンドの決意が前面に出た、疾走感溢れ踊れるナンバー!!

赤い公園
石野理子(Vocal)
津野米咲(Guitar / Chorus)
藤本ひかり(Bass)
歌川菜穂(Drum / Chorus)

風邪でダウンしました

昨日、篠宮クリニックさんにてリハビリ牽引療法をして頂き、帰宅したら、体に寒気を感じました。そして喉の痛み、発熱、節々の痛みに腰と膝の痛みが激しく、目眩もして起きていられなくなりました。

結局、なんとか昼食夕食を食べ、薬を飲んで、朝まで爆睡。

熱もやや下がったけど、頭痛に喉痛、全身の悪寒が続いているため、篠宮クリニックさんで診察をして頂きました。

最近、篠宮クリニックさんでもインフルエンザの患者も出て来ているとの事で、

インフルエンザかどうか調べて頂き、陰性でした。

風邪と診断され、薬を処方して頂き、しばらく安静にしてと言われましたので、安静にします。

食事内容を聞かれましたので、

「毎食、納豆と卵と野菜炒めをご飯にかけて食べてます。」

とお話ししたら、栄養的に問題はないとの事。

食事療法に問題はありませんでした。

家庭料理は、毎日、毎食同じ内容でも飽きずに食べられます。

何故か、この時期に毎年風邪を引いたり、途中で倒れて病院に担ぎ込まれたりしてますが、何故なのか不明です。ヾ(´∀`*)ノ

とにかく、今も篠宮クリニックさんから戻って来てすぐに寝て、今起きて、昼食を摂り、(もちろん卵と納豆と野菜炒め丼)処方していただいた薬を飲んだところです。

この数日が山場みたいなので、しばらく数日は安静にしています。

リハビリもその間はやめて安静にしてます。

湿布も貼って痛みを緩和しました。

コルセットも巻いてるので何とかなります。

風邪から回復し次第、またリハビリを再開します。

宜しくお願い致します。

『機動戦士ガンダムUC〜虹にのれなかった男〜ブライト・ノアストーリー』

『機動戦士ガンダムUC〜虹にのれなかった男〜ブライト・ノアストーリー』を読了しました。

ニュータイプを見届けてきた男 ブライト・ノアの目を通して、「ファースト・ガンダム」から「Z」「ZZ」「逆襲のシャア」までの追憶と、アムロ・レイ、カミーユ・ビダン、ジュドーアーシタらとの心根の約束を綴った名著でした。

そして、それは「ガンダムUC(ユニコーン)」へと続く布石でもありました。

実際、シナリオはユニコーンの監督が描かれてます。

2019年で「ファースト・ガンダム」本放送開始から40周年と言う事で、プロジェクトが組まれています。

◉「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」公式サイト 〜BEYOND〜
http://gundam40th.net

そして、そのプロジェクトの中核に富野由悠季先生渾身の名著『閃光のハサウェイ』の劇場映画化が決定しました。

ハサウェイ・ノア。ブライトの息子として、小さな頃から身近にニュータイプを見て感応してきたハサウェイ。同時に、コンプレックスを内包して来ました。

「逆襲のシャア」の時、ブライトやアムロの乗るラー・カイラムに密航し、ジェガンを盗んで戦場で何かを感得した。

クェスと言う少女の面影に囚われ、戦場で自我を見失った果てに生き延びたハサウェイ。

劇場版と小説とノベライズでパラフレーズしていて結末は別れています。

可能性として、ある時はクェスを殺し、ある時は、クェスを殺した味方を撃った。

『機動戦士ガンダムUC〜虹にのれなかった男〜ブライト・ノアストーリー』では、連邦軍査問会議で証言させられたブライトも、可能性として残しています。

そして最後に見たあの虹の光について、ニュータイプ神話と無関係だと語ることを強要された時に、三度ブライトはアムロ、カミーユ、ジュドーらニュータイプの『声』を聴く。

ニュータイプを見届ける役をブライトは引き受けることを決意する瞬間までを描いた名著でした。

そして「ユニコーン」「ナラティブ」へと続き、ハサウェイの生き様を見届ける役を担うことになっていく。

『閃光のハサウェイ』は私が、ガンダムシリーズの中で最も好きな作品です。

劇場版が、40周年プロジェクトが始まる前に、『機動戦士ガンダムUC〜虹にのれなかった男〜ブライト・ノアストーリー』を読めて正解でした。

私は、一体どちら側なのだろうか。

「良いインディアンとは、死んだインディアンの事だ」(村上春樹先生)

それでも生き残った我々は、何をすべきなのか。

「未来へ可能性を遺してゆく」

ガンダムを追体験してきた私には、富野由悠季先生がガンダムに込めてきた「ニーチェの思想」がたっぷりと薫習されています。

「死ぬまでヤングで」(津野米咲)

自分の信じる正義を、信念を、公正さを、誠実さを、可能性を信じて生きて行こうと改めて再認識しました。

あらゆるものと交感し、交響し、倍音を奏でて、「何か」を次代へと伝えてゆく伝燈の歴史の連鎖の中に身を投じて精進してまいります。