村上春樹先生著『騎士団長殺し 第二部 還ろうメタファー編』下巻(新潮社文庫刊)とフィンセント・ファン・ゴッホ

地道に読んできた「騎士団町殺し」もいよいよ最終巻に突入しました。

◉村上春樹先生著『騎士団長殺し 第二部 還ろうメタファー編』下巻(新潮社文庫刊)

最終巻をじっくり読み込むために、久しぶりに「フィンセント・ファン・ゴッホ没後100年記念回顧展図録」をじっくりと見直しました。

ゴッホについて、ゴッホの絵について、ゴッホの恋について、『騎士団長殺し 』の文中で言及されているため、もう一度、ゴッホの生涯について、人生について、ゴッホが何を絵に託したのかについて、見つめ直す事が、必要だと、ゴーストが囁くのです。ヾ(´∀`*)ノ

「タガを外してもいいんじゃないか」
「誠実な娼婦と恋に落ちるとか」
(村上春樹先生著『騎士団長殺し 第二部 還ろうメタファー編』下巻(新潮社文庫刊)より)

あらゆる表現は、人生と密接に関連している。

どのように生き、どんな人々と交流し、どんな人々から影響を受け、人生に何を見出したか。

謎と問いかけ。

物語が、闇の力によって動き出した今だからこそ、原点に立ち戻る為に、ゴッホ先生の人生に触れ、ゴッホ先生が描いた絵に託された何かを読み取る事で、いろんな物事が輻輳し次元を超えて様々に繋がりあってシナプスが複雑に経路を紡ぎ出す。

今週日曜日の「村上radio」までに読了は難しいですが、精読し、何度もアンダーラインを引き続け、心に、魂に刻み込みたいと思います。

私に宛てられたパーソナルなメッセージを魂に、全身に刻み込んでいきます。

【ラジオ】【読書】村上radioプレスペシャルと「北斎と広重」(講談社刊)

午後もお布団の中で横向きに寝た体勢で、腰に負担をかけないまま、デジタル庵室。

途中、仮眠をとり、30分作業して、1時間仮眠の繰り返し。

一日で36枚撮り一本をスキャンするだけで日が暮れます。

夕ご飯に納豆卵野菜炒め丼で栄養摂取し、痛み止めの薬を飲み、アレルギーの点眼、花粉法の点鼻、飲み薬。

歯磨きを終えたら、間も無く夜7時。

村上radioプレスペシャルの時間に間に合いました。ヾ(´∀`*)ノ

◉村上radioプレスペシャル(TOKYO-FM)
https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/

来週日曜日が村上radio第5弾なので、楽しみです。

村上春樹先生の名著「騎士団長殺し」(新潮社文庫刊)も順調に精読中。第3巻も終わり間近で、いよいよ最終巻に。

村上radioを聴きながら、「北斎と広重」(講談社刊)を観照し、

「北斎と広重ほど違う」(鈴木芳雄先生)

を実感したいと思います。

「北斎と広重」(講談社刊)

何度観照しても、新しい発見があり、色々と示唆に富んでます。

広重先生の奥ゆかしい中にある何かに惹かれます。

ラジオ終わってから、運動して、お風呂、手洗い洗濯などをして明日に備えたいと思います。

精進します。