郵便配達員に苦情とリチャードアヴェドン写真集「nothing personal」

座薬を使って痛みを抑えつつ、副作用で寝ていたら、突然、ドアを激しくノックする音が。

名乗りもしない。

何とか痛みを堪えて起き上がり、玄関のドアを開けた所。

新しく変わった郵便配達員が、仏頂面で、「ポストに入らないから」と手に持っている郵便物やライトレターパックを強引に渡してきました。

「判子いるものは。。。」

と言いかけたら、ドアをどかっと閉めて、こちらの言い分も聞かずに去って行きました。

アパートに備え付けのポストはA4サイズは入らないので、そこの下に白い透明の箱を置き、

「大きい荷物は白い箱に入れて下さい」

と書いてあるし、これまでもそう伝え、数年間ずっとクロネコも郵便局もそうしてきてくれてました。

どうやら新しい配達人に情報共有されてない模様で、しかも、箱が見えるのに、目もくれず、部屋で腰から背中、首にかけて激しい痛みがあるので安静にしてる人を急かす様に、ドアをノックし、こちらが返事をしていて聞こえているのに、聞こえないふりをして「坂倉さん」と何度も呼び掛ける。

対応の悪さに、数年ぶりに、杉並郵便局に苦情の電話を入れました。

大きいサイズを入れる箱があって、この数年は郵便局員もクロネコも判子が不必要な郵便物はそこに入れてくれてます。

ぞんざいな態度で、箱にも目もくれず、こちらの言い分も聞かずに、去って行く。

郵便料金も値上げするし、配達員が面倒で、配達せずに捨てたり、横領したりといった事件も起きているのに、民営化してますます対応が悪いのです。

課長に電話し、苦情を伝え、配達した人を指導すると約束してくれました。

ふう。

こちらが筋筋膜性腰痛、首痛、膝痛で弱って座薬で安静にしてる時に限って。

あ。先週も同じことがあったのです。

だから余計にその事を伝えました。

で。届いたのは、どれも判子がいらないレターパックなどでした。

amazonからの中平卓馬先生の名著「なぜ、植物図鑑か」(ちくま学芸文庫刊)

と、

源喜堂さんからのリチャードアヴェドン写真集「nothing personal」ソフトカバー版でした。

リチャードアヴェドン写真集「nothing personal」は、以前は、ハードカバーのを所持して何度も見てました。

残念。

でも、ソフトカバーでも内容は同じ(サイズは小さいですが)なので、無問題。

中平卓馬先生の名著「なぜ、植物図鑑か」(ちくま学芸文庫刊)も、以前、毎日新聞社のところに存在したロイター=サン・テレフォトにてアルバイトしてた時、図書館で借りて精読しました。

その後も、一度購入してましたが、どちらもやんごとなき事情で手放していたのでした。

原点回帰。

森山大道先生と中平卓馬先生が若かりし頃、二人でリチャードアヴェドン写真集「nothing personal」を何度も何度も見て話し合ったと、森山大道先生の著書で知り、その光景を想像したりしました。

リチャードアヴェドン写真集「nothing personal」には、歴史の全てが宿ってます。

人間とは何かを考えるのに外せません。

ソフトカバーですが、何度も何度も観照し、人間とは何か、生命とは何か、存在とは何かなど、色々と沈思黙考し、血肉化したいと思います。